【なりすまし】AIが書いた本がAmazonで販売される。名前が使われた著者は「自分の本が海賊版で出回った方がマシ」と訴え [少考さん★]
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AIが書いた本がAmazonで他人名義で販売されているという報告、名前が使われた著者は「これなら自分の本が海賊版で出回った方がマシ」と訴え - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230809-garbage-book/
2023年08月09日 09時00分
Amazonで本を検索した結果の一覧で表示される本の作者名は、見た目上は「作者名は同じだが実は違う人」というような場合を見分けるのが難しくなっています。それを利用して、Amazon上にAIで生成された本を他人の作家名を勝手に名乗って販売する「なりすまし」の被害に遭遇した作家が、「私が著者としてクレジットされている詐欺的な本が販売されているくらいなら、私の本が海賊版で出回った方がマシ」と怒りを示しています。
I Would Rather See My Books Get Pirated Than This (Or: Why Goodreads and Amazon Are Becoming Dumpster Fires) | Jane Friedman
https://janefriedman.com/i-would-rather-see-my-books-pirated/
出版業界で25年の経験がありコンサルタントも務めるジェーン・フリードマン氏は、自分が無関係にもかかわらず、自分の名前が著者として表記されている本がAmazonに複数並んでいると告発しています。フリードマン氏は他人の名前を利用して読者をだまし、作者の評判も落とすそのような本を「ゴミ本(Garbage Books)」と呼んで強く非難しています。フリードマン氏によると、フリードマン氏の名前をかたって販売している「ゴミ本」はAIによって生成されたものだと思われるそうです。
これらの本はカスタマーレビューがついておらず、ほとんどの場合検索結果の最下部にあるため影響が大きくないと見られます。また、Amazonでフリードマン氏の著者プロフィールを見ると、これらの「ゴミ本」は表示されないため、Amazonページ上でもしっかり確認して詐欺を回避することができます。
しかし、誤解を招く本がAmazon上に販売され続けているというのは大きな問題となります。またフリードマン氏によると、Amazonが運営している書籍のレビューサイト「Goodreads」では、フリードマン氏のプロフィールに、フリードマン氏の名前をかたった「ゴミ本」が含まれていたとのこと。Goodreadsのプロフィールを変更するためには運営に問い合わせを行う必要があり、実際にフリードマン氏が苦情を送信して数時間後には問題のあるタイトルが削除されましたが、Amazonのストア上では依然として販売されたままとなっています。また、同様の被害に遭遇した別の作家は、1週間で29冊の「ゴミ本」をGoodreadsに報告する必要があったそうです。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 GHQの検閲で闇の葬られた禁書が復刻ってこういうのだったりして いつも同じような内容の本を出してると
ありえるよね >>6
お前いつも同じような内容の報告書書くからとっくにAI使ってるんだと思ってたよ 以前ハリウッド映画で
映画の完成後に監督が自分の名前を出して欲しくない時の仮名で「アラン・スミシー」というのが有ったけど
そのやり方でやれば良いじゃん 作風をパクるのはいいけど著者の名前を騙るのはさすがにダメだって ネット上にある情報を学習した結果なら既存、価値はないだろう 1冊6万円の本を半額で国会図書館に大量納入 税金投入する必要あるのかと疑問が相次ぐ
きっかけは、「亞書」というナゾの本がアマゾンで売られていると、2015年10月20日ごろにツイッターなどで話題になったことだ。
ロシア人らしきアレクサンドル・ミャスコフスキーという著者名で15年2月から次々に出され、6万4800円もする本が計96巻まであった。いずれも新品を1冊だけ扱っていた。
その後、国会図書館にこの本が60巻まで納入されていることが分かった。
国会図書館法第24条では、出版物は原則として1部を納本するよう義務付けており、
その際は、代償金として、小売価格の半額を支払うことになっている。とすると、出版社側には計200万円ぐらいが支払われた計算だ。
ところが、出版社サイトでは、住所が東京都墨田区内になっていたが、実際は理容室の場所になっていた。
また、著者名をネット検索しても情報がほかになく、出版社にメールしてこの本の一部を読んでみたところ
意味不明の外国語らしき文字が連ねてあったとの報告がネット上で出た。
_ノ乙(、ン、)ノこれを思い出した。 もうここのレスも7割はAIだし時間停止モノの99%はAIの合成だからね(´;ω;`) こうやってAIがデーモンのように人間に牙を剥くんだよ
デジタルデビルマンだけが人類の希望だ! AI美女写真集もアマゾンに沢山あるけど止めて欲しい 内容の薄い同じような本ばかり出してると簡単に真似されそうだよなw
著者自身がAIに書かせてるかもしれないし。 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について
国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、
また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館への納入義務の対象には当たらないものと判断したため、
『亞書』を発売元に返却するとともに、発売元に支払い済の納入出版物代償金の返金を求めることとしました。
_ノ乙(、ン、)ノで、返金されたの? >>1
ペンネームはオリジナリティのある名前にしないとな
ジェーンも、フリードマンも、よくある名前すぎ chatGPTにドラえもんの最終回を書かせたら、結構面白かった。 よく図書館で借りて読んだとか、古本屋で買って読んだ、っていうとマジ切れする著者がいるが…
自分がちゃんと定価支払って買ってもらえるだけの価値あるものを書いていると思ってるのだろうか?
