【生物】アフリカゾウは互いに「名前」で呼び合っている!?ヒト以外で初! [Gecko★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一人一人が「名前」を持つことは、あらゆる生物の中で人間固有のものと考えられています。
しかし米コロラド州立大学(CSU)は今回、野生のアフリカゾウがお互いを名前で呼び合っている可能性が高いという驚くべき研究結果を発表しました。
これが真実であれば、人間以外で個人の名前を持つの動物の初発見となるかもしれません。
さて、ゾウたちはどのように名前を呼び合っているのでしょうか?
研究の詳細は、2023年8月27日付で査読前論文がプレプリントリポジトリ『bioRxiv』に公開されています。
ゾウは「名前」で相手を呼んでいた⁈
ゾウはとても知能の高い動物であり、新しい音の発声学習ができる数少ない哺乳類の一種です。
彼らが発する最も一般的な鳴き声は超低周波(13〜35Hz)のランブル音で、近距離にいる仲間に話しかけるときと、2キロ以上離れた遠距離にいる仲間に呼びかけるときの両方で使われています。
こちらが実際のランブル音です。(低く唸るような音で、一部は人の耳にも聞こえない周波数に達するという)
(以下ソースにて)
https://nazology.net/archives/133362 オウムや九官鳥はマネとは言え人間の言葉を発するんだから大したものだ いやね、そもそもゾウの言葉を理解しないと
ゾウの話しているのが、名前なのかアダ名なのかもわからんと思うけど?
誰かゾウとお話できる人いるの? 猫
「ふぁふぁっ」(パパ、ママの意味)
あお~ん(たすけて、こわいの意味) ここにいるみんなは同じ名前なのにね(´・ω・`)ふしぎね 個人名はヒトの言語の普遍的な特徴であるが、他の種には類似したものがほとんど存在しない。イルカやオウムが被呼者の鳴き声を模倣して同属の動物に呼びかけるのに対して¹ ²、ヒトの名前は、名前の持ち主が通常発する音を模倣したものではない³。物体や個体が発する音の模倣に頼ることなく、物体や個体にラベリングすることは、言語の表現力の鍵である。従って、もし他の生物種で模倣を伴わない名前の類似が見つかったとしたら、それは言語の進化を理解する上で重要な意味を持つ可能性がある。
ここでは、野生のアフリカゾウが、受信者の発声を模倣することなく、個体特有の鳴き声で互いに呼び合うことを示す。ランダムフォレストモデルを用いると、その鳴き声が典型的な鳴き声よりも似ているか似ていないかにかかわらず、鳴き声の構造から受信者の同一性を偶然よりも正しく予測することができた。さらに、ゾウは自分宛てのコールを再生したときと、別の個体宛てのコールを再生したときとで、異なる反応を示した。これは、ゾウがコールの構造から自分宛てのコールかどうかを判断できることを示している。今回の発見は、ヒト以外の種が、受信者を模倣することなく、個々に同属種に呼びかけることを示す初めての証拠である。
なるほど・・・ランブル
これが60年ちかくまえの楽曲、英国は退化してるな
https://m.youtube.com/watch?v=EAmIuTI4wRg >>45
なんかうまいこと言ってるような気がしたんだけど、気のせいだよね? どっかが商標?押さえてるんやろ
カゾウはいいけど阿夫利はダメなんちゃうか? >>195
二つ名があるんだろ「草原の疾風」とか「大地の烈火」とか おーいキムって呼べば~
みんなが振り向く~
朝鮮人…😭 ゾウは鼻が使えるから道具を開発して文明を持つ可能性がある アフリカゾウって最大クラスなら約10トンで体高も約4mだって
すごすぎ 「おい象吉や、あれはどこにやった?」
「あれってなんだい?象太郎にいさん」
とか、こんな会話してんのか >>253
ハンターハンターハンターだろ情交が
2ちゃんねるぁ~の端くれなら知っとけ 名前なんてどうでもいい
語尾が〜だぞうかだけ知りたい >>229
まず、恐竜種というのはたくさんいるので、全ての種が一斉に、というのが無い
環境変化に耐えた種も、食料不足とかには適わずじわじわ個体を減らしていったんだろ
そしてその何万年で鳥として進化した種は生き延びてる めちゃくちゃ無機質な呼び方をしていることが判明してほしい >>151
シンギュラリティが起きればそれもひっくり返る >>259
しかしそれなら鳥だけでなく恐竜の一部も状況に合わせて進化して生き延びるだろ、しかし一種も居ない
飛ぶものしか生きられない状況が何万年も続くとかあるのかよ >>234
おれもすごいなとは思ってたが何でそんなことが出来るんだと不思議だった
>>1を読んで納得したわ、もともと他鳥の声の真似をするという習性があったんだな 哺乳類に限らず知能が高い動物には簡単な言語が存在するという
