【ワシントン共同】バイデン米大統領が公式行事で、日本の外交を好意的に紹介する場面が増えている。ウクライナのゼレンスキー大統領が参加し、世界的に注目を集めた広島のG7サミットを取り仕切り、存在感を示したことを評価しているようだ。

 「日本で多くの時間を過ごした。日本は(防衛)予算やウクライナへの支援を増大させている」。バイデン氏は8日、スナク英首相と会談後の共同記者会見で力説した。欧米2カ国間の会談で、第三国の日本を称賛するのは珍しい。

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6/15(木) 16:41
共同通信

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