【歴史】果たして「卑弥呼」は殺害されたのか? 謎に包まれている邪馬台国の女王「卑弥呼」の死因とは何だったのか [樽悶★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
古代の日本で鬼道を駆使して政治を行い、活躍した卑弥呼。彼女の死について、今もなお様々な説が飛び交っている。
■果たして卑弥呼は殺害されたのか?
卑弥呼について『魏志』倭人伝は年齢を「長大」と表現している。この「長大」をどのように解釈するかというと、年をとった女性とする説と成人女性とする説とがある。また、30歳半ばすぎとみる説もある。つまり、卑弥呼が邪馬台国連合の盟主とされた年齢については、あまり若くはなかったが具体的には不明ということになろう。
それでは、亡くなったのはいつかというと、有力とされるのは247年もしくは248年頃という説である。この両年を支持する根拠のひとつとして、両年に日食(にっしょく)が起きているというのである。卑弥呼は、これら2度にわたる天変地異(てんぺんちい)によって、周囲の人びとから巫女としての能力を疑われ、最終的に死へと追いこまれたと考えるのである。
しかし、一方では248年には日食は起きていないともいわれており、検討の余地が残されている。
また、狗奴国(くなのくに)との戦闘を原因に考える説もある。邪馬台国の南に男王の狗奴国があり、両国は敵対していた。卑弥呼が魏へ遣使したのもこのことが原因であり、魏から正統性を認めてもらい、精神的な支柱を得ようとしたのではないかというのである。しかし、狗奴国との闘いに苦戦していた邪馬台国の状況をみて、魏からの使者である張政(ちょうせい)は、新しい王を立てることを要求し、その結果、卑弥呼は死に追いこまれたとする説だ。さらに、狗奴国との争いの最中に、戦死したのではと考える説も存在する。
いずれにしても、『魏志』倭人伝には、卑弥呼の死に関しては「以死」としか記されておらず、詳細は不明である。(以下ソース)
9/15(金) 12:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/10b778221e518b15d000ecf3ee59095f207aed1a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230915-00031249-rekishin-000-1-view.jpg >>1
この流れならいえる
今日ワイの誕生日なんや・・・ そもそも存在するかを確認する方が先だろ?
それが確認できないならファンタジー小説とさして変わらん お飾りでも卑弥呼の名前さえ付ければ本物の生死は無問題 床に刺した家宝の刀を次から次へと持ち替えながら
狗奴国の兵士をバッタバッタと切り捨てたんだっけな 当時からフェミがうるさいから女王がいたことにしていただけ
ホントはいなかった >>11
俺レーザーディスク持ってたぞ
デカイから隠しにくかったけど、なんとか親バレしなかった アイドルの1日警察署長みたいな扱いで後ろに権力者がいたとか この国の仏教が何の為にあるのかを知れば知るほど
分断と支配を知る そもそもどこの誰かもわかってないのに、いつ死んだかなんてわかるわけないだろ
馬鹿げた話だ 邪馬台国にしろ狗奴国にしろ卑弥呼にしろ
邪とか狗とか奴とか卑とか
なんかあまりイメージのよくない漢字が使われてるんだが?
邪馬台国って大和国
卑弥呼は日巫女
わざと中国側で変な漢字にしている。 九州人が卑弥呼を殺して
その後も戦争ばっかりして九州は衰退していった
こんな感じか 巫女は神の様な存在だったんでその力がないと思われれば殺されるはアリエル この後天孫降臨もあるし九州マップにイベント詰め込み過ぎ >>36
大和王権と関係ないからだろ
繋がりがないから歴史上は存在ないことにしたいんだよ テンプレ①
関川尚功
「どうやったら箸墓古墳の土器が3世紀という事になるのかまったくわからない。どう観てもあれは古墳時代の土器で、卑弥呼の時代のモノではない。3世紀の墓に4世紀の土器をどうやって埋葬するのだろうか」 その後国を建て直したのが13才の少女というのがまた テンプレ②
清水眞一 前・奈良県桜井市教委文化財課長
私は二十年間、大和の中央部・桜井市で「邪馬台国は何処」とのテーマを持って、
発掘調査に従事してきた。その結果として、邪馬台国が成立して女王卑弥呼を擁立する
までの弥生時には代中・後期に、大和には他地域を圧倒するような「ムラ」や「墓」が
見られないことに気付いた。
代表的なムラである唐子・鍵遺跡も、畿内の同時期の池上・曽根遺跡や田能遺跡などと
比較して、飛び抜けて大きいムラとは思えなかった。逆に、墓に関しては、
西日本各地と比べて遅れた地域との思いも抱いたことだった。
であれば、その次の古墳時代に入って、纏向の地に百メートル以上もの巨大古墳が、
なぜ突如として築造されるのか。これは、大和の地に別の地域の人々が入って来たと
考えざるを得ない状況とみた。
では、誰が何処からきたのか?考古学の資料からは、特定の地域が限定できない。
となれば、卑弥呼の邪馬台国は、北部九州のどこかではないかと思われる。 テンプレ③
纒向遺跡を目の当たりに見てきた人の見解
坂靖・著『ヤマト王権の古代学―「おおやまと」の王から倭国の王へ』(2020/2/5)
著者の坂氏は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館の学芸課長を経て、現在、奈良県地域振興部文化財保存課の主幹という、
現役の奈良県の考古学者でありながら、邪馬台国北部九州説の立場をとっています。
(中略)
「ヤマト王権は、布留式期に日本列島各地に強い影響力を行使することをはじめたのであって、
初期のヤマト王権の版図は、きわめて限定されていたとみるべきである。
・・・弥生時代中期から後期の近畿地方においては、中国との直接交渉を示す資料がほとんど知られていない。
楽浪形土器は北部九州に集中し、松江市以東にはまったく認められない。
邪馬台国の時代、すなわち庄内式期においても、魏と交渉し、西日本一帯に影響力をおよぼしたような存在が、奈良盆地にはみあたらない。
邪馬台国の所在地の第一候補とされる纏向遺跡の庄内式期の遺跡の規模は貧弱であり、魏との交渉にかかわる遺物がない。
さらに女王卑弥呼の居所は、出入りするものは男子が一人いただけであり、そこに宮室・楼観・城柵が厳かに設けられ、
常に人がいて、兵が守衛するような場所であったと記されるが、纏向遺跡にはそのような場所を認めることはできない。」 テンプレ④
東海大学教授の考古学者北條芳隆氏
「いわゆる邪馬台国がらみでも(旧石器捏造事件)と同じようなことが起きている」
「証明を抜きにして仮説だけがどんどん上積みされておりマスコミもそれをそのまま報じている」
「近畿地方では古い時期の古墳の発掘も多いが
、邪馬台国畿内説が調査の前提になっているために
遺物の解釈が非常に短絡的になっている。
考古学の学問性は今や崖っぷちまで追い詰められている。」 自分の身の安全を確信しながらゆったり座ってられる権力の椅子ってあんまりないのよ 高いところまで飛べば落下して絶命する確率も跳ね上がる >>7
記述がいい加減なのにそのいい加減な少ない記述から論理や解釈を求める方が無理すぎるわな 実は卑弥呼が実際存在して
いたのかすら不明だけど
誰も見た人はいないのだから 老衰だろ
189年頃に即位して60年在位してんだからよぼよぼの婆さんだよ
卑弥呼の高齢化で後継者争いが起きたんじゃね? 邪馬台国は倭国連合国の首都だから
周辺に国々がある
その連合と戦争してた狗奴国強い 卑弥呼に擬せられるのが日本書紀の崇神記に登場する、倭ととひももそ姫だが、日本書紀では、
櫛箱に入っていた大神の神の小蛇の姿を見て彼女は驚いて尻餅をついて箸で女陰を突いて
死んだことになってるが、それまで大神の神と何回かセックスをしてるとすれば、彼女は
妊娠していて、蛇の子供を堕胎するために箸を使い、それで胎児を取り出す過程で子宮を
傷つけてしまい、その傷が悪化して死に至ったと考えるのが普通のような。昔だから、堕
胎手術で女が死亡する率は高かった。
伝説で、蛇とセックスをした女が小蛇を生む話があったような。 何が謎なんだ?
大半の歴史上の人物の死因など知られていない 時刻表トリックを使って殺害された可能性を主張する研究者もいる トヨが後を継いだってんだからシャーマニズムによる支配体制は続いてたのでは >>67
魏呉の代理戦争かと邪推したわ
邪馬台国は半島経由で魏と繋がりがあった
南九州から吉備、畿内へ勢力を伸ばした集団には呉の鏡職人と思われる人たちがいるし
狗奴国は南西諸島や台湾経由で呉と交流があったんじゃないかってね >>69
昔の王族の男女は戦争や政権争いに巻き込まれるのがしょっちゅうで、
むごたらしい死に方をする人が多かったんだよ。 その国の名は邪馬台国 どこかあるユートピア
どうしたらゆけるのだろう おしえて欲しい これぞサイエンス? 邪馬台国の場所は「日食」で特定できるか
https://gendai.media/articles/-/95928
卑弥呼の日食
https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2001_11/2001-11-02.pdf
#実は戦前に既に、卑弥呼が居たであろう時期に日食があった
という計算に基づいた説は唱えられており、天文関係者や
天文マニアの間では有名だった。
漫画家の手塚治虫は、漫画少年に連載した「火の鳥(黎明編)」
において、邪馬台国と卑弥呼の話で日食が起こるシーンを
書いたところで連載は終わってしまった(雑誌が廃刊かな)。
そののち1970年頃に虫プロ商事の雑誌COM誌上で
再び「火の鳥黎明編」を完全な書き直しで掲載したが、
その中でも日食を古事記の記述をなぞるようにして
漫画として書いた。だが日食の様子の描き方には
誤りがあり、後の原稿では修正されている。 中国の歴史書に頼らないと自国の歴史も分からない日本
文明後進国の悲哀だな >>41
辺境の蛮族なんだから何も不思議はなくね?
それに他の人も書いてるけど対応する話が記紀のどこにも載ってないからには邪馬台国=大和国の前身なのかははなはだ疑問でもあるし ヤマタイ国のタイは博多弁の「○○ったい!」のタイからきてるから
博多にあったと考えてまず間違いない >>67
日本は山が多いから助かったケースでない?
狗奴国と邪馬台国の間に大きな山があって攻めにくかったとかでないの? 日本で文字が使われ始めたのが4世紀から5世紀前半。
卑弥呼が生きていた時代から200年以上後。
これでは日本側では資料が残らず中国だよりになってしまう。 >>87
後漢や魏と交流してるあたり、伊都国や奴国は文字を使えたはずなんだよ
硯も出土してるし
文字を持たぬ勢力に負けて文化や風習が失われたんだろな 自害じゃない?
欠けたまま沈んだ太陽の復活を祈って
生贄になったんだろ 歳とった婆さんがリーダーづらしてたんやろ?