研究結果の方が有力らしいね。
まあ、もちろん文字は人間だけでしょうがね。 >>239
芝ではなかった
芝より少し小型の毛の長い犬だっただった
今ググッてみるとパピヨンとかいうのが近いな ご飯だゾウー
ここにいるゾウー
さあ行くゾウー
ホントだ動物にも重要な意思疎通には全部「ゾウ」が入っている 「アフリカ象が好き!」
さて、誰のセリフでしょうか? 雄ゾウ同士の縦の繋がりが全然知られてないよな。
若ゾウは大きなゾウに甘える傾向が強いこと。
大人のゾウがそんな若ゾウ達に対してわりと面倒見が良いこと。
普段は別々に行動してるけど「車道を渡りたい」「川を渡りたい」「よくわからないものがある」
「虐めてくる奴がいる」「遊んでほしい」など必要に応じて大人のゾウが助けてくれる。 名前あるってことは言葉もありそうだな
意外と賢いのかもしれない ネコはわりと細かく言葉を理解してると思う
会話内容がネコ的に不穏(例:先生のとこ連れてく?)だったらそそくさと逃げるが、そうでもない場合(例:良い先生でよかったよねー)はスルーする
あとネコ同士の言語はたぶん統一されてないが、同居先輩ネコのおねだり声の「おやつ希望」と「ナデナデ希望」を聞き分ける程度にはコミュニケーションとれてるぽい 昨日色々書いたので興味深いカキコにレスレス
>>236 くんのカキコで思い出したが、
当家のお猫さま(極度のインテリだが極端に気が弱い)は
毎春戸外から聞こえる猫と猫の恋の歌を聞くたびに発狂、としか表現できない
異常な行動を示すんだが、やっぱりその猫の嬌声咆哮にも人には感知しえぬ
なんらかの意味が載っているのだろうか? ダブルミーニングwww
>>237
wwwww
我らは等しく同じ名を持つ2ちょんねらw
もはや兄弟とか同胞とかそういうレベルではなく
我々こそが2ちょんねらなんだwww
リアルにおいては貴賤貧富も知性教養もなにもかも違うねらー諸兄も
ここでは一視同仁無差別平等な"名無しさん"であること。なんておもしろいんだwww
まさに"All the King's Men"ってことだよ、日本人はみな陛下の赤子(違w
あ、映画「オール・ザ・キングスメン」(原題"All the King's Men",1949年)は名作
政治に興味のある2ちょんねら諸君諸兄は見ることが望ましいw
とくに政治ドラマ、特に暗殺なぞについて考える諸君は見てみたいもんだね。他意はないぞ。 >>1
すごいね
東南アジアの方なんかだと、同じ部族にいるやつらの名前は全員同じ名前を付けてる部族もいるんだってさ
つまりは東南アジアの部族より、ゾウの方が遥かに知性的で優れた文化を持っているということになるwwww レスレス、レスレス!
>>283
お猫さまの人語理解はガチw
俗に人間三歳児程度の知能はあるというが、それを越えてないか?w
ついでに人間以上の外界理解スキルはある。
例えば聴覚、人間限界の20000hz以上の音も聞こえる。
嗅覚、犬くんには及ばないが人間を超越する感覚がある。フレーメン反応w
そして動体視力ね。普段視力は必ずしも良くないがね、赤系の色は弱い。
(とはいえ好物のおやつを見せると離れててもニャーニャーいいながら
寄って来るところをみると、言うほど悪くはないと思うがね)
>>258
しかしその小さな目は優しい。
草食動物の目って大抵優しいけどね
(純然たる肉食動物のお猫さまのことは今は措くw)
だから戦争児童文学の傑作「かわいそうなぞう」はよりつらいわけだ。
まあ往時の動物園ではほかにもいろいろな動物が処分されているが
いずれもあわせて戦争は碌なもんじゃないといえるだろうね。そこに正義はない。
>>261
ええ…
ネコにポチって名づけるの? いや名付けたっていいけどwww
ポチは一般に犬じゃないかなあ。さもなきゃお年玉袋w
ネコにおけるジョン・ドゥはタマじゃないのかなあ。ミケもいいけど。
それこそ80年代を風靡したとても可愛いキャラクター(群)
「うちのタマ知りませんか?」じゃないけどねw あれはよかったwww
そういえばあのタマの相棒(?)の犬くんの名もポチだったなあwww シジュウカラも固有名詞の鳴き声があるんじゃなかったか? 象の群れって6頭くらいらしいんで、レパートリーは少なくて良さそう
パ
パオ
パオン
パオーン
パオパオ
パオパオン 人間の老人よりカラスの方が知能高いと思う
カラスは鳥とは思えん知能してる
人間の顔か臭いか知らんが覚えてる
復讐される
猫は完全にからかわれて遊ばれてる 人間「どうせみんなパオなんだろ」
パオ「お前らもみんなグエンだろ」 >>292
カラス以外の鳥も賢い
インコなんかも人の顔覚えるし、自分の名前も覚える
あんまり頭良くないのは鶏ぐらい >>227
全員隕石にぶつかって死んだんじゃないんだ? これは人間の驕りだな
