※9/11(月) 16:34配信
BSS山陰放送

自転車で通行していた15歳の女子生徒の胸をもんだり、自転車ごと転倒させるなどしてけがをさせたりしたとして、鳥取県三朝町内の会社員の男(50)が11日、強制わいせつ致傷の罪で鳥取地方裁判所に起訴されました。

鳥取地方検察庁によりますと、男は去年9月13日の夕方、倉吉市内の路上で、自転車で通りかかった15歳の女子生徒に対し、自転車の荷台を掴んで停止させたうえ、胸をわしづかみでもんだり、スカートの中を触ったりしたほか、頬を殴ったり、自転車ごと転倒させたりして腕にけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の罪に問われてます。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f86cfa153dd2a886a385ada00dbb90a301c894c9