岩手県は、5月に酒気帯び運転をしていた県北広域振興局の男性職員について、6月28日付で懲戒免職処分としました。

懲戒免職となったのは、県北広域振興局土木部に勤める会計年度任用職員の58歳の男性です。

県によりますと、この男性職員は5月30日に久慈市内の自宅で焼酎を飲んだ後、車を運転。
ガードレールや電柱に接触し、道路交通法違反で警察に摘発されていました。

続きはソースにて
https://www.fnn.jp/articles/-/549254