下等生物が人間様のようにできるわけがないと…
ゾウどころか犬猫鳥だって名前くらいあるかもしれない
あるいは虫や魚も しかしなんだ、このスレをばーっとみると一部のスレ民諸兄が異口同音に
「ゾウはパオーンとしかなけないだろ」とゆうてるが、
さすがにこれは違うだろうと思うね。
例えば大中華のマンダリン、すなわち中国語では四声というて
同じマー(ma)というのでも4種類だかの発声があり、
それに応じて意味も母だったり馬だったり「ですか?」だったりするわけですよ。
さらにベトナム語だと、声調が6個あるんだっけ? 大変だよね。
日本語は一般に難しいといわれ、妙に無駄に晦渋なところはあるが、
しかしまあ声調とかないのはいいよね。あと男性名詞女性名詞。
あとはあれだ、語順はテケトーでも通じる、意味はw(謎倒置法www)
だから、我々凡俗人間の耳にはゾウの声は十把一絡げに「パオーン」であっても
16通りの声調があるかもしれないよ? 或いは256通り、さもなけりゃ65536通りwww
ちなみに常用漢字は…いまいくつあるかしらんけど昔は1945字でしたナ
ってかバベルの塔が崩壊してからこっち、異文化の言葉はわからないんですよ。
古代ギリシャ人は外国人、異民族、蛮族を「バルバロイ」といったでしょ?
バルバルいってるわけのわからないやつってくらいの意味な。
ついでに現代の西洋人は我々極東アジア人のことを韓中日とひとまとめにして
"ching chang chong"なぞとふざけた蔑称の妄言をいうてるけどな()
中国語を念頭にしているらしいが、そう聞こえるらしいぞ。連中にとっては。 名前なきゃ誰呼ばれたか分からないんだから名前ぐらい付けるだろ >>299
なんかそれで思い出した
プーケットで教えてもらった ゾウの歌
チャーンチャーンチャーーン 身もふたもなーい って聞こえる歌
チャーンはゾウの意 歌の内容は忘れた https://thaigorian.com/song/
これだわ でも身もふたもなーいって聞こえないな
歌ってくれた人の方言だったのかも 犬も猫も人間が勝手に付けた名前以外で呼び合ってそうだよね いろいろやってるなあ。
でも、名前って人間でもそもそも必要ないだろ。
「あいつ」「あの子」で思い描くし、人に「誰それ」を伝えるには最終的には指差せばいいし。 >>233
で、その賢いワンちゃんはお前らに名前で呼びかけたり他の犬を遠くから名前で読んだりしてんの?
この話はそういう話だよ
単に音を聞き分けてるだけと違うってこと 数キロ離れたヤツと会話してる方がすげえ
地響きのような超低音使うとか それよりも人間の勝手で語尾にゾウをつけるのをやめろとか思う。
まいったゾウとか困ったゾウとか。 会話だけで言えばイルカでも数十キロ、クジラに至っては数百キロ先の仲間と会話してるのはよく知られたことだけど いや、離れた距離で伝えられるのは挨拶程度の内容だぞ。人間と同じ。
細かい会話は顔を密着させてるときにやってる。
例えばこれ。何を話してかは後半部分を見れば推測できるはず。
https://youtu.be/SI4V9j9oHuI https://youtu.be/ahQ168pfVT4
やっぱり気になるので自分でも調べてたら怒られた。
スネアなどで負傷するゾウが多いから仕方ないね。 >>318
だから、会話云々の話題じゃなくて、名前を呼んで呼ばれた方もそれを理解して、個々に通信を行ってるってとこだろ
アホなのかね >>314 くんのカキコ(と>>315 くんの返し)はワロタwww
実際問題、まあ当たり前だがゾウのことはしらんのだが
お猫さまにわざわざ猫語でしゃべろうとニャーニャーいうと
あからさまにすごい不機嫌な顔になるところは経験則的にあるしw
(もう目つきからして「日本語でおk」というとるしなあ)
語尾にニャアをつけてもやっぱりおかんむりだwww
「キミは人間だろう? 高等種族たるネコの真似をしたいのもわかるが
無理せず普通に人間らしく話したまえ」というからねえw お猫さまがさwww
ま、少なくともネコと話す時はね、普通に日本語でいいと思うよ。
別に語尾をニャとか工夫する必要はないw まあ*個人の感想です*がwww
ただねえ、まあ人間相手でもそうだけど、大声は出さないとか
怖いことは言わない、早口や甲高い声をしないってそういうところはあるね。
ネコに話しかけるときは、子供に話すように優しく穏当な声音で。そうあるべきだ。
おやつのカリカリがあったりするとなおいいぞwww なぜ日本語では Wildebeest がヌーで Wild Dog がリカオンで Honey Badger がラーテルで Hippo がヒポポタマスになるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています