0379社説+で新規スレ立て人募集中
2023/08/11(金) 23:04:57.94ID:+Z1yDBd50連隊”及び”歩兵第65連隊”の兵士らの陣中日記
・山砲兵19連隊・黒須忠則(上等兵)
「12月16日 捕虜せし支那兵の一部、5000名を揚子江の
沿岸につれ出し、機関銃を持って射殺す。その后銃剣にて思
う存分突き刺す。自分もこの時ばかり30人も突き刺したこと
であろう。山となっている死人の上を上がって突き刺す気持
ちは、鬼をもひしがん勇気がでて、力いっぱい突き刺したり。
ウーンウーンとうめく支那兵の声、年寄りもいれば子どももい
る。一人残らず殺す。刀を借りて首をも切ってみた」
・山砲兵19連隊・近藤栄四郎(伍長)
「遂に2万の内3分の1、7千人を今日揚子江畔にて銃殺と
決し護衛に行く、そして全部処分を終る、生き残りを銃剣
にて刺殺する」
・歩兵第65連隊・遠藤高明(少尉)
「12月16日、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍
命令により捕虜の3分の1を江岸に引出しT(第1大隊)
にて射殺す」
・歩兵第65連隊・大寺隆 (上等兵)
「12月18日、昨夜までに殺した捕リョは約2万、揚子江岸
に2ヶ所に山の様に重なって居るそうだ、7時だが未だ方(片)
付け隊は帰へって来ない。」
「12月19日、午前7時半整列にて清掃作業に行く。揚子
江岸の現場に行き、折重なる幾百の死骸に警(驚)く、
石油をかけて焼いた為悪臭はなはだし。今日の使役兵は
師団全部、午后2時までかかり作業を終わる。」
・歩兵第65連隊・宮本省吾(少尉)
「午后3時大隊は最後の取るべき手段を決し、捕慮(虜)兵
約3千を揚子江岸に引率し之を射殺す」