モロネトウヨでした

京アニ公判 「CIAが命を」「闇の人物が妨害」青葉被告の持論に傍聴席困惑


被告は、独自の情報収集でいわゆる「派遣切り」が起こることが予測でき、その前に辞めたと主張。さらに「日本を財政破綻させる世界的なシナリオがあった」と語り、自身が当時の故・与謝野馨経済財政担当相に警告のメールを送ったことで「国家破綻が回避された」と訴えた。一方、「CIA(米中央情報局)が政治家や官僚の命を狙った」などと持論を展開する場面も目立った。