俺なら即殺してるは
カスしかおらへん
死因:カスや 存在しない人物が殺害されたかとか、死因は何だったのかとか
馬鹿馬鹿しい 考えすぎだな
噂レベルでもそういう話を把握してたら別に倭国に忖度する必要なんかまったくないんだし魏の史官が尾ひれを付けて面白おかしく書き残してたはず
連中の耳に届いた限り何もなかったから淡々とした記録しか残ってない
もちろん殺されたとか暗殺とかの可能性もあるし今となっては知るよしもないが少なくとも魏志倭人伝の言葉尻を掴んでそういうのを妄想するのは意味のないこと >>96
記紀で4世紀に筑紫の蛮族・土蜘蛛を征伐した記述あるけど
畿内政権の方が文字を知らぬ蛮族なんよなw 弥生時代前期から河内和泉、松江鳥取、石川の小松辺りは鳥形が見つかっているんだよな
奈良の唐古・鍵遺跡からは鳥装のシャーマンの絵画土器が見つかっている
弥生時代後期には唐古・鍵遺跡、橿原、大阪の池上曽根遺跡から龍の絵画土器が見つかるようになる
同じく弥生時代後期には出雲地方の加茂岩倉遺跡の銅鐸が奈良の上牧、大阪の陶器、和歌山の黒田から見つかっている
畿内の在地の鳥形の勢力と出雲の銅鐸の勢力、龍トーテムの勢力が弥生時代後期に仲良く国作りを始めたのかもな
この在地の勢力と卑弥呼は関係あるのかないのか、どっちなんだろうね >>103
巫女はストリップのパイオニアであり各地を渡り歩き売春をする性産業の走り >>78
秘腿襲 姫御子
順序が逆。全然話が伝わってない後世に、ヒモソに勝手な漢字を当てて話をでっちあげて
箸墓伝説が次第にできあがったか、それとも日本書紀の著者が創作したんだろうな こういうのさ、邪馬台国があった、そして卑弥呼がいたと言う物的証拠が見つかってからにしてよ 卑弥呼が女王になったのが、倭国大乱の終わるタイミングで西暦でいうと190年前後
卑弥呼がなくなったのが正始八年(247)以降の出来事で、この時点で約60年経ってるので最低60歳
また卑弥呼が就任時の記述にもヒントがある
年已長大 無夫壻 有男弟佐治國
年は既に長大
当時、長大というのは三十路以上に使う言葉
なので女王就任時既に三十路だった
つまり卑弥呼は大体90代で亡くなってる >>110
龍ってめちゃ渡来人の持ち込んだ信仰だけどな 下稗田遺跡から硯が発見されただろ
紀元前150年のものらしい >>78
食事に使う箸の歴史は浅いが、古代では便所でウンコをこそぎ取る竹べらのような道具も箸と呼ばれていた。 確たる事何もわからないのに、偉い人がほぼ妄想だけで
何十年も仕事してる(できる)ってなんかすごいね。 つくづく文献を残していないのが悔やまれる
日本の歴史はいきなり飛鳥時代から始まる >>118
東北の伝承に黒い龍神の話があるね
大量のヒスイが見つかった三内丸山遺跡は遼河文明の影響が濃い遺跡で、遼河文明は龍トーテムだったらしい >>113
日本書紀だけだからな箸墓モモソの伝承
出雲も日本書紀に合わせて平安時代に巨大神殿建ててみたけどダメでしたって落ちだし
でっち上げ歴史すげえわ >>122
勉強になる
その伝承でも箸とは食事の箸じゃなく便所の掃除用具だったのか >>105
尾ひれつきまくったカルトのババア
現代になってもいるわ
カルト信者ほど嘘話を熱心に発信するのは今も変わらん 百歩譲って邪馬台国の場所も確定し、更に実在したかも確証のない卑弥呼の死因など間違って特定できたとしてなんの意味があるかね?
くだらない >>115
まあそういうこともあったねという程度の業務記録的な話で魏の史官がわざわざ捏造しても意味があるとも思えないから正確な場所は分からないし地名、国名、人名の類がどの程度正確か不明だけどなんかそういう勢力とコンタクトをとったのは事実なんじゃね 卑弥呼がいた場所もわからんのに殺害?w
そんな事より今現在の生活を楽にしてくれよw 卑弥呼〜 >>122
ようするにモモソは糞を拭おうとして誤ってぶすりと逝ったのか
そら記紀でそのまま記せないわな >>135
そうなんだよな
あれにはどのような事が書かれていたのか、もはや知る術はない ついでだから、無知だから書くけど キリストって実在したのか? >>115
漢倭奴国王印が出てる以上その北九州政権の系譜である邪馬台国は存在したと見るのが妥当だからね こんな全く意味のない記事を書いて給料もらえるなんて良い商売だな 何が言ってるようだが、何も言ってないみたいな内容だな
説、説、説、あり、想像力を働かせる的な結び >>1
卑弥呼論争は意味がない
面白がってるのは歴史初心者だけ >>142
普通に考えれば事故は事実ではなく、後世が姫を貶めてるんだと思うよ 卑弥呼が占い師みたいな役割で見せかけだけのリーダー、つまり傀儡だったなら、
重要な占いで大きな間違いを犯して、罰として軍事を握る実質の権力者に殺された
とかは有り得たろ。 >>144
魏志倭人伝が卑弥呼と呼んでる謎の人物Aは確かにいたんじゃね
ヒミコ(読みもわからないけど)が名前か称号か職名かなにか別のものかは不明だし、必ずしも本当に女王もしくは邪馬台国の一番偉い人だったとも限らないけど >>129
井沢って作家なの?歴史学者ではないよね 屋内にこもりがち
色白で少食 華奢だったんだよ おそらく
病死ですね >>123
その方が都合がいい。いつまでもそれで飯食える。確定したら困るだろう。 関ヶ原の戦いですらそもそもそんな戦い無かった説もあるからな。 > 両年に日食が起きているというのである。卑弥呼は、これら2度にわたる天変地異によって、周囲の人びとから巫女としての能力を疑われ、最終的に死へと追いこまれたと考えるのである。
日蝕があった
↓
卑弥呼は殺された
考古学者てバカしかいないの? 本来は邪馬台国の「台」と次世代女王のとよの「と」は同じ字だろ?
つまり、、、
沖田総司は女だった 鳥形の時代から倭国大乱を経てヤマトタケルの伊吹山行き迄の歴史は大寒禊に凝縮されているんじゃないか
倭国大乱から始まった大きな流れは伊吹山で一区切りとなる
鳥船行事で船を漕ぐ動作の準備運動をして、冷水に浸かり祓戸四神を唱える
瀬織津比売神(せおりつひめ) -- もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
速開都比売神(はやあきつひめ) -- 河口や海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む
気吹戸主神(いぶきどぬし) -- 速開都比売神がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ
速佐須良比売神(はやさすらひめ) -- 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う こんな昔の事ほじくり返してどうなるってんだ
執念深い奴らめ >>154
神話の中に真実は隠されてる
モモソは神と結婚した巫女
夜も更け巫女の元に神の名を騙り夜這いに訪れちんこする不逞な男の影
あるときモモソが不審に思い正体を暴いてしまい殺された >>142
昨今ではトイレで出産する女が増え始めてるが、古代でも女が自分でトイレで堕胎する例は多かったかも。
その堕胎の道具に竹べらは便利だったろう。だが、衛生的には問題が大き過ぎた。 歴史の教科書に載せられるほど確かな事何も分からんのに何を言ってるんだ 以死って書き方だと異常な死に方だという説があるんだよな
中国史書のルール 戦も圧され気味だし、このBBA占い師使えねーな
なら13才の壱与っちの方がいい
せや!グサッ >>163
臺与は壹(壱)与だった可能性の方が高い
邪馬臺は壱ではなく台で合ってる かまいたち2の実況見てて思ったんだけど、卑弥呼っていわゆる土蜘蛛のひとりではないの?大和王朝のころとは時代が違う? >>146
新約聖書以外の同時代の記録に記載がない
とはいえ西暦100年前後頃にはキリスト教がユダヤ教から分かれて成立したらしいから聖書に書かれた事績がどこまで事実か分からないけど少なくとも一人もしくは複数のモデルになった教祖的な存在はなにかいたんじゃね 事件なら記録される
何も起きてないなら記録されない >>175
筑紫の土蜘蛛征伐は4世紀でほぼ確定してる
卑弥呼の時代から100年くらい後だね >>181
考古学・史学・民俗学・分子生物学、あらゆる情報を総合して蓋然性を求めればそうなる >>178
歴史を作るのは何時でも勝者
これは古今東西の世の真理
明治維新がマンセーされてるのも維新側が勝ったからにすぎない
正義は勝つ負けるのは悪です ( )y-~~ ( >)y-~~( >-)y-~~( >-< )y-~~ ウマスギル・・ >>177 そっか、ありがと 自分の認識と同じで、安心した。 >>146
まあいるだろ
話を盛って宗教化神格化したのは取り巻きのペテロだろうけど
なお新興宗教は本人が広める模様 >>2
はぴばー
幸せ過ぎて記憶に残る一年であるように祈ってるからな
まあこのご時世だからな、長生きしろよ 天岩戸前のアマテラス=卑弥呼
後のアマ台与テラス=台与 >>193
噂でも学術的に蓋然性が高いデータ・分析を総合すれば論となる
まあ貴方がそうしたデータを信じないならば噂に過ぎないだろうね >>196
大工の父ちゃん 「嫁とセクスしてないのに子供産みやがった」
嫁マリア 「神様から授かったの!マリちゃん寂しかったの!」
息子 「俺神の子なんだぜwww」
カルト宗教やん・・・ >>198
天照は男
ソースは伊勢神宮
たぶん照彦を女体化してる >>201
一応3世紀に比定する説もある、この辺りはwikiの神功皇后の項が詳しい
3世紀に比定してはいるけど、よく読めば、まあこれどう考えても4世紀だよねwww
って感じの記述がなされてる 記紀を書いた、書かせた人間は
これから日本の新しい時代が始まるぞと
意気揚々と過去をあれこれ作文したんだろうけどねえ
叩き台にした文献が乏しすぎるから
全部が全部、ファンタジーだと考えるのも寂しいけど
全部が全部、歴史的事実だとも考えられんわな
現代人は擦れているから神話要素にありがたみを感じない 卑弥呼ってやまたのおろちに食べられたんじゃないの?
ドラクエ3でそう学んだぞ >>180
なんでおれがおっかさんだ。
お前は変質者か気違いか。 土蜘蛛駆逐しないと朝鮮出兵出来ない
つまり朝鮮に出兵させたい渡来勢力が大和王権の内にいた
百済か 神奈川県警の手にかかればツタンカーメンも自殺って言われそう >>150
倭奴国王=委奴国≒糸島神社の周辺、でしょう
実際、金印は志賀島から発見されたことになってるが証拠はない
また、江戸時代まで糸島神社に金印が奉納されていたが盗まれたという記録がある
倭奴国を邪馬台国と比定する方が無理がある >>207 正しい。その通り
この学者もそれレベルで判断しているだけ >>14
諸説あるので天武天皇と言っておくのが無難 出産しなかったのは確実なの?実は子を産んでた可能性はないんだろうか?今でも末裔がいるとか。 >>63
ノストラダムスの大予言と同じでどう読み解くかは個人の自由 日本の古墳で発掘されているものと
発掘されてないものがあるのはどういう理由なの?
今の天皇家と関係があるであろう埋葬者は御法度な訳?
でも、誰か分からないが開けてみたら
実は〇〇天皇であろうとか後から分かったケースもあるんだよね?
