東京都選出議員の例がある
ポスター費用が当落を決めるわけでなさそうだとすると…
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当選回数の多い議員を見ると
長妻昭議員や平沢勝栄議員や菅直人議員は限度額に対する請求額の割合は2割台だ

何かと評判の良くない菅原一秀や大西英男や木原誠二は100%になる
萩生田光一も100%を請求している

引用元:選挙ポスター公費負担「100万円超」への大疑問
https://toyokeizai.net/articles/-/323255?page=2