【兵庫】小中学生に修学旅行の小遣いを…戦争で青春奪われ「汗と機械油にまみれた」９０代男性が寄付 [ぐれ★]
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※2023/06/21 11:15
読売新聞
「修学旅行ができなかった私の分も、子どもたちに楽しい思い出をつくってほしい」。阪神間に住む９０歳代の男性が５月、そんなメールを兵庫県三田市社会福祉協議会に送った。関心を持ったのは、困窮世帯の小中学生に修学旅行の小遣いを補助する寄付事業だ。２０万円を振り込んだ。「苦労している人たちに手を差し伸べるのは、当たり前のことですわ」。張りのある声で、男性は思いを語る。
空襲で神戸の家を失い、１０歳代前半で終戦。翌年、父と兄を相次いで病気で亡くした。中学を出てすぐ働き始めた工場で給料を前借りしては、体が弱い母の薬代を工面した。
母まで逝ってしまった後も「朝５時から夜中まで、汗と機械油にまみれたよ」。六つ違いの弟を高校に入れるのと同時に、自分も定時制高校で学び始めた。「初めて勉強らしいことをした４年間やったなあ」。勤め先で得た技術を生かして３０歳代で独立し、金属プレスの工場を起こした。
そんな歩みは、高度成長期と重なる。小さな工場でも、「日本を豊かにするんや」という気概と希望があった。質素な暮らしに努め、妻や子どもを養ったのが誇りだという。
◇
６０歳代半ばで現役を引退してからは、趣味の山登りを本格化させた。日本百名山をはじめ、全国の１５００座近くを踏破した。ひ孫もいる。支えてくれたことに感謝しながら妻を介護し、満たされた気持ちで人生を振り返る日々だ。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230617-OYT1T50077/ 戦中派は違うね。世間のせいにばかりしてる氷河期おじさん達も学んでいけ☺ 空襲で神戸の家を失い、１０歳代前半で終戦。翌年、父と兄を相次いで病気で亡くした
多分俺ならこの時点で諦めてる 青春が潰れたのは気の毒だが、60半ばで引退出来たなら今の若者の生涯の予想される勤労年数よりは短いな
今は死ぬまで働かなきゃならん時代だし ９０歳代くらいになるとまた違うよね
自分が苦労したからお前らも苦労しろと発想する
お前ら中途半端なジジイババア世代が日本をだめにした >>10
諦めて闇市でうろつくのもそれはそれで大変だしなあ
仕事があるだけ恵まれてる時代だし、周りも似たような境遇多かったろうから諦める発想は無かったんじゃね >>3
兵庫県は貧しい
兵庫県の20万円は東京の200万円ぐらいの感覚 自分の為にとっておけよ
葬儀だけでも100万円
戒名は良いものだと200万円
墓も、100万円はかかる
死ぬのも金かかるよ
酷い国だな 働く場所があるっていいな
氷河期でもブラック入ってなんとか生き延びたけど、
ブラックなかったら死んでた、その点だけは感謝 風呂入らない不衛生なあせとシコリ済みティッシュにまみれてるこどおじも同じようなもんだな >>1
✕３０歳代で独立し、金属プレスの工場を起こした。
○３０歳代で独立し、金属プレスの工場を興した。 東日本震災の時に１０万ぐらい寄付したなあ
今の状況みたら
東北に寄付しなきゃよかったと後悔してるw
寄付は使用用途がわかるピンポイントがいいよね 20万でニュースになるくらい
この国は寄付する奴がいねーん
じゃねーの ワイは小学校の修学旅行の時は近所の人達から小遣い貰って3万円くらい貯まったな ヤツは自分の夢
俺に背負わせて
心ごまかしてるのさ わらセルでもあったけど、金を持った年寄が遊びまくって青春を取り戻そうって思っても年齢による体力低下と病気でろくにベッドから動けず
金を払うからワシの代わりに遊んできてくれ
つて話すきだったわ >>26
こういう口だけで寄付もしたことないような奴に見て欲しくてニュースになったんだよ >>35
いまならVRをそのじいさんに付けさせて、遊ぶ子供の目線カメラとマイクで話が作れるな。 修学旅行生が１００人いたとしてそいつらに二千円ぷらすになるよね >>3 13 26
その言葉はその人以上に寄付をしてから始めて言っていい言葉だ。
何も行動しない者が行動した者に対して軽々しく頭を使わない言葉を発するな これは名前伏せてるけど、どっかで金塊寄附した爺さんは顔も名前も大々的に公開してて、こんなご時世に金持ってることを世間にオープンにしたらいろいろ危ないだろと思ったわ 20万凄いじゃん
