17日午後6時25分ごろ、山陽新幹線相生-岡山間を走行していた東京発博多行のぞみ43号の運転士が「ゴン」という異常音を聞き、岡山駅の手前で停車した。

運転士が確認したところ、ボンネットに血痕があったが、他に異常がなかったため約15分後に運転を再開した。通過後、線路脇からカラスの死骸が見つかった。

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カラスが衝突か、山陽新幹線の博多行のぞみで異常音 ボンネットに血痕 相生-岡山間
神戸新聞NEXT|2023/06/17 19:57
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202306/sp/0016486264.shtml