●自国民虐殺〜 OINK韓国現代史のタブー〜
●済州島四・三事件
 島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺され、済州島の村々の70%が
焼き尽くされた。韓国軍は島民の住む村を襲うと、若者達を連れ出し
て殺害するとともに、少女達を連れ出しては数週間に渡って輪姦、
虐待を繰り返し惨殺した。
・麗水・順天事件
 国防警備隊第14連隊(約2,000名)が反乱鎮圧を名目に反乱部隊に
加えて、反乱共謀者として非武装の民間人8000名を殺害した。
・聞慶虐殺事件
 慶尚北道聞慶郡(現:聞慶市)で、共産匪賊に協力したなどとして、
韓国陸軍第2師団第25連隊の第7中隊第2小隊第3小隊が非武装の女性、
子供、老人の88人を射殺
●保導連盟事件
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受け、李承晩大統領の命令により、
韓国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその家族を再教育する
ための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や民間人など、少なくとも
120万人以上を大量虐殺した事件