けいおん フリー ツルネ
三度繰り返されたことで青葉の中ではパクリが疑惑から確信に変わったんだろうな
青葉と予備軍以外誰も共通項など見出せないが
青葉は自分の小説のことなど一切書かれてない女性監督のブログすら自分の小説を読んだ返答だと思い込むキチガイ
そもそもさいたま市から京都に当日中に届くとか青葉速達速すぎるだろ
下読みも一次審査も飛ばしていきなり自ら応募作を読み始める女性監督のフットワークの軽さ
さらに多忙な仕事の合間を縫って届いた長編小説をその日のうちに一瞬で読破する監督の速読術の凄さ
ちょっと聞いただけでこれくらいツッコミどころがあるのに一切おかしいと思わない青葉の頭の悪さ
遺族も頭を抱えてることだろう