これって不敬だと怒られなかったのか >>222
宮内庁が主導して〇〇古墳は〇の墓って決めつけちゃったから
日本の考古学会がアレなのは宮内庁のせい そんなのそういう痕跡が残った本人の遺体かタイムマシンが出来るかして確かめられない限り何とでも言えるだろ
アホか >>203
両性具有だったりして
というか本来は性別も何もない異形のイモムシみたいなヒルコが太陽神だったんじゃね
天照大神の別名はオオヒルメノムチとヒルとついてるし
後の時代になって皇祖神が化け物みたいなのだと体裁悪いからヒルコをポイして人間ぽい神様に差し替えたのではないかと 高齢だったから普通に自然死でしょ
それより邪馬台国は多分九州の大きな勢力のひとつなだけで倭国最大の勢力じゃなかった可能性が一番高いよ >>230
九州で祀られてたオオヒルメノムチと奈良で祀られてた天照国照彦が合体したんだろう >>214
邪馬台国スレはギリ健が多いから、頭良い俺の来るとこじゃなかった。 宇宙人が地球人に成りすまし
タイムマシンで過去に行かないとわからない
しかし論理上は過去に行くのは絶対に不可能らしいが
大宇宙には絶対に不可能が可能になってるような多次元世界が多々あるのだ 巫女さんコスで雨乞いからの
ぷしゃぁああああああっ 卑弥呼は居なかったかもしれない。
後漢書と魏志倭人伝を見比べれば簡単にわかることだが、漢の時代、朝貢した奴国の裏にいて列島で覇権国の地位にあったのが邪馬臺。てか、邪馬台が配下の奴国王の名において朝貢したといったところか。
これで邪馬台王は漢の皇帝の臣下にならずに、列島内では、邪馬台王は漢の皇帝の臣下となった奴国王の上の存在だがら、漢の皇帝と横並びの地位だという理屈が成り立つ。
ところがその邪馬台が、漢の衰退期に起きたいわゆる倭国大乱で敗れ、覇権放棄の証として、女王=権を持たぬ王が即位した。それが卑彌呼。
ところが卑弥呼の死後、男王が立つ。つまり邪馬台の覇権復興を掛けた無謀な賭けだ。で鎮圧されて男王は恐らく殺され、また女王になった(臺與)。
卑彌呼の死までは、この男王にとって雌伏の時で、実際には卑彌呼は居なかったかもしれない。女王は籠っているということにして、覇権放棄の証を立てるという和議条件を満たしていることを偽装していたのかも知れん。
頃合いを見て卑弥呼は死んだことにして、男王が立ったが、殺されたw
で、列島の支配者(覇権国ではない支配者!)となったのが、邪馬台の博多港を抑えている謎の勢力大倭(ダイワ)だよ。
かつて邪馬台が漢に対してしたように、自身の正体を隠して、軍門に下した邪馬台の女王の名で魏に朝貢している。
だが朝貢の実務は、女王国にも奴国にも任せず、伊都国に置いたその代官「(一)大率」が取り仕切っている。
この大倭(ダイワ)とは、次の4世紀に邪馬台(やまと)を滅ぼしその権威を継いで、大倭(やまと)となる奈良勢力のことだよ。 >>237
× 女王=権を持たぬ王
○ 女王=剣を持たぬ王 >>236 と>>237 の書き込み内容の差。大笑いwww 卑弥呼て聖徳太子みたいに顔が有名じゃないな
さてはブスか 幽体離脱したらその時代の出来事を見られるってラジオで浜村淳が昔言ってたぞ >>215
誰も奴国=邪馬台国だなんて言ってない
邪馬台国が奴国を統治してる以上かつての1世紀奴国を従えた北部九州政権の系譜だと言っている >>242 ケメ子(最近の若いやつは知らないかも
昨日ケメ子に会いました。星のきれいな夜でした 卑弥呼が誰なのかは永遠の謎だろうけど
邪馬台国は魏志倭人伝や隋書、日本書紀を読むに神功皇后時代にヤマト政権が戦ったとされる北九州勢力だよな
それが一番色々と整合性が取れる。ミミナリとかまんまだしな >>242
めちゃ胡散臭いw
卑弥呼はきっともっとセクシーでグラマラスな女王さまだったはず(根拠はないw) >>230
ついでに言えばヒルメという名はワカヒルメという謎の女神にもついてる
ヒルコは男性神でヒルメは女性神なのだろう
ならヒルコは誰だ海に流された男子ということになる ヒルコは○○彦となり
ヒルメは○○姫(比売)となったヒコヒメの古語 >>87
文字を持たない者にハンコを贈るだろうか
もし持たないなら共に文字も贈っただろう 見つかってないのに死因なんて分かるわけないわな
もし断言する奴がいたらそいつは嘘つきよ >>252
太陽神はヒルコとヒルメでワンセットだったのかもな >>259
名前からして天照国照彦が合体してんじゃん わりとどうでもいい
それが分かった所で救われる人が居る訳でもないので
他に労力さくべき事があるだろうに >>256
邪馬台国から魏に国書は送っただろうし読み書きできる人が極めて少なく日常的に文書行政なんかやってなかっただけで文字は一応あったんじゃね(亡命官僚とか中国系の御用商人みたいなのが代書してたのかもしれないけど) >>254
当時奈良の方が国の規模は大きいが、奈良だと倭人伝の記述と出土物の整合性が取れない
方角が有名だけど他にも城柵が無い等あり、箸墓古墳も卑弥呼の墓としては大きすぎる 卑弥呼は殺されたんでは無い
岩戸に隠れた
負けたり滅んだのでは無い
だからその後もその祭祀は存続してる
ただし権威は男系の勢力に奪われてると思う モンゴルに渡りチンギス・ハーンになった\(^o^)/ 古代日本の統治体制はヒメとヒコのワンセットであった
アソツヒコ・アソツヒメ ウサツヒコ・ウサツヒメ
伊弉諾伊弉冉の子ヒルコとヒルメでヒルコが海に流されるのはおかしい
兄ヒルコが河豚のポンコツなら弟のツクヨミかスサノオがヒルメとセットのヒルコにならなければいけない 邪馬台国とて卑弥呼を助けて弟が政治を行ってるような記述がみられる
これは紛うことなきヒルコとヒルメのヒメヒコ制 >>73
クマやん。球磨、今の熊本をシナ人がそういう表記にしたのだろう。
邪馬台国はキタ九州に在って、その後ナラに遷って大和王権になったんだろう。 >>41
これいう奴たまにいるけど
あっちの国名も魏とか蜀だからね
倭も魏も大差ないし蜀なんてめちゃめちゃ悪い字
動物の文字が入ってると悪いとかいう説唱える人もいるけど
司馬とか馬とかあっちの名前にも使われてる
逆に台なんて特別な文字だし
トと読むなら伊都国のトでいいわけで
珍走団みたいなノリで考えるより文字自体に国を表す意味があっと考える方が自然 そも九州=全国の意味だし、九州北部の東の果てに国東半島があるし
当時は九州北部・半島南部が倭国の中心と考えるのが自然 卑弥呼ってのは役職名であって人の名ではないとか
依って何十 >>272
長々と考察してみたけど記紀編纂したの渡来人だし
古代日本のそういう文化風習をちゃんと知らなかったで適当に書いたんだろうなと結論に至った >>274
蜀は一応自称ではないかなあ、蜀漢の当時の国号は「漢」
でも邪馬台国=悪字ってのは俺も短絡だと思う >>274
因みに曹操の曹という字は古くは檻の意味を持ち
要するに罪人を閉じ込める檻の門番をしてた役職を苗字にしてると友人の曹さんが言ってた 俺は手塚治虫の火の鳥の漫画であった
天皇一族が朝鮮から渡来してきた侵略者で
邪馬台国が滅ぼされて日本の歴史が書き換えられた説を信じているわ。
大陸とは文化レベルに差がありすぎで勝ち目がなさすぎるもの。 >>280
騎馬民族征服説は分子生物学・ハプロ解明によりほぼ完全に否定された >>280
少なくとも文化的には中国朝鮮渡来の文化にかぶれて真似をして倭を無くしてったな
近代まで最も倭を残してたのが中国朝鮮の影響が少なかった琉球というね 天皇と名乗るようになるまでの王を見ても若いのはなれてないから普通にある程度の年齢だと思うわ
成人してすぐとかのわけない。そんなので大乱はまとまらん。どこにあったかはともかく >>274
モチロン意味はあるのだろうけれど。当時のシナ人から観た意味が。
長身の大陸人から見たらチビだった当時の日本人がワーワー言ってたから倭にされたのだろう(w
昔の日本人もマネしてクマ(くまモン)とソオ(サツマンチュー)をヒトククリにして熊襲と呼んだり、関東東北人を蝦夷と呼んだり。 例えば神事の場において女性の生理経血を理由に穢れとする思想は仏教から流入してる
そういった最先端の文化()にかぶれて真似して神職から女性を追いやったのが大和で
その影響を受けなかった琉球は古代の形式を保存し神事は女性の役割としヒメヒコ制を残してた 倭国大乱の倭国の範囲が九州とその周辺で別に奈良あたりに強いクニあったかもしれんしな
そことヤマタイがつながったかもしれんしつながらなかったかもしれん
でも、おそらく記紀を書いた連中は繋げようとして物語を紡いだよね
ぶっちゃけそれ以上のことは考古学的に積み重ねるしかないし、もう無理かもしれん >>276
狗奴国の王の名がヒミココで役職がククチヒコ(菊池彦)と記されてるで
卑弥呼が役職名なら同様に記されてるはず 維新後の廃仏毀釈ですら神道が仏教に勝って一方的にいじめたみたいな理解してる人がおそらく多い
その一環で神道も中央の意向で作り変えられて神社の数が三分の一になり、天皇家に関するところは強化されそれ以外は阻害されたのとかはあまり知られてない
そして例えば神功皇后に関する神社ですら江戸時代の社家が排除され中央から宮司が派遣されるようになって今に至る
それから逃れたのも多少はいるけど、神社云々だけじゃなく雑にいうと中央集権したかった
それがたかだか150年前でそれすらどれだけの人が知ってるか。1500-2000年くらい前のことをどうこうできるんかね ああ火の鳥ってヤマト編以外にも日本初期があるんだ
しらんかった >>284
サツマンチューは隼人か。しかし今も地名にクマとかソオとかついてんのはその名残りだろう。
おまえはよく食うから「チャンコ」だ↓ >>285
そこまで影響受けてたら奈良あたりのつなぎかもしれん女帝も無理じゃね
せめぎあってるとしてもまだそこまで達してないわ 騎馬民族征服"王朝"説な
騎馬民族自体は来てるんで
ミカドになったりはしてない >>285
神道ではケガレにそんなに悪い意味はないよ
人間や動物が血を流すのは普通のこと 熊襲(クマヒト) 鹿児島〜熊本に分布する戦闘民族 女装したヤマトタケルにめろめろ
阿多隼人 鹿児島西部に分布する戦闘民族 日向隼人と仲が悪い
日向隼人 宮崎に分布する戦闘民族 阿多隼人と仲が悪い
大隅隼人 鹿児島の先端端っ子に分布する謎の民族 >>293
近代に脱亜入欧って欧米化したろ古代は脱倭入唐
>>295
あるんだなこれが 江戸時代の途中くらいまでの神道って統一概念ないからこれっていうのかなり難しいというか無理だと思うわ
吉田神道や維新後の中央集権のやつはともかく
統一的な奴の血をケガレ云々も、女性の経血とかと生贄とかと違うのもあるからややこしいし、ただ中央集権的なのは基本的には排除しようとしてた
仏教の影響受けたり、維新後のは対外的に野蛮ってのを嫌がってだと思うが >>291
ずいぶん昔の読んだからあまり覚えてないが、日本版のアダムとイブ、兄妹だか親子だかで子供作りまくる話とか合ったわ >>298
神道でケガレにそういう意味はないよ
なぜ同じやり取り二回やる
お前がケガレじゃ 穢れの本来の意味は頭の中が散らかってドロドロになることで
いまで言えばスマホ脳みたいになってイカれたやつのこと
距離を置いてお祓いしたくなる
なぜか汚すぎてゲェッとなることに変わってしまった
まあ水生生物みたいなキモさは同じだけど >>299
江戸時代まで神社と寺は併設されてて坊主が神社の神主でもあったパティーン
古代の形式を残してたのってよほど田舎の小さな神社だろうな
そういうとこは狩猟祭祀も残してるとこがある 邪馬台国そのものの話ではないが考古学者が何かしら発見しても『皇室』にとって都合の悪い事(物)が見つかると潰されるイメージ
天皇はすり替えられて生粋の日本人じゃない事がバレるとか
まあ陰謀論だわな。
ちなみに邪馬台国は九州地方にあったと思ってる。魏の国の使者も奈良県あたりまで国交を結ぶためにいろんな部族がいるであろう
地域を通り抜ける気はないだろうし そもそも聖徳太子が仏教を持って国教となすと言ってるだろ。
蘇我入鹿の頃で奈良時代にすでにそうなんだから、
明治時代に神道が国教といっても、違うだろう、というのが正しい反応だと思うんだよね。
神道なんて新興宗教はどうでもいいと考えるべきかも >>301
なんだおめえいきなり切れやがって生理か? おまけに聖徳太子が仏教を持って国教と決める以前は物部氏が祭祀を担当してた。
それが神道であるはずがない。 科学的に究明されてる事実は
九州と東日本は同じ民族で
大阪付近と朝鮮は同じ民族だってこと
https://i.imgur.com/ecxCSVV.jpg 本居宣長は神道の人で、江戸時代の人だったな。
神道っていつにできたんだろう?
安土桃山とか鎌倉時代? 血や便で汚れたって洗えば終わりだろ
誰かがそういうことにネチネチしだしたから
そのような意味に変化していったんだろう
古代にそんなこと言ってたら生活できんよ とりあえず大和大国とか日巫女辺りに名前変えた方がいいw
邪な馬とか、卑しい弥呼とかカスみてーな中国の当て字引っ張りすぎw >>303
どこから見て田舎の小さな神社かどうかは知らんが、諏訪大社では切ったばかりの鹿の首を複数供えるのを幕末、もしかしたら明治にもやってたよ
本地垂迹説、あるいは反本地垂迹説の影響も受けながら んなもんわかるわけねえだろw
邪馬台国の所在すらわからんのに >>304
伊邪那岐命と正室の伊邪那美の嫡流である
綿津見大神&九州の筑紫城
漢委奴国王&倭奴國
伊邪那岐命と側室の根之堅洲国の女との傍流である
天照大神と&熊野と出雲
親魏倭王&邪馬台国 大河ドラマ神功皇后をやって、彼女の実在、モデル、当時の地域情勢も含めて議論してほしい 記録も遺体も出てくることはないんだから考えてもしょうがない >>290
知ってるかはともかく、ニンゲンがやってるコトはいつも変わらないとは思う。
たとえば天皇陛下にしても、日本人は後継ぎの争い防止のために血のつながりは重視するけど、ほとんどの日本人にとって天皇の血の中身自体は重要ではない。シナ大陸から来たのか、それとも朝鮮半島から来たのかは。
重要なのは日本人を団結させる神の国の神主さんとしての、その存在が重要。
ワークニの悠久の歴史の中で、その存在が極端に軽くなったり重くなったりした事はあるが、長い目で観るとその重要性は変わって居ない。邪馬台国のトキは、それが女性だった。 おちんちん切るなら支那に定住しないんじゃないの?
