新潟南魚沼市の畑にクマ、70代男女2人が襲われけが 水やり中に遭遇、取っ組み合いに [蚤の市★]
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9月3日午前5時半前、新潟県南魚沼市長崎で、自宅近くの畑に水をまいていた南魚沼市の70代男性がクマと取っ組み合いになり、顔や腕を引っかかれ、けがをした。男性の声を聞いて駆けつけた70代の妻も、腕などを引っかかれた。
南魚沼署によると、2人は市内の病院に搬送されたが、命に別条はない。クマは体長約1メートルで、その場からいなくなった。南魚沼署などが警戒を呼び掛けている。
新潟日報 2023/9/3 9:10
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/274800 クマは、そのへんのヤンキーと変わらへんから
速攻でまた復讐にやってくるで じいさんが負けそうなところにばあさんが加勢して威圧スキルで追い払ったという感じか もし、襲われるとしたら同じサイズのクマとゴリラのどっちがマシだと思う? クマで1mと言われれば小さく感じるけど、1mの野良犬に追いかけられたら滅茶苦茶デカくて怖いよな。
しかもクマは身体のボリューム感が違うし。 珍遊記の本屋のババアなら
ひのきの棒だけでクマがボコボコにされる
泣きながら
クマ「お、お前のようなババアが居るかクマー」 なぜ小出警察署の管轄じゃないのかと思ってよく見たら南魚沼市での事件であった クマからしたらジャレてただけなんだろうな
かわいいね ゴムハンマーで顔の横をぶん殴ると熊は大抵大人しくなる まだジャーニー喜多川に襲われるほうがましだな、肛門裂傷ですむ 銀牙見たときはやばいって思ったけど大きくはないんよね
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/nh-sgsin-r/what-kuma.html
ツキノワグマってこんな生き物です
体長120~145cm,体高60c前後
前足16cm(幅10cm),後足14cm(幅8cm)ぐらい
体重60~100kg前後,オスのほうが大きい ツキノワグマ如き、スコップ振り回していればすぐ逃げるだろw 次は親熊と取っ組み合いだね
元気なじっちゃんばっちゃんだな 金太郎の話は作り話だ!
クマは引っ掻くか噛み付く、相撲なんかやらない 取っ組み合いってなるのか
爪でひかかれて終わりそうな気がするんだが
ダッキングできたのか >>43
ダッキングして裏に回るところまで成功したんだな 刺激しなきゃ向かってこないだろ
なんで襲われたんだ 栄村の次は塩沢でクマ被害か。人の被害が出るまで本気にならなかったからなぁ
これで本気になって退治はじまるかな? 必死な爺さんと違って熊は殺りにきてるわけじゃないから とにかく背中を見せずに大声を出してジリジリ間合いを詰めて威嚇したほうが熊もビビる
熊と対峙した犬や猫の動画を見て学べ ツキノワグマかー
黒いナイキのTシャツの毛深いおっさんじゃね? なんで暴力振るうかねー、話し合いでなんとかならんのか? 熊「絶対に逃がさん!」
爺さん「どけー!」
みたいなかんじ? >>62
クマっていってもこういうツキノワの小型個体も多いからな
武勇伝はだいたいそんな感じ 70代ならまだ元気だから、クマとも戦えるのかもな。 クマもアホだよな
集団で狩れば人間なんて食い放題なのに
いつまでタイマン張ってんの >>71
そんなことしてたらとっくに人間様に絶滅させられてるぞ
やりすぎないのは生存戦略としては正しい ババアがレフェリー
爺さんの裏アキレス腱固めでタップするクマーさん(笑)
ボブタップ(笑)
曙かよ(笑) 1m?俺よりチビじゃん?
小学生と喧嘩するようなもの
俺なら楽勝 >>30
赤カブトってツキノワグマだけど、変異してヒグマよりデカくて強いぞ。 >>79
実際に目の前で見たことないだろ?お前みたいなチビのもやしと熊はちゃうぞ 世界一明るいライトとかあるじゃん
あれ目に当てれば撃退出来ると思うんだけど
熊スプレーなんかいらんだろ クマに教われる段階まできたら実は反撃するのが一番生存率高いといわれる
クマの攻撃ってこちらを殺して食ってやろうというよりはビビって牽制してるだけのことがほとんどだから
相手がやり返してきたら「わ、面倒な相手だ、怖い!」と引き返す >>89
秋田とかでもほぼ住宅街の中にある畑に現れて襲われたりしてるからな
これが今懸念されてるクマがエサ不足で里に降りてくる傾向 秋田犬を用心棒に連れて行けば守ってくれるんじゃね? 英国でも米国でも、2021年以来「若い世代の心臓発作」が劇的に急増している。報道では「原因は不明」
https://earthreview.net/heart-attack-pandemics/
NHKが「心不全のパンデミックが起きている」と報じる中、ワクチン接種後に特に増加する症候群は何かを科学誌ネイチャーのデータから考える
https://indeep.jp/myocarditis-dsautonomia-pots/
…年齢が高くなるほど心臓の疾患は増えていくと思われるのですが、グラフでわかりますように、接種後の心筋炎に関しては「年をとるほど少ない」のです。若い人ほど心筋炎が多い理由は不明です。
…それはともかく、心筋炎というのは治らない上に、「 5年後までの致死率が 50%などに達する」という非常に厄介なものです。
みんな、打っちゃだめよ~! これ見よがしな場所に墨を入れまくってる連中より、
クマと戦える年寄りの方が男らしいという現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています