[防犯パトロール問題6]
>>85 からの続き
■ガスライティングの手口 その1■

・対象者の周辺に複数の人間が常につきまとわせ、精神的苦痛を与え続け、対象者がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける。
ガスライティング行為が行われている事実を知らない医師に誤診させるという手口を使い、被害を訴える個人に対し、統合失調症や妄想障害の精神障害との診断書を作成させて対象者の発言の信憑性を低下させる。
精神障害者のレッテルを貼りつける事によって、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、対象者を自殺や泣き寝入りに追い込む。

・面識のない工作要員を投下し、道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』と囁かせたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりする。
それらの行為を「他人の視線が気になる」「幻聴が聞こえる」という精神障害の症状にでっち上げる事によって、医師を誤診させる。

・対象者を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりする。郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になり、精神科を受診するように仕向ける。

・複数の人間による嫌がらせ行為、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもある。目的が集団で共有され、それを実行するために計画的に行われることが多い。被害者に強い圧迫感や不安感を与えることを目的として、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかす行為を行う。
家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもある。これらの行為を24時間365日続けることで対象者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる。

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