王様 適当なリーダー決めて、安全な遠くから支那を支配するんじゃ? >>326
無理だろ朝鮮半島に出撃せないかんくなる モンゴル帝国の前身みたいな国だったんじゃ
アヴァール >>328
自分は化石人類を扱いながら霊長類学も興味ある人間なので、同様にはっきりいって精神的なものはそんなに変わってないと思ってるよね
その一方でたまたま大きな神社の、今は離れた社家の人間なので家にあるいろんなもの見て神道とか神仏習合時の文献とかそういう方面も面白くて 卑弥呼は男だったのかもしれない、卑弥呼は大陸からやってきたのかもしれない
記事に困ったらネタはいくつでもできる便利な卑弥呼 >>40
古代中国の記録好き舐めんなよ
勿論趣味じゃなく王家の正当性の為だけどな >>328
ミカドは縄文人でしょ
周りは知らんけど >>334
神道の道は中国の思想である道タオ
茶道華道神道武士道なんでもかんでも中国の真似して道つけやがって >>339
おすちゃーく族とハンティマンシ自治管区なんだそりゃ >>337
記録好きなのは認めるとしても正確性を保障するものじゃない
記録者の意図もあれば、伝聞の伝聞の不確実性。甲子夜話にも劣ると思うわ
それでも他に記録ないからある程度頼らざるを得ないってのが現状で、それ以上でもそれ以下でもない
参考にするのはいいが、金科玉条にするようなのはまともな学者だといないだろう ロシアの少数民族ブリヤートにはトモエモンがある
日本のそれは勾玉説が有力だが果たして本当にそうかな? そら古代なので可能性はいくらでもある
日本書紀も古事記も数百年後の8世紀に天皇家に都合良く編纂された文書なのでなw >>1
何をした訳でも何かを残したわけでも無い、
たまたま中国の文献に載ってただけの日本の中に幾つもあった内の一つの小国の女王。
くだらない。 今日のポイントは二つだ
・樺太南端にある元朝の城跡白主土城
・明朝が20年だけ朝貢を得たアムール河口の石碑
この二つが中世アイヌ骨鬼が強力な勢力だったことを示している
背景に津軽安藤氏がいるとしか思えないのだが 歴史でもこの辺の話は学問として扱わなくていいよね
文芸でいいでしょ
ファンタジー小説 >>334
ワークニは昔から雑多な多民族国家だったけれど、今後マスマス多民族多人種国家になってくだろうし、そうなると言語や伝統文化の同質性も失われていくかもしれない。
単に日本列島に住んでるだけの我々が、自分が日本人であると意識するには、やはり天皇陛下しかないと思う。 ボヤけているからこそ神話でありロマンなのだ
まあ研究でピントを合わせて初めて歴史として扱えるのだが 近代で中央同質化を推奨促進し方言を駆逐
日本は単一民族国家で日本民族だとぬかすキチゲエも沸いてきた
人種と民族の区別がつかないバカ 殺人現場もわからずに殺人捜査してるようなもんだぞw >>352
万世一系のとか皇国史観やら
造られた神話がそこら辺を捻じ曲げてるわな 比羅夫が来たのは余市説というのが結構あって
渡嶋自体は元々往来していたので
比羅夫がもっと踏み込んで進んだなら
少なくとも道南を越える必要がある
それならエゾが北方民と沈黙交易していた余市あたりまでは来たのではないか
というのが主旨だ
そして比羅夫の時代でそこまで来ているなら
中世はもっと先に行っててもおかしくない
すでに樺太までは行っていたのではないだろうか
どうもアイヌ単独でそこまでモンゴルとやり合ったというのが気になる
それは津軽安藤氏が加勢したのでは 初代の国王は天御中主と名乗り、彦瀲に至るまで、およそ三十二代とされている。
彼らは皆、尊を尊称として、筑紫城に存在していた。
これは、
後漢皇帝から左将軍に任命された公孫氏が帯方郡を設置して、帯方郡の支配下に置いた
北部九州の倭奴國、漢委奴国王
公孫氏が魏に対して反乱を起こしたあとは
狗奴國、その男王卑弥弓呼
に確定している もうタイムマシンが完成しなきゃわかんないんだろうけど
タイムマシンの研究って今でも誰かしてるのかな?もう誰もしてない? >>354
日本式民族浄化だよこれ
アイヌも浄化されちゃった アイヌはモンゴルと戦う際に大陸まで乗り込んでるからな
あまりに強力だ
あの時代にモンゴル相手にそこまでやる奴がいるのか 既に古代天文学で日食の日時は特定されてる、ころされたのは付近の日時だろうな >>359
クマソ、エミシやら多分他にもたくさん
記録には残っていないが列島内には多くのクニがあった
統合の過程で消えた民族が沢山あるのだ >>359
古臭い説を抜かすな
日本語の上げ下げがアイヌ語のヤンケサンケだ
こんなのが雲霞の如くある
比較言語学が政治にまみれてるというのは世界的に言われる問題で
日本語アイヌ語無関係説も自虐史観の産物にすぎない >>330
カルタゴ人の話には次のようなこともある。「ヘラク レスの柱」以遠の地に、あるリビア人の住む国があり、 カルタゴ人はこの国に着いて積荷をおろすと、これを
のろし 波打際に並べて船に帰り、狼煙をあげる。土地の住民
は煙を見ると海岸へきて、商品の代金として黄金を置 き、それから商品の並べてある場所から遠くへさがる。 するとカルタゴ人は下船してそれを調べ、黄金の額が 商品の価値に釣合うと見れば、黄金を取って立ち去る。 釣合わぬ時には、再び乗船して待機していると、住民 が寄ってきて黄金を追加し、カルタゴ人が納得するま でこういうことを続ける。双方とも相手に不正なこと は決して行なわず、カルタゴ人は黄金の額が商品の価 >>354
日本が本格的な対外危機に見舞われた時代が日本書紀が編纂された時代と明治維新だからだろ
そうやって纏めあげて共同幻想を作る必要があった すごい、
野菜無人販売みたいw
支那人にできるのか?? 卑弥呼といえば
私が青春時代にお世話になったav女優を思い出すなぁ >>362
古代から征夷大将軍、珍的将軍として東へ西へ異民族を駆逐する軍を送り込んで民族浄化 >>352
アボジ、モンゴル語らしき方言ある、じー? mRNAワクチンを接種しちゃった人たちの130万人が急死したってマジっすか? >>173
その説初めて聞いた。ちなみにどういう論拠なん? 日本語で"親"と"老い"は同じ語源から来ている
だが中国語のシンとロウは全く別の意味の言葉
訓読みだから一致する言葉
そしてアイヌ語の"オンネ"はちょうど"親"と"老い"両方の意味を持つ
このようなものはかなり古い段階で語彙が共有されていることの表れ >>352
ばってん、英語らしき方言あるばい!
アジアに🇬🇧イギリスいたんかよwwww 言語比較
わたし われ わい 俺 自分不器用ですから
アイヌ カニ >>275
いや2,3世紀ならとっくに本州も含まれてるよ
ってか北陸東北の土器や装飾品が奈良で出土したりしてるでしょ 初代の国王は天御中主と名乗り、彦瀲に至るまで、およそ三十二代とされている。
彼らは皆、尊を尊称として、筑紫城に存在していた。
これは、
後漢皇帝から左将軍に任命された公孫氏が帯方郡を設置して、帯方郡の支配下に置いた
北部九州の倭奴國、漢委奴国王
公孫氏が魏に対して反乱を起こしたあとは
狗奴國、その男王卑弥弓呼
に確定している
卑弥呼は、その
北部九州の倭奴國、漢委奴国王
公孫氏が魏に対して反乱を起こしたあとは
狗奴國、その男王卑弥弓呼
の元から、熊野を治めろと追い出された
天照大神 そもそも卑弥呼なんて人物いたかも怪しい
中国発でしょ >>368
部分的には入植の過程でそんなコトもあったかもしれないが、日本人のY染色体の多様性は科学的に証明されている。全体的に民族浄化の歴史ではなかった。
そもそも集団で稲作やる連中と食糧を漁労採集に頼ってる連中では人口の増え方がまるで違う。あとは入植者が持ち込んで来た疫病でネイティブが自然淘汰というのもあっただろう。 >>384
おまえ珍的将軍や征夷大将軍や鎮西将軍を舐めんなよ
徳川家康も征夷大将軍だぞ ではなぜ日本語とアイヌ語の類似性が見落とされて来たか
それは英語でいうリエゾンのような音韻変化の対応があったから
日本語のtはアイヌ語のr
日本語のyはアイヌ語のh
のような感じ
これは中国漢字の中国音と日本の音読みの変換などにもあるもの
nは"ん"だが、ngは長音になったりするように変換に規則性がある
方言内でも関東弁で ai → e; などがある
この地域差が出すぎて元の語句との繋がりがわからなくなってしまった 殺されてる可能性は高いな
中国人の張政が邪馬台国に到着したことは書いてるが、卑弥呼が死んでいたことしか書いてない
仮に寿命とか病死だったならば、そう書いたはずだが「卑弥呼もって死す」としか書いてない
狗奴国との戦争で、身内に殺されたか、狗奴国の人に殺されたと考えるのが合理的だ 中大兄皇子と藤原鎌足に殺されただろ
中学レベルの日本史くらいちょっとは勉強しろ >>391
薩摩地方は郷によって言葉が変わりすぎて意思の疎通も困難だというが?
分かるか?鹿児島にはかつて熊襲と阿多隼人と大隅隼人と違う民族が同居してた名残だよ そもそも記述が正しいかの検証のしようがない魏志倭人伝のみがソースって時点で微妙だろ >>379
このスレだけで何十件も書き込みされる程お暇でしたら古代史の基礎的な学習をされる事をお薦めしますよ アイヌの古語では女陰をアラハバキ、男根をクナトというらしいね
クナトは延喜式の道饗祭に出てくる神さまだな
高天之原に事始めて、皇御孫之命と称辞竟へ奉る、大八衢に湯津磐村の如く塞り坐す皇神等の前に申さく、
八衢比古・八衢比売・久那斗と御名は申して辞竟へ奉らくは
とある
高天は奈良の金剛山辺りだな
金剛山は元々高間山と呼ばれていた
近くには旧石器時代からのサヌカイトの採集地の二上山がある
縄文時代から男根の石棒が全国で見つかっており、弥生時代後期においても池上曽根遺跡から木製の男根が見つかっている >>396
そもそも縄文時代の新潟産の翡翠が沖縄から出土してるんだが
また縄文時代後期に南西諸島産の貝が南西諸島〜九州〜半島大陸へと渡ってると指摘されてる
奈良がなんだって?馬鹿 緑をアオと呼ぶのはなぜか
日本語の謎である
これはアオというのは元々広い意味だった
白黒付けないものは全てアオ
中間・半端みたいな意味だった。青っちょろいみたいなことだろうか
だから黄色ですらアオと呼んだところもあった
沖縄の古老に黄色をアオと呼んでいた記録がある
緑は最終候補に残ったものなのだろう
アイヌ語のアウは日本語の"会う""逢う"と同じ意味だが
"間"という意味もある
"逢う"というのがそもそも人々の"間"の意味なのだそう
アオの語源はアウと同じであり
アイヌ語ではそのまま表されている 卑弥呼の時代より先になるが
九州西日本に高度な製鉄技術を持った連合国はあったが
技術的に劣る近畿地方の政権に取って代わられた
それだけの転換があったんだな 昨日殺された奴の死因だって全部わかるわけじゃないのに
大昔に殺された奴の死因とかわかるわけないやろ 延喜式の鎮火祭も興味深い
高天原に神留り坐す皇親神漏義・神漏美の命持ちて、皇御孫命は豊葦原乃水穂国を安国と平けく知食せと、天下寄さし奉りし時に、事寄さし奉りし天都詞太詞事を以て申さく、
神伊佐奈伎・伊佐奈美乃命、妹背二柱嫁継ぎ給ひて、国の八十国・嶋の八十嶋を生み給ひ、八百万神等を生み給ひて、麻奈弟子に火結神を生み給ひて、美保止焼かえて石隠り坐して、夜は七夜昼は七日、吾をな見給ひそ、吾が奈^背乃命と申し給ひき。此の七日には足らずて、隠り坐す事奇しとて、見そなはす時に、火を生み給ひて、御保止を焼かえ坐しき。如是る時に、吾が名^背乃命の吾を見給ふなと申すを、吾を見阿波多志給ひつと申し給ひて、吾が名^背能命は上津国を知食すべし。吾は下津国を知らむと白して、石隠り給ひて、与美津枚坂に至り坐して思食さく
イザナミは上津国から下津国へ、記紀では根の国から黄泉の国へ
イザナミが最後に眠る地は熊野のアリマ
島根の出雲地方の加茂岩倉遺跡の銅鐸が奈良の上牧や和泉の陶器など近畿から見つかっている
石隠れしたイザナミは何処にいたのか?
