※8/19(土) 19:31配信
読売新聞オンライン

 モスクワの裁判所は18日、ロシア国内で活動が認められている数少ない人権団体の一つ「サハロフセンター」に解散を命じたと発表した。活動を認められているモスクワ以外で巡回展を開いたことなどを問題視する法務省の主張を支持した。

 サハロフセンターは旧ソ連の民主化を求めて独裁体制の弊害を追及し、ノーベル平和賞を受賞したアンドレイ・サハロフ博士の功績と理念を顕彰する目的で1996年に創設された。

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