他人の顔も知らんうるせークソガキの為に20万も普通むりだろw 子供時代は母親の介護で今は妻の介護中なんか
修行みたいな人生やな >>37
まじでやれば。そういう風俗はどうだろうか 旅行先でみんなで声を揃えてお礼を言う動画撮るんだろうな 90代は戦争を知っててこの日本を復興させた世代だもんな
安保反対でヘルメット被ってた奴等とは格が違う おれは金と女にまみれた生活を送ってきたおかげで一文無し、何もしてやれなくてごめんな こういう持ち上げ記事にするならせいぜい２億円からやな
やらないよりはましだが爺さんはその金でいいもの食べたほうがいい いつも思うんだが寄付金ってまともな使い方されてるんか？ >>3
たった20万円と思うならおまえも寄付しろよ 正直
上手く行かない人生なら努力ではなく放棄したい
痛み無く逝ける安楽死施設を作るべき
費用は利用者負担とすれば何の問題も無い >>1
1933、1932年生まれだと旧制の高等小学校から新制の中学校に移行する。
1931年以前の生まれの場合、2割しか行けない中等学校に入っていないと、新制の中学校には入れない。 > 修学旅行で広島を訪れる小学生、そして長崎へと向かう中学生に、ただ一つ願うことがある。「戦争は絶対アカン。それだけ、学んでくれたら満足ですわ」
修学旅行が反核、平和教育の手段にされてるのを見るともやもやする。楽しいはずの旅行が暗い気分になるよね 20万なんて、って思ったけどボケじいさんにはガキども喜んでるよって言ってやってて欲しいな
ボケてるんだから学が無さすぎてわからないのか知らんが20 万てw ええかみんな
日本人の考え方は「日本を豊かに」やで
これが中国人だと「自分だけを豊かに」になる
だから日本は先進国になれた
ちなみにベトナムがアメリカに勝てたのは
利他的な思考ができたからだと言われている たった20万されど20万よ
大きいよ20万は
1ヶ月の給料分はあるよ たかが20万では福祉協議会の飲み代に使われて終わりだわな こういう奴らは他でも同じような事やってるからな
別件がないか徹底的に調べて税金の控除に漏れがないかしっかりと見てほしい この年齢でなお社会を良くしようと考えるのがすごい
普通それどころじゃないよね 修学旅行の小遣いで20万の寄付
嫌らしくない金額だと思う >>78
せっかくの善意を悪し様に言うのは辞めて欲しい
寄附してくれる人が居なくなる >>82
ごめん..まるで悪事みたいにいうなやwwみたいな軽いノリのつもりだったわ 他界した曽祖父は戦争末期軍需工場に動員され働かされてた
担任の先生からは「この未曾有の大戦争もいよいよ天王山を迎えた！戦局は確かに苦しい！
しかし味方が苦しいときは敵もまた苦しい！
米国でもお前たちと同い年の生徒が日夜増産に励んでおるぞ！
天皇陛下の赤子たるお前たちが彼らに後れを取るようなことがあっては断じてならん！
空腹眠気など何糞という気概で跳ね返せ！」と叱咤激励の訓示があったそう
程なく終戦になって授業が再開されると先生は開口一番
「皆には黙っていたが先生は初めから負けると思っていたぞガハハハ」
とこともなげに言い放って皆ポカーンとしてたらしい
後年商社勤めでアメリカ駐在したとき向こうの同世代と知り合って話を聞くと戦時中でも
勉強にスポーツに恋愛にと青春を謳歌していたと知ってショックを受けたってさ >>2
終戦時に物心ついてる世代はまとも。
抑制する力がある。
今の90代は1930年頃生まれやろ
戦後生まれが無節操な強欲が多くてろくでもない。 >>1
そうだそうだ
もっと恨み節の本音吐き出していいと思う。弱音を言わないのが美学は、間違ってる。伝えないといけない言葉だ。もう二度と聞けない本音だ。 >>89
そんな欲とっくに超越しとるわ。
同世代はみんな死んでるんだし。
私欲がなくなったんやろ 中3の娘には修学旅行のお小遣いに5万持たせた
旅費自体は8万くらい
この程度の金額すら払えず修学旅行へ行けない子もいたらしいからな 今70代後半から80の老人は特に気をつけた方がいい 2000円だって寄付しないやつらがゴタゴタ言うなw >>94
俺の時は公式小遣いが3万で内緒で＋2万だったが最近は公式にそんな持たせるのか >>47
そういった風俗ってより、VRエロ動画とリモコンオナホのセットはあるんじゃなかったか？ 伊達政宗を名乗らないと！
あれ？ちょっとちがうか！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
