なぜ区長と副区長は桑水流区議が邪魔なのか
くわずる区議が反対する渋谷区の 事業利権とは

(恩恵を貪れるのは)
主流、渋谷ホームズを坪500万円前後で購入した者達。
長谷部健区長が区立学校の容積率をこのマンションに分与、地区を高度地区に見直しすることを区民の意見を聴かず手続き中。
 区長の手続きにより容積率が2倍、中古を全額融資借り入れしている者達、資産評価2倍以上に化けます。

長谷部健区長は区役所玄関に繋がる区道610㎡(容積率1000%対象)を渋谷ホームズに売却することを認めている。その区民の道路を買うことで地上150mのゴージャスなタワマンが可能となる。タワマンになると坪1800万円位と言われ、中古買いから単価が3倍以上になるので買い進んだ。
この中古買いの中には長谷部健と澤田伸の知り合いがほぼ100%ローンで買っている。
長谷部健区長が地区計画変更を予定通り行けば、この者に2億円以上の粗利が発生する。
★重要なことは区民財産でもある学校容積を注入した学校との再開発棟で利殖が進むこと。