出雲と同じ音の和泉には石津川が流れその南には摩湯丘陵がある
摩湯丘陵には湯が湧き栄えた集落があったがアリマに飛び去ったというアリマに纏わる伝承が残っている なぁなぁ、西暦247年とすると
今は皇紀2800年やら言っとるんで、何天皇の時代なん?
なんで天皇居るのに、卑弥呼が国の王みたいな扱いなん?
やっぱその頃の天皇はファンタジーって、皆が思っとるんかな?
卑弥呼が女王やったと >>400
多々羅製鉄って木を伐りまくって乙事主が祟り神になったあかん奴じゃん 近畿天皇家日本は 太宰府に首都があった倭国天皇家の分家だと思うよ。おそらく分家として 宮崎に行けって本家に命令されたんだろう。
こんな田舎に俺たちを送りやがって、本家のやつら今に見てろと思ってたとこに、どうも 瀬戸内海を行った突き当たりにいい土地があるら
しいという情報が入り、よし そっちに移住 だと言って関西で国家を作り上げた。そうしてるうちに本家倭国天皇家が白村江の戦いで敗れて
国力が弱った。日本は本家様援軍を送ります と言って軍隊を太宰府に差し向け、そのまま倭国を滅ぼしてしまった 。倭国の歴史書を元に
作ったのが古事記や日本書紀でさも自分たちが正当な日本の支配者であるかのごとく書いたんだよ。そして倭国の歴史書は全て焼き払い、
歴史ごと倭国本家 になりすます 。こんなとこだろう。 >>405
天皇は金印貰ってない
卑弥呼も奴国王も金印貰ってるのに 日本には色々な国(王が支配する地域)があっただけやろ?
武家支配時代の藩みたいなもんでな
その藩みたいな国の1つが邪馬台国なだけだろ?
魏志倭人伝に出てくるから着目されてるだけで、日本を統一してた訳でもなく、一地域の勢力の話だろ?
一地域が干ばつで苦しんでた時に雨乞いでもしたら奇跡的に雨が降って、国王に担ぎ上げられたとしても不思議はない
もともと1つの国の藩を手中におさめて天下統一を宣言した信長と同じで
もともと1つの国の中の一地域で国を名乗ってた連中を天皇家が統一するまでに存在しただけの話では?
邪馬台国にそこまで魅力される理由がさっぱり解らん ヒミコってイチゴの創作って本人が言ってたよ下妻物語のラストで 史書によれば卑弥呼のパシリしてたナシメも銀印貰ってる
このナシメが下剋上かまして大和王家作ったか? >>410
語感から現存の「ヤマト」王権を連想させるからでしょ 文字すら残せていない女王のことなんてショボすぎてどうでもよくねえ?
せめて巨大な財宝とかあるならいいが
殺されたとかレベル >>413
魏は黄幢(軍旗)を難升米に授けてるからな
王に与えるはずのものを難升米に授けてる
だからこのときにすでに王が難升米に代替わりしてる 魏からすれば僻地の未開の部族間抗争みたいなもんだろうに
その魏から調停の使者が来てる
小さな扱いじゃなかったって事だろ 女山と書いてぞやまと呼ぶ地名が福岡にある
もう決まりじゃん
女王山だよ。卑弥呼のことだろ 奈良にはヤマトという地名がない
つまり九州のヤマトという地名をパクったかそこ出身の奴が大倭ヤマト改め大和政権爆誕
皇室の神武東征などは後つけ創作された神話だとしても九州出自で間違いないだろう
誰だ?ナシメか菊池彦か 宇佐神宮という立派な墓あるのに殺されたわけないやろノータリンかよ この氏神というんが渡来系の証なんよな
先祖を個人を神として祀るのは大陸や半島の様式 >>36
九州を脱出して畿内を侵略し卑弥呼を生贄にした
通称神武勢力の行動を正当化するために
卑弥呼伝説を抹殺した。 日食で殺されたってそういう記述があったわけじゃなくて
そうだったら話が上手だねって勝手に想像して言ってただけだったのか >>1
神武も倭国大乱の中の1民族だったんじゃないのかwww
倭国大乱の始まりが神武からじゃないのかwww >>421
統一教会の壺総理は銃殺されたけど
そこぞの神社が神格化して祭りますって言ってる
立派な墓ができる安倍は老衰死か病死になるのかな? >>429
100年後には立派な神としてコリエイトされていそう
渡来系まじうぜえわ >>48 大和政権の先祖の伝承に、卑弥呼の話は伝わって
なかった。だから記紀には書けなかった。
邪馬台国は九州の地方政権で、近畿の大和政権とは
別なのだから先祖の伝承が無くても仕方ない。
でも、中国の歴史書を大和政権の役人が読んで、
卑弥呼のことを知ったので、とりあえず記紀の
余白に追記して、天皇の奥さんということに後付け
してる。 >>428
So what's the matter with you? 文字の無い時代で記録なし
墓もわからん
でどうやって死因がわかるん? >>426 日食で卑弥呼が殺されたという説は
逆説の日本史 からだな。
没年の頃にたまたま日食があったから、それに
関連して殺されたと推測しているだけ。
国立天文台の日食分析では、夕方で日没間近の日食
なので日食によって周りが暗くなるとかは無かった
だろうということだ こんな古代にわざわざ日本まで来たんだからもっと書けよと思わざるを得ない まあ「天岩戸」神話と日食の関連を卑弥呼の時代に当てはめた
結果の推測にすぎないからね
「天岩戸」ついては「アメノウズメがストリップをしてきて
出てきたんだからアマテラスは男だ!」っていう説もあるけど
アマテラスは当然岩戸の中にいてストリップをしたかどうかは
わからないわけで、他の神が騒いでる声を聞いて出てきただけ
だから、女であっても矛盾はないわけよ >>436
まあ、魏志倭人伝を書いた人は日本に来てないぽいけど >>391
日本語には和名抄が成立した西暦930年代まで
nやngの発音が無かったことが確実
平安貴族の女性や一般庶民が「ん」を発音できるようになったのは
平安末期から鎌倉時代。
仏教の坊主の読経を屡々聞くようになってからだろ。
和名抄で「林檎」の和名=読み方を「利宇古宇=リウコウ」と書いてる。
この「宇」の字を現代のシンガポールや台湾でメジャーな
福建省南部方言はフランス語にあるア行アイウエオの鼻の穴に
共鳴させる音で発音してたと推量出来る。
シャンゼリゼはローマ字読み。本場のフランスでは
ショーngゼリゼと聞こえる
/ɑ̃/(やや円唇): an, am, en, em - 暗い「ア」の鼻母音で、「オン」に近い。 日食説は面白かったけど、話題性ありき
普通にお婆ちゃんになって亡くなったんでしょう
そもそも人前に顔を出さないし、名義上では可能な限り長いこと生きてた扱いされた筈だよ >>435
「逆説の日本史」よりも前から提唱されてます。 我々現代日本人の気質からして
殺した殺されたってのはどうなんだ?
現代においても争い事の絶えない
中国人や韓国人なら充分あり得るが
日本人は歴史を遡っても基本平和だろ >>432
伝わっているとしたらそれが天照大神になってしまうけどな >>417 魏でも激しい内戦やってたから、敵の背後
の国と同盟を結ぶ、という遠交近攻をやってた。
呉という南の国が強敵だったから、呉のさらに向こう側
にあるという倭の国には、下賜品を大量に送る大サービス。
でも、呉は南なのに倭の国は、東の大海の中にある。
戦略的な事情のため、九州までは比較的正確な道のり
を記したのに、その先は「南」へ向かった先に邪馬台国
がある(つまり呉の向こう側にある国である必要があった)
と、役人が言い張らざるをえなくなり、三国志の作者も
それに合わせて書くしか無かった。 卑弥呼さん、1文字5円のコタツ記事のフリー素材にされられて
金を産むニワトリになった >>417
呉の首都の建業(現在の南京)って地図で見たら熊本と同じような
緯度にあるんだよね ど素人やからよー分からんが、
この頃の古墳時代に大陸から大規模な移住か侵攻か知らんがやって来たんやろ?
現代本州の人間のDNAは、ほぼこの大陸からの渡来人由来らしいの
天皇家は渡来人に由来あるって前の天皇が言ってたぐらいやから、そうなんやろ
ほいで卑弥呼ってのは渡来人になるんかの
仮に北九州で、ヤマト朝廷が奈良やから
どっちも渡来人かな >>437「天岩戸」神話は、
世界が暗闇となって、でも岩戸を開けたら明るく
なった、という記述が皆既日食のワンシーンを
表現してるかのようで、劇的だよな。
古代の実際にあった日食を神話として残したに
違いない!ということで、国立天文台が本気になって
精査したところ、記紀の時代における皆既日食は
限られており、古代の天皇の時代とどうしても合わない
ことが判明してしまい、
「天岩戸」神話は天皇の話と結びつけることができず
うやむやになってしまった。 >>444
神功皇后が征服した山門の田油津媛が
台与の二代ぐらい後の女王なんじゃね? ×>>417
○>>445
ちなみに魏の首都の洛陽は東京と同じくらいの緯度みたいだな >>398
縄文人はミクロネシア、ポリネシアから西向きの
海流に乗ってやがて黒潮に乗り移って日本に
上陸したウミンチュ海人族
彼らはアウトリガー付きカヌーに乗ってきた
アウトリガーの先に付いている浮子(フロート)を
「アマ」とミクロネシア・ポリネシア語で呼ぶ。
「イワ」はハワイ語で「オオグンカンドリ」のこと
「アマのイワ船」はグンカンドリを載せた
アウトリガー付きのカヌーである。
福岡県うきは市の珍塚古墳の壁画に「アマのイワ船」が描かれている。
https://livedoor.blogimg.jp/warabite/imgs/0/e/0ed22bfb.JPG >>68
だいたい尻餅ついたら肛門付近に刺さる可能性はゼロではないが
膣口に刺さることは位置的にありえないよな >>451 倭の国は、中国(洛陽)から見て
東にある、ということは大体わかっていた。
倭と言っても東京とか近畿のことは指してない。
魏の役人が駐在している北九州のあたり。
それより遠くのことは、遠すぎて中国でもよくわかってない。 >>76
その時代の呉は海外にあれこれ政略をたてる力はもってない >>453
そもそも箸が日本で使われるようになったのは箸墓の伝説よりも
ずっと後世のことらしい 今の日本列島の領土を日本語を喋る日本人の土地、
その外を外国って先入観持ってこの頃を眺めてしまうと
間違えてしまいそうやな 勘違いしているヤツが多いがそもそも
初代天皇神武の後の天皇家は万世一系だが
初代天皇神武の前の筑紫城の王は万世一系では無い
第一第王・天御中主尊
第二第王・高皇産霊尊
第三第王・神皇産霊尊
は、親子でも兄弟でも無い
天御中主尊は、初代の国王は天御中主と名乗り、彦瀲に至るまで、およそ三十二代とされている。彼らは皆、尊を尊称として、筑紫城に存在していたことからもわかるとおり、九州で発生した国と王
高皇産霊尊は、天照大神より優位に立って日向への天孫降臨を司令し、神武東征の際には天照大神とともに熊野に現れることからもわかるとおり、紀伊(かつては「木の国」と言った)に発生した国と王
神皇産霊尊は、大国主神が八十神らによって殺されたとき、大国主神の母の刺国若比売が神産巣日神に願い出たことからも分かるとおり、出雲に発生した国と王 >>199
他の学問はそれでいいかもしれないけど
こと歴史に関してその考え方はあかんよ
100人中99人がそうだと思うと言っても確たる証拠がなければそれは噂に過ぎないという立ち位置をとらないと
学者のいけないところは 「(現状)わからない」 という立派な回答を嫌うところにある
わからないものはわからないでいいのである >>41
当時の中国でのその漢字の発音は今と違うからね。日本から行って「私、ヒミコと申します」と言っても違う漢字で記録されたはず。今の我々ならしっくりくるけど。もしかしたら邪馬台国は漢字の使える人がいて、このくらいしたてにでないとあちらさん喜びませんよ、とかでわざと変な漢字を当てたとか。それであちらが気に入ってハイ鏡200枚!とか。 >>454
「会稽東治の東」の「会稽」は現在の蘇州にあって、そこが
鹿児島付近と同じ緯度になる、という説もあるみたい >>453死産でも出ればまだいいが、
胎児が出てこない場合(箸で引っ張り出す?)、
母親も散々苦しんだ末に母もまた死亡してしまう。
昔はよくあった。武田信玄の最初の奥さん(武蔵出身)
は、難産のため子供もろとも死亡している。 なんの物的証拠もないし
夏休みの宿題で書いた創作物っしょ >>462
日の巫女言うてたが、卑弥呼なんてイヤらしい当て字を付けられたんやろ
知らんけど 数百年前に中国が日本を馬鹿にするために作った、空想のキャラだからな >>457
朝鮮半島の南部は倭だったみたいだが、日本の東北地方は
倭じゃなかったんだろうな >>458
なんか全くワイの知らない難しい事たくさん知ってそうやな
すまんが書いとることのほとんどが分からんし、伝えたい意図も分からんが
万世一系を初めて言い出したのは、明治の岩倉具視ぐらいなのは知ってる
それに存在が確認できとるのは26代の継体天皇からとな
ワイの家の近くに天皇陵あるよ(陵墓じゃない) 今でこそ下火だけど
卑弥呼話はそりゃ数10年大騒ぎこれで飯食ってた学者も仰山いたはず
それだけの人が散々調べてわからないのだから
卑弥呼の事はまーわからないんだよ
そもそもわかったから何なんだってレベルの話に思うけど >>92
邪馬臺国って魏がかってに当て字しただけで
そもそも派遣使は自国を「やまたい」と呼んでたかわからない
臺を台の旧字ということから単純に「タイ」とみなすことも不正確
昔から現在まで中原に成立した国家は他国の自国に関する口語による名称にかなり雑に対応してきた
「臺」も実際の邪馬臺国自国内での発音は不明確 ビッグコミックの卑弥呼、最初の頃は面白かった
イケメンホモ展開で読まなくなったけど >>414
ヤマトの語感つうかヤマトそのものは別であるので
邪馬台国をヤマトってのはちとどうか?と思うけどな?