むしろ図書館が買ってくれるんだから感謝しないと AIで描いたり小説書いたり文書書いたり色々作れるようになったけどAI産は商用禁止にしないとだめじゃね
ただでさえ他人が作ったの盗用する奴いるのに >>38
呟いただけで文句言うのは著者がおかしいけど、もしもわざわざ本人に言うのならそのへんの相手の気持ちが読めない発達 >>20
AIの美女イラストや写真系って作り物感凄くて気持ち悪いし量産型すぎてやばい
AIと分かりやすいって意味ではいいけど 飼ってる犬が人噛んだら飼い主の責任だよな
噛むと思わなかったは通用しない 「おっぱいでっか」谷まりあ、バストライン際立つスタイル抜群ワンピコーデ! 「可愛いさがエグい」「理想の体型」
https://ghuki.chrismac.org/0809s/g41ks4z0.html まともな本の著者なら怒るだろうな
なろうの人気小説を教師データにして、なろうにAI小説を投稿したらどうなるかしら? 絵はもうAIだけでいいよ
下手くそな絵しか描けない下等な絵師たちみんな失業しろ >>20
pixivで同じ人間が大量アップするのウザ過ぎる 紙の本だと難しいから電子本なのかな
出版社とかも自前なんだろうか
そんな怪しげな代物を買う方も買う方だと思うが 錬金術を見つけてしまった
通販だからろくに中身も確かめられんのか AI写真集だらけなんとかしろ
表示しないように選ばせろ AIつうかamazonで通るのか
まあ有名人だからといって無名人の同姓同名を消していいわけではないけど マーケットプレイスはAmazonとは別のサイトで独立してやるべき 亡くなった作家の特徴的な文体をAIに真似させて
新しいテーマを書かせてみたいが >>61
スティーブン・スピルバーグや、ウォルト・ディズニーを名乗って作品発表したら
手強い法務部を相手取って、一線交えることになるんじゃないかな
勝ち目の有無は良う分からん
マイケル・ジョーダンや、クイーン・エリザベス2世を名乗って、暴露本と称する本を出版するのもヤバイかと
著名人と呼ばれる人は、名前にブランド価値があるので
著作権や名誉毀損が成立しそうな気がする AI「海賊版ではあんまりなのでジェネリック著作物とでもしてはいかがでしょうか コンピュータ支援著述用ツール・ソフトウェア、要するにAIで書かれた『敵は海賊 海賊版』って小説があったな
たしか神林長平名義で出版されていたはず むかしwikiをコピペしてAmazonで売ってたアホがいたけど
似たようなもんだな。 https://carcreatehiro.seesaa.net/article/500257228.html
加古川のビッグモーター以上の詐欺車や 三井住友海上姫路sc
Car Create HIRO こと平賀紀洋 〒675-0043 加古川市西神吉町中西52-3 TEL 079-4363-0120 FAX 079-433-0121 に対する不法行為損害賠償請求事件て神戸地裁控訴審第1民事部令和5年(レ)第52号のCar Create HIRO の詐欺についての告訴状の加古川警察署事故受理番号は 令和5年 100963 です。
詐欺証拠
https://kansaihanji.up.seesaa.net/image/E4BA8BE4BBB6E794B27E8A990E6ACBAE7AB8BE8A8BCE382B3E383A1E383B3E38388E4BB98E3818D-4bc08.pdf >>23
解読不能な謎の高額本「亞書」の発売元であるりすの書房が、国立国会図書館から書籍代の返還を求められていた件で136万1460円を返納したと発表した。りすの書房は既に倒産しており、2015年11月20日に解散しているとのこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています