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■朝木市議転落死事件

カルト教団の脱会運動を支援し、その為にカルトから敵対者に認定され、自転車のパンクさせられたり、デマ中傷を書かれた怪文書をばら撒かれる誹謗中傷被害に遭ったり、同じ活動に従事していた矢野市議が凄惨な暴行を受ける事件に遭うなどしていた東村山市の朝木市議が、ビルから転落死した

現場に残された証拠等から他殺の線が濃厚であったにもかかわらず、警視庁東村山警察署は遺体発見から僅か数時間で事件性は薄いとの判断を下し、自殺の線で捜査を進め、自殺として事件処理する

同事件を担当した八王子支部にはカルトの検察官がおり、何故か関係者なのに事件から外されず、それどころか東村山警察署副署長が遺体発見から事件性薄いとの判断を下した数時間の間に、これら検事と面会して事件処理について意見交換する等の不審な行動があったと言われていて(※この件はウィキペディアの時系列でも確認できる)、警察側がカルトと癒着し、その結果、カルトに都合の良い自殺で処理した疑いが濃厚とされる

なお同僚の矢野市議の凄惨な暴行事件は明らかにカルトがやらせた事件であるにもかかわらず警視庁は犯人を逮捕していないという異常な状況となっている

朝木明代転落死事件 現職警察官の内部告発と地検の対応・創〇学〇の内部告発
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3#%E7%8F%BE%E8%81%B7%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E5%91%8A%E7%99%BA%E3%81%A8%E5%9C%B0%E6%A4%9C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C