ヤマトタケルノミコトは皇族だからヤマトの名は受け継がれど、ヒミコなんて言葉は受け継がれてないやろ? >>440
それってあの団体の先生と言われるお方を彷彿と、、 >>469 朝鮮半島の南部は倭、というか
婚姻関係があったから、倭でもあり朝鮮でもある。
身近な親戚とあれば、大軍を渡海させて援軍にも
向かうわな。
日本の東北地方は、征夷大将軍が征伐すべき
夷の国だな。 >>453
膣口ではなくクリトリスだと思うぞ
記紀は神武系が書いたエロ本 >>432
記紀に書いてない以上近畿説はないね。
近畿にあったのなら、何らかの理由で記紀にかけなくても、風土記なりどっかの神社の伝統とかに痕跡が残るはずで
それがまったくないからね。
都合が悪かったからあえて書かなかったなんてのは単なるこじつけでしかない。
記紀に書いてないってことは、大和政権とは全く無関係だったて考えるのが一番自然だよ。 何度言ったら分かるのか
アマテラスは新羅の初代王のヒョッコセ
それを古代から隠蔽してきた日本 アイヌ語と日本語は規則的な音韻変化による対応関係だが
不明瞭という指摘もありうる
そこで意味として見た場合
たとえば日本語上の著名な問題として「は」と「が」がある
「が」は所有格が転じたもので"我が名""我が耕したる畑"などから来るのだが
アイヌ語で"コロ"が該当する
アコロポンペ=私の子/我が子 だが
コロは動詞で"持つ"でもありそのまま"私の持つ子"である
宮古島で"我が妹"を"アコータ"と言うが全く同じである
「は」については日本語でも言及が少ないが
これは提題の助詞と言われる
兎は耳が長い=兎ありし、耳長し
「は」はアイヌ語で"アナク"だが"あるなら"と同じ構造の言葉である
ちなみにトルコ語で
Ben ise sinemaya gitmiyorum. 「私は映画に行かないよ。」
の後置詞iseが全く同じ意味であり
この文法体系の特色かもしれない
あくまで日本語をアルタイ関連と仮定した場合だが そもそも神道は新羅の宮中祭祀が元
それを明治政府が知ってしまったので国家神道に作り変えたのである 何度も教えてやってるが、邪馬台国と大和朝廷は関係ない
大和朝廷は出雲王朝が新羅から離反してから名前を変えただけ 日巫女は最上位祭祀職の呼称
何世紀以上の間に複数いる おまえらは本当にダメ
勉強してない
だからコロナワクチンは打つし、汚染されたサカナを食べる
おまえら日本人は根っからのアホ >>467
匈奴なんて、匈(胸の意味)つまり
大声で騒ぐ奴ら、という意味だもんな。
漢の国がちっぽけな匈奴に大敗してしまい、
恭奴という漢字に変えたこともある。 日本はアルタイ語系と確定している
遼河の古朝鮮が文明発祥の元
朝鮮半島から流刑された奴婢が日本人の元 東北大学の名誉教授は、そもそも邪馬台国も卑弥呼も存在しなかった、魏志倭人伝は創作、って言ってるな。
記紀に記述もないし、卑弥呼にまつわる伝承もない、そして女王だったのに卑弥呼神社がない、など。。。 >>486
文鮮明化学省の鮮脳教育を数十年受けてきている
自己否定&覚醒には時間がかかる 日本の神話を構成した人たちって、いろんな史実をああいうファンタジーに込めるすごい能力があったのねと感心するよ。何人も作家みたいな人が集まって連日議論したんだろうね。 コリアンの血って存在しないのよね
コリアンには日本と大陸で発生した血しかないから
中国人学者「韓国人は中国人と日本人から直接遺伝子を受け取っている」
https://i.imgur.com/GsEtIpZ.jpg
https://hereditasjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41065-018-0057-5
「M7aは日本人にしか見られないグループで、韓国の一部で確認されているものの、縄文時代に日本から移住したと考えられている。」
「沖縄も韓国人二ダ」って言いださないようにねコリアンおばさん(笑) 何度も言わせるなよ
日本人は朝鮮奴婢が元
縄文系はニューギニアの食人土人が元
日本でまともなのはアイヌだけ 子供の頃読んだ歴史の学習漫画だと卑弥呼姉弟がいなくなった後男の王が支配者になったが争いが絶えず国が荒廃して、卑弥呼一族の台与が女王になって正常化した、みたいな話だった気がする 日本は極東のゴミ捨て場だった
それを受け入れられないゴミ民族が日本人 >>1 しかし、一方では248年には日食は起きていないともいわれており、
そこは天文学で明白だろ。それすら調べない素人記者の素人記事。
歴史人は素人の文集雑誌だな。金を払って読む価値無し 在チョンが発狂してて笑える
生ぽ不正受給してないで働けよ 稲作は朝鮮北部は寒すぎて栽培に適しない。
よって、日本人のルーツは
むしろ沖縄経由の南方から。 卑弥呼は239年に魏に遣いを送ったらしいけど
我々に残る言葉を何も残してないだろ
その200年前の
イエス=キリスト様と比べてみ 稲作の発祥地は遼河
昔は森林地帯で肥沃な土地だった
お前らは何度教えても学習しないな >>490
日本書紀や古事記は皇室や藤原氏による検閲済みのプロパガンダであり
純粋な歴史書ではない。
卑弥呼や邪馬台国が書かれていないのは皇室や藤原氏に都合が悪かったから
削除隠蔽されたんだよ。
何故そう断言できるのか?
皇室や藤原氏は中国の歴史書を改竄も隠蔽も出きないから。
じゃあ魏志倭人伝には魏の検閲が無いのか?
無い。
何故なら魏志倭人伝が書かれたのは魏が滅んだ後であり魏は検閲したくても出来ないから。
結論
邪馬台国卑弥呼に関して不正確なのは魏志倭人伝ではなく日本書紀や古事記の方 記紀は朝鮮半島から棄民された日本人のノスタルジー
これに尽きるな 日本人が朝鮮奴婢であるという素性がバレそうになったので邪馬台国と結びつけようとする日本人の根性の悪さ
これれ私は笑えてしまうよ >>498 それでええんやで。
問題は、台与のあとだ。
巫女だから子孫がおらず、継承されにくい。
魏からのプレゼントも、肝心の魏が滅んでしまう。
クマソとの戦争は続くし、
つまり邪馬台国は台与のあとは滅んでしまったと思われる。 >>504
縄文器、ペトログリフの存在分布から
朝鮮半島は
環太平洋縄文人の居住の一部
慢性的な経由地、戦地ではあったが
安定的な文化、文明の発祥ではない。
文鮮明の発祥であることは認める いずれにしても日本列島の民族はアイヌ以外は土人が奴婢 >>490
魏志倭人伝を創作するメリットがなにもないわ。
催者からしてみれば、魏は敵役ですでに滅んでるのに、なんでわざわざ
魏に邪馬台国が朝貢したなんていう作り話を書かなきゃならんのだ? >>508
邪馬台国が九州かどうかは知らないが
畿内には無かったのは100%証明されてる なんも書かれてないんだから死因考えても妄想でしかないだろ
想像するのはいいけど 日本には800-1000の縄文遺跡や貝塚があるんだが、朝鮮半島には10ほどの数しかない。
つまり縄文時代には半島にはほとんど人が住んでなかった。
半島は縄文時代から人が住んでおらず文明もなかった。 >>513
ある時期の統治状態を切り出しても、
全体の歴史を語れない 日本の場合、メインストリームの話はいつも間違え
ウクライナ戦争はアメリカが仕掛けたし、コロナワクチンは毒
大和朝廷は新羅系で新羅から棄民されたのが大和朝廷
もともと奴婢の国だったからね >>514
中華思想だから。
文官が創作書いて王がホルホルしてたんだろ。 たぶん老衰
韓国の三国史記に卑弥呼の記事があって
「173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。(二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘)
それからすると魏に使いを出した時には80歳くらい 日本人はとにかく都合のわるい情報を隠す
縄文人は人間食ってたし、大和朝廷は朝鮮奴婢の国 卑弥呼は大和朝廷と何の関係もない
明治までは大和朝廷と出雲王朝の関係を認めてそれが日鮮同祖論になったんだから
日本は戦前と戦後でまるで逆のことを言いだしてるw
本当にあきれてものが言えない
バカの国
いや、嘘つきの国
マジで笑える >>505
卑弥呼や邪馬台国が皇室や藤原氏に都合が悪かったていう証拠はどこにもないぜ。
記紀の編集後記にそう書いてあるのか?
「卑弥呼や邪馬台国は都合が悪いので記紀には書きませんでした」って。 そもそも日鮮同祖論が韓国併合の根拠なんだからその時点で、出雲王朝と大和朝廷の系譜は日本は否定できないんだよ 戦国時代みたいに沢山の国と、国王が居たんやろ
文字が無かったが、
魏志倭人伝に登場できた卑弥呼と邪馬台国の存在は、
この時代を想像したい我々にはラッキーだったかも知れんね >>505
じゃあ何故邪馬台国や卑弥呼に関する民間伝承がないんだ?
日本全国どこにもそう言う言い伝えがない。
そして卑弥呼が日本を支配した女王なら全国あちこちに卑弥呼神社があるはずなんだがそれも一つとしてない。
イザナミやイザナギを祀る神社は数多くあるのに。 妄想に妄想を積み重ねないと卑弥呼は殺されたという結論にはならんよな
卑弥呼の墓が見つかって人骨に殺された跡があったというのならともかく お前らはとにかく何も知らないね
明治政府は朝鮮侵略に際して古代史を研究しまくった
だから、明治にいったん答えが出ているんだよ 天皇の祖先をたどれば中国の呉を建国した太白
朝鮮奴婢は関係ないね >>523
三国史記もあんまり信憑性が高くないからなあ >>527
都合悪いよ
卑弥呼や邪馬台国が2世紀から3世紀に存在して魏から金印貰っていた
つまり2~3世紀の日本は天皇家が統治していたのではなく
卑弥呼邪馬台国が統治していたことになる。 昨年大規模調査の結果がでた遼河文明なんて明治政府も研究しまくってた
日本ではそういう事実はタブーなんだよ >>505
>>514
これより1000年後でも中国側の記録は間違いたくさんあるんだから全て事実で間違いなんてないといいはるのは無理ないか?
