0001蚤の市 ★
2023/08/10(木) 21:13:50.45ID:L+lpdHMY9市教委によると、教諭は5月17日午前11時ごろ、6月上旬のプール開きのために注水を開始。間もなく、ろ過装置の警報が鳴ったため、電気のブレーカーを落とした。これに伴い、注水の開始や停止を指示するスイッチへの給電も止まり、スイッチがきかない状態になった。
だが教諭はスイッチがきかなくなったことに気づかず、スイッチで注水の停止を指示し、注水が止まったと思い込んだ。結局、22日午後3時ごろに同校の用務員が気がつくまで注水が続いていたという。
市教委は、再発防止のため全市立学校での教職員による操作確認や研修を行うほか、マニュアル記載も改めるという。【和田浩明】
毎日新聞 2023/8/10 20:57(最終更新 8/10 21:02) 454文字
https://mainichi.jp/articles/20230810/k00/00m/040/405000c