事実でないということもできんが
あと自称古代史家の「これが真実!」よりは記紀の方が正確だろうよ
記述の嘘や間違いがあるかもしれないというのは当然なんだが大半は妄想やつまみ食いがひどすぎる >>530
ほら、八幡神社は日本全国にあるじゃないですか。
アレに祀られてるんですよ。
まあ全国に広まったのはずっとあとだけど >>530
だから日本書紀や古事記のプロパガンダで真実の歴史を上書きしたんだろうw
朝廷は日本書紀や古事記編纂時に他の歴史書を禁書にして焚書させた。
宇佐神宮は応神天皇で上書きをし(ただし、何故か主祭神を祀る位置に『比売大神』が祀られてるがw) 当時は日本の国境も概念も無いし、意思が通じる共通の日本語ってのも無いから
卑弥呼は日本の歴史って感覚で眺めとると、
隣の朝鮮台湾土人と、ほとんど変わらんのかもな
単にちょっとだけ本土に近い場所だったってだけで >>523その通りバッバやで(婆さん)。
でも魏の皇帝は若かったから、
女王の国ということに食いついてしまい、
女性が喜ぶ品、つまり鏡だの、鮮やかな
朱色の塗料(これで宮殿を華やかに塗れという意味)
綺麗な服などを
大量にプレゼントしている。武器は二の次だ。
鏡は、卑弥呼がもらったのちに、有力豪族に配ることで
味方につける。
当時はブランド的な大ヒットになり、この鏡を模造
した日本国産のコピー品が大流行する。近畿だけど。
つい最近も三角獣の鏡が大量に出土してたな ちなみに主祭神としてイザナギイザナミを祀る神社って、
そんなに多くない気がするんだよね。
それも明治期以降にできたところも多い印象 >>540
だからなんで、かもしれない妄想がイコール歴史の真実といいはってんだ?
むしろ歴史を改ざんしようとしてるのは自分では? >>535
そりゃあんたにとって都合が悪いだけでしょ。www
皇室や藤原氏に都合が悪かったていう証拠を出してみるよ。
魏から金印もらうのが都合悪いなら、髄や唐に朝貢するのは都合が悪くなっかたのかい。
足利義満なんて明から冊封されてあんなに喜んでるのにな。
漢や魏から冊封されるのが都合が悪いなんて、ご都合主義でしかないわ。 個人的に気になっとるのは、文字文化を持たない大人子供まで黥面に身体中刺青入れてた魏志倭人伝に登場する
まるで蛮族のご先祖様と
今の我々は同じ民族なのかどうか
古墳時代にその蛮族は絶滅させられたのか あと天皇自身を祀ってる神社も、八幡神社(応神天皇)を除けばけっこう
少ない印象。あ、崇徳上皇とかは別ね。 >>537
記紀や三國志が「全て事実だ」なんて誰が言ったの?
誰もそんなこと言ってないぞ。wwww >>515
邪馬台国って大和国の事だぞ
九州はクマソや >>537
日本側の記録と大陸側の記述が概ね一致するならそれは史実と考えて問題ないだろう
いわゆるクロスチェックされた状態だからね。
ただ明らかに矛盾した記述がある場合は注意深く取り扱う必要がある。
魏志倭人伝を書いた人や書いた時期の中国政権にとって
2~3世紀の日本に関する記述は重要ではない。
しかし日本書紀や古事記を編纂させた天皇家や藤原氏にとっては極めて重要だ。
自分達の政権が如何に由緒ある政権なのか?
自分達が日本を統治する正当性が何故あるのかをプロパガンダするのが
日本書紀や古事記の役割だからだ。
創作、捏造する動機は日本書紀や古事記編纂者にはあるが
魏志倭人伝を書いた側にはない。
ならどちらの記述に信用性があるかは明らか 卑弥呼の墓の有力候補は黒塚古墳
中国の軍旗・黄幢の骨組みらしい鉄製品が見つかってる 日本の地方のいち豪族レベルの集団が周辺の国々から、当時の中華皇帝に毎日のように謁見に来てて一度おいでくださいと言われてた。それで皇帝から、じゃ
お前らちょっと見てこいと言われて、いくつかの国を歴訪したあと、出張レポート書くときあれどっちが先だったっけ、なんキロくらい行ったっけが不正確になったとか。んで多くの担当者が提出したレポートは誰も読まずに中身不正確なまま机の上に山積みと。 >>547 刺青は昔も今も、威圧する
という意味を持つ。
古代の刺青は、海に潜ったときにサメに襲われない
ようにという意味だったが。いずれにしても奈良の山奥
の風習ではない。 >>545
日本書紀自体が証拠だよw
神武天皇127歳
孝昭天皇114歳
孝安天皇137歳
孝霊天皇128歳
孝元天皇116歳
開化天皇111歳
崇神天皇119歳
垂仁天皇139歳
景行天皇143歳
成務天皇107歳
応神天皇111歳
考安天皇は考昭天皇が80歳の時の子供
考霊天皇は考安天皇が86歳の時の子供
考元天皇は考霊天皇が70歳の時の子供
日本書紀を編纂した連中は明らかに朝廷の歴史を実際よりも古くから続いた政権であるかのように捏造している。
そりゃあ魏志倭人伝の邪馬台国や卑弥呼の存在は都合悪いだろ
日本書紀が捏造である証拠だものなw 聖徳太子すら存在危ういのに、それよりも時代遡ったのが本当に実在したのかね >>553
そやな
わざわざ卑弥呼なんて卑しい名前をつけたのは
とても人間的な行動に思えるわ
実際に船で来てたんやろな 日本名→魏の呼び方
東の国→東夷(東の蛮族の意味)
大和国→邪馬台国
日巫女→卑弥呼 >>553
動機がある、だから捏造だ!は注意深いとはいわんだろ
現代の裁判で動機があるだけで有罪となったら注意深いじゃなくて杜撰な裁判だし
本能寺の変だって家康があとで捏造した、犯人は家康で決着つくし ちがう
入れ墨は食人文化があったことを示す
人間を奪われてもどこの民族かが一目瞭然だからね
つまり、人間の奪い合いが盛んだったことを示す
お前らは何も知らないな
おまえらは元々朝鮮奴婢だから縄文人のことを調べても無駄だよ >>558 ものすごく古くからある政権
という捏造が致命傷だよな。
近所のお寺も歴史の古さを強調するので胡散臭い。 >>474
>ヤマトそのものは別
別に否定もされていないよ
そもそも江戸時代の国学者が言い始めるまでは邪馬台国はヤマト国と発音されていたわけで
しかも考古学だと畿内説が主流(歴史学は九州説)で、畿内説では邪馬台国の都は纒向遺跡で、大和朝廷の都になったと一般的に言われてるよ こういうのを見ると、偉い人の誰か見てきてくれよ。と思ってしまうw >>543
明治期以降設立の神社は
統一朝鮮神霊社 記紀には神武天皇が東征して大和国を建国したとあるからな
これが魏志倭人伝にある倭国大乱とすると恒霊の間
つまり146年から189年の間に神武東征があって邪馬台国の建国 >>558
証拠が出せないんだろ。wwww
あんたの見解なんて聞いてないわ。
邪馬台国や卑弥呼が藤原氏にとって都合が悪かったという物的証拠をだしてくれと言ってる。
記紀や誰かの日記にそう書いてあるのか? >>559
あのあたりの天皇の即位順がややこしくて怪しすぎるんだけど、
今年(2023年)記紀ができたと仮定すると聖徳太子が死んだのが
対米戦争が始まったくらいの話だから、あんまり大きな捏造も
しにくいような気もしないでもない。
でも当時は記録自体もそれほど多くなかっただろうし、捏造する
余地も十分あった感じか。 >>570
口伝、書物自体が時の権力者の捏造
証拠能力はディスカウント 西暦146年から189年の間って、
文献資料があまりにも乏しいな。後漢
の時代だったか、戦乱よりはマシな時代だが。 >>572
どの口伝、どの書物の何巻目の何行目に
「邪馬台国や卑弥呼が藤原氏にとって都合が悪い」なんて書いてあるの? >>558
年齢が記紀が捏造である証拠と断定してる時点で私はバイアスかかってますと自白してるようなもんなんだよな
それこそ古代の倭人が年に2回年をカウントしてたと中国側で記載しとるやん
逆に当時の人間ができるだけに正確に伝承を残そうとした証拠とも考えられるわけで断定してるあなたこそ偏見まみれで歴史を捏造しようとしてるかもしれない 九州で戦国時代的な戦乱が繰り広げられていたんだろう >>574
権力闘争の歴史、血筋
の間接推定
口が裂けても真実は語られない ヒミコもトヨも普通にいるんだけど。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9f/Emperor_family_tree1-10.png
神武って宮崎から大和に婿入りしてるね。
その道中を神武東征紀にしてるわけだ。
その九州からの婿を迎え入れた側が当時の王族。 そもそも魏に使いをだして金印なり鏡をもらったなんて、
現代の感覚で言えば、月に行って石を持ち帰ってきたに匹敵する偉業だぜ。
記紀に書かない理由がないわ。 >>576
その倍暦(四倍暦)を用いた年表が欲しいところですね。
あと神武の即位も近年にシフトするんで皇紀2600年じゃなくなりますね >>559
いっちょかみニワカが真顔で言ってそうw 万世一系の天皇なのに、初めの頃の人たちって抗争の末に勝ち取ってないか?ずいぶんと親子で仲悪い家系だね。今に始まったことじゃなさそう。 邪馬台国自体が嘘って説あるね
魏の権力争いで一人がどっかの国と交易を結んだからライバルが俺も邪馬台国なる国から使いが来た
みたいな
ちなみに日本の歴史書に邪馬台国も卑弥呼も出てこない 纏向も崇神の都の一部と考えればいい
あそこは政治的な場所ではなく宗教的な神聖な場所
寺院みたいなものだと思う 色々な説を出しても、450年頃には関東から、九州までを
支配下においてた雄略天皇が実在したことは揺るがない >>566
やれやれw
確かに江戸時代をはるかに遡る国粋主義者の北畠親房が魏史の女王国は『根拠なく』ヤマトだと言い出したのが起源だけどね
三国志じゃなくて『後漢書』の邪馬臺国の読みを「ヤマト」とする音韻研究側の根拠は「史学者がそう読むと主張してるから」という循環論法だぞ 卑弥呼なんて、居たかどうかもハッキリしない奴まじでどうでもいい 纏向は何故大和と関係ない卑弥呼を出してくるんだろう
言い伝えでも崇神の都なのに
町おこしするにしても崇神でやればいいんだよ
神道の基礎にしても整備したのは崇神なんだから 卑弥呼時代はギリとしても
少なくとも銅鐸全盛時代の勢力とは別系統に依るヤマト王権~大和朝廷への流れ
神武東征話は、一面の真実の欠片を必ず残してると思います 大和と関係ない卑弥呼を出してくるのは元々は明治政府
神道に縄文人要素を加え始めた
だから今の神道は本来の神道ではなく国家神道と言われるんだよ
もともとの神道では神様は韓神(アマテラス)
韓神なんだよ 万葉仮名一覧で検索すれば日本語に
「ん」という発音が無かったという事が判る。 >>1
★★★猿でもわかる邪馬台国の九州否定説★★★
邪馬台国 論争の背景
http://www.yoshinogari.jp/ym/topics/yama02.html
伊都国(福岡県糸島市)
↓
↓百里
↓
奴国(福岡県博多湾付近)
↓
↓百里
↓
不弥国(福岡県糟屋郡宇美町付近)
↓
↓水行二十日
↓
投馬国(不明)
↓
↓水行十日、陸行一月
↓
邪馬台国
まともな地図を作れなかった古代では距離や方角を常時正確に測ることは難しかった可能性が高い。
しかし、古代であろうと水行、陸行日数を数え間違える可能性はほぼゼロに等しい。
ということは、もうこの時点で方角に関係なく、不弥国のすぐ近くにある(北部)九州の可能性が
一番最初に消えることは猿でもわかるはずだよね???
考古学会も畿内説でほぼ固まっている。
九州説を主張してる人は振り上げたこぶしを下ろせないだけでしょ?
いい歳した大人がいつまでもみっともないよ。
もういい加減あきらめようぜ。 日本の学者はこの韓神というのを非常に嫌う
延喜式では筆頭大社なのに
この韓神がアマテラスで新羅の初代王のこと >>590
?
だから江戸時代まではヤマトと呼んでたんでしょ 大和王朝が九州に攻めて占領した時
九州にはクマソって国があったじゃん
だから邪馬台=大和だよ つまり、神道では普通に韓神がアマテラスだから明治政府はそれを隠すのと、もうひとつ、日鮮同祖論に組み替えるという矛盾したことをした >>589
ワカタケルが一般名詞に近い名前で、熊本と埼玉のそれぞれの
豪族だった可能性もある……って説もあります
「ハセ」でもついてればもっと確実だったんだろうけど 大化の改新、壬申の乱、記紀編纂
ここから我々の知る日本の歴史が始まる
逆に言えば、記紀に記されている「それ以前の歴史」は歴史ではなく物語
今ではフィクションと共通認識されている神武天皇などはもとより
その時代の直前の登場人物であるはずの聖徳太子や蘇我入鹿でさえ
その実像は極めてあやふやな神話的存在なのだ
にも関わらず邪馬台国や卑弥呼を記紀に紐つけて語ろうというのが到底無理な話 >>1に関して言うなら
三国志執筆時点の倭国王は卑弥呼の宗女=正統後継者の壱与だと記されてるので
何らかの不都合があって排除されてという想像は不当 卑弥呼をこれだけもりあげているのに、実在した人物であるアマテラスがこれだけ盛り上がってないのはおかしいだろ
もうその辺で日本が隠蔽国家だとわかる >>470
たとえばだ
神世の7代目の伊邪那岐命は
神世の1代目の国常立尊の子孫だけど
四国を治める天万尊から生まれた、
中国地方を治める沫蕩尊の子で
先代の、神世の6代目の淤母陀琉神の子では無い >>297
その中だと日向隼人だけ実在性が不安定かな
「日向隼人」が文献に出てくるのは大隅がヒムカから分離していなかった時代で
日向隼人の正体は単なる大隅隼人だったという説もある >>595
変だよね。人が生活する上でん、n ng の音が出ないはずないと思う。天皇というのにもnはあるが。 九州から畿内に引っ越してきて勢力を広げたのがヤマト王権の中心勢力 >>558
捏造じゃなくて、そういう伝承が当時あってそれをそのまま書いたんだよ >>557
奈良盆地は、海面が今より高かった縄文時代は海で、弥生時代には湖になり、古墳時代に干上がった 名前に「卑」しいって当て字つけられてそれが1800年も言われ続けんのかわいそうだね 神道の基礎にいるのは大国主だよ
大国主が奈良の土着宗教神
天津神と国津神を整理統合し整備したのが崇神
天照とか外に出されて伊勢に追い出したし >>598
根拠がないと書いてるだろ
>>602
あれをワカタケルと読む奴は知能が足りない >>609
大和王朝は九州の人間をツチグモって呼んで人間扱いしてなかったやん 日本の歴史はプライドだけが高い土人である日本人が創り上げる
ウソの歴史をね
日本人はそもそも嘘つき民族だと思う
真実に不誠実な民族だとおもう
冗談抜きで
こんな議論ばかばかしいし、江戸期の国学の流れなんかを見てると、日本人は本当に理性がない
ダメな民族なのは民族の劣等性だと思う 魏志倭人伝の南は東の誤りだからな
大和の東は中京から関東 >>440
「ngの音がある」と言ったなら反論するのはわかるが
「(ngの音がないから)長音に変換される」と書いたのに対して
"ngの音がない"と反論するのはなんなのか
No,I do. という会話は非文
安 an → 音読みアン
送 song → 音読みソウ
という音読み変換の規則性の話をしている
言語の話なので正確な会話を求める ある意味好き勝手に考察できるから楽しい時代ではあるな >>609
縄文人が南から日本列島にやってきた
という意味でならそうだね
弥生時代の末期に北九州の豪族が畿内に攻め入った
と言うのは無理があるかと >>597
誤解されがちだけど韓神は素戔嗚の子の大年神の子で日本の神 九州男児とは?
女々しい、チビ、攻撃的、頭がおかしい、陰湿、卑しい九州の男の本質です。
卑しいからこそ邪馬台国にこだわります 日食とかは計算でいつ起きたか起きるか分かるんじゃないの?それも数千年前から数千年後まで
誤差なんてたかが数千年とかでは問題にならんだろ >>616
歴史が無いに等しい朝鮮なんて国もあるしね
朝鮮人はウリナラファンタジー作成に必死
でも尽く世界の史実に潰されてる
そんなファンタジー歴史を学校で子ども達に教えてるんだぜ 邪馬台国がちょうど卑弥呼死んで弱体化したので奈良の崇神朝が四道将軍ら使って全国平定できた
九州の内乱で諸国荒れていたので入りやすかったのもあるんだろう 邪馬台国
古くから大和国(やまとこく)の音訳として認知されていたが、江戸時代に新井白石が通詞今村英生の発音する当時の中国語に基づき音読したことから「やまたいこく」の読み方が広まった。
この時から九州人が九州にあったと言い出し始めた。 巨石文化
縄文土器
アカホヤ
阿蘇遺跡
カタカムナ四国
祭祀統治
武力統治
血統階層主義
男尊女卑
権力による遷都
聖徳太子
神仏ユダヤ融合 女装したオッサン説もある
架空の弟を作り出して一人二役 >>346
武力では平定できず
女のシャーマンが立ってやっと国が安定した
って、昔は女系社会だったんかな? そんなん分かるわけないだろ
それが分かれば、この世に冤罪はなくなる >>621
3世紀あたりには土器などの出土品が九州と畿内で共通するから
無理ではないよ >>608
鼻濁音自体はあるだろ
語彙末には来ないだけ
方言によっては両者を使い分ける単語があるし
知人の欧米系に聞いたら日本人の何割かは鼻濁音で会話してると言っていた
街中で、この人がそうでこの人が違う、と説明を聞いたが
俺の耳ではわからなかった >>619
横やりごめん。ngの発音となる漢字を輸入したとき、んで終わらない読みにしたときいた。いつ頃か知らんけど、漢字を輸入してたころ規則的に読みを制定する部署があったんだろう。 >>589
神功皇后が百済から七支刀を受け取ったのが480年かもしれんからそれはまだ確定できない
雄略天皇は7世紀くらいになるのだろうな
実在性が疑わしい天皇を抜いても6世紀 卑弥呼の時代くらいまでは多く出土してた銅鐸の時代が有って
ヤマト王権の頃にはそれが無くなって逝ったの
だから後世の人が出土品に「何じゃ?これは?」っていう文化的断絶を起こしてたの
わかりやすく権力基盤の変化を物語ってるの 銅鐸も鏡も役に立たない
祭祀にも必要ない
磐座や土器で十分
銅鐸も鏡も壊して剣に再利用したんでしょう 箸墓は特殊器台埴輪の外装があり、
吉備出身の豪族の特徴を示している一方、
外山茶臼山古墳は石葺の外装に変化し、
副葬品も北部九州の豪族の特徴を示している。
従って、箸墓が吉備の豪族の崇神関係の墓、
茶臼山古墳が日向から宇佐→吉備→纒向に進出した垂仁景行関連の墓と言えるだろう。 大和の銅鐸は大物主が作っていたから、
コレは崇神が吉備から大和に進出して、
モモソヒメが大物主と婚姻して
大和が統一された時に消滅した。 >>643
銅鐸と言えば滋賀あたりでも大量に出土してるな >>1
田中英道 #44 邪馬台国は存在しなかった!神社を辿れば日本がわかる
未来ネット / 2021/04/07
https://youtu.be/U6FUG-LB4iQ
田中英道・東北大学名誉教授
「邪馬台国や卑弥呼などは、日本の何処にも、物証どころか民間伝承の一つすら存在しない。従って、魏志倭人伝自体が中国人特有の"捏造"である。」 >>1
田中英道「漢委奴国印(金印)は偽造であった」日本国史学会 令和3年7月10日 日本経済大学(2021/7/10)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/zoHCHJC11YM
「所謂『金印』は、発見された江戸時代当時の製法そのものであり、明白に『偽造品』である。」
つまり、古代日本が中国に朝貢していたとされる唯一の根拠である『金印』が偽造品だと判明した事により、日本が中国の属国で有ったと言う歴史的事実は一切無く成った。
書籍紹介:
・鈴木勉『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』(雄山閣 / 2010年)
・三浦佑之『金印偽造事件—「漢委奴國王」のまぼろし』(幻冬舎 / 2006年) >>1
田中英道「『倭の五王』は捏造(?)である」日本国史学会 連続講義 令和3年6月14日自宅代講(2021/06/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/jRktdf9K_PA
田中英道「『こじつけ』で考えて見ても、何とか一致性が見られるのは一人だけである。つまり捏造である。」 >>1
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」日本国史学会 第69回連続講演会(2019/9/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/EV9w3zQCWg0 ネトウヨどもは縄文文明などという戯言を捨て、まず自らの起源が韓半島や南満州にあった事を受け入れるべきである。
縄文人はアイヌ語を喋っていた。
つまり縄文文化人は日本民族ではないのだ。
元々ジャップのゲノムの9割は中国の遼寧省を起源としている。
元々日琉語(日本語と琉球語)は遼河流域で話されている言語であった。
遼河文明が寒冷化と乾燥化で衰退した時に、遼河文明人の一支流である偏堡文化人が韓半島に移動して無文土器文化人になった。
彼らは韓半島で山東半島系の稲作を受け入れた。これが日本米の起源だ。
だから日本の稲の品種は長江系であり、日本語の稲作用語にはオーストロネシア系の単語が混じっている。
韓半島の無文土器文化人はやがて九州に到達して弥生文化人にある。
この弥生文化人はアイヌ系である人口の少ない縄文人を飲み込んで現代の日本人になっていく。
偏堡文化人の土器と無文土器文化人の土器と弥生文化人の土器は製作技法の共通性から同じ民族であった事がわかるのだ。
ネトウヨはつまらぬ古史古伝や日ユ道祖論などのオカルトを放棄して正しい歴史観を身につけるべきであろう。 >>1
黄河文明はコーカソイド、つまり白人の文明だった。
夏王朝は「西方の牧畜民=コーカソイド」が築いた? - るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=243011
龍信仰を体系付けた紅山文化は五千七百年年前の寒冷化で崩壊して新たに小河文化が誕生します。
この小河文化それを担っていた人々は西方の要素が濃いとされおり、実際に発掘調査の結果、旧満州や黄河流域にはコーカソイドが住んでいたことが確認されています。
つまり現在中国と自称する国が有る地域は、白人に征服された歴史を持つ間抜けな地域であり、
間抜けな黄色い雑種のコーカソイド、それが中国人である。 >>1
【世界最古の縄文文明】
1998年に世界最古となる1万6千500年前の土器が日本(青森)で発見された。
(その数ヶ月後に中国で1万7千年前の土器が発見された!と報じられたが、国際的な学術検証が為される前に「アイヤー、何者かに盗まれたアルヨ!」)
世界最古の文明は日本から? 【CGS 日本の歴史 1-2】
https://youtu.be/7DK8zIy2Fzg?t=1m56s
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)
://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E5%85%83I%E9%81%BA%E8%B7%A1
因みに、世界最古の磨製石器(3万5千年前)も日本(群馬県・岩宿遺跡)で発見されている。
更にその後の全国的な発掘調査で、日本の磨製石器は3万8千年前の物まで遡る事が判明した。
これらは勿論、断トツで日本が世界最古である。
https://youtu.be/GyLwODomZmY >>646
100ー200年くらいたつと権力基盤が変わるんだね。中国頼みから自立したと。 卑弥呼の伝承がないのは九州で卑弥呼後の内乱で消されその後に大和朝廷の九州平定で更に消されたから
この間の石棺も盗掘されて荒らされた後に封印までされてた >>635
女系というより誰も異議を挟めないシンタクを上手く使えた政治力とカリスマ性を備えてた女性がタマタマ居たのだろう。
後継ぎが男系というだけであって、女性天皇の例もあるしな。
この国は昔からそう。男がダメなら女が出てくる。 >>1
田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/wKHtdY4GqeU
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「12世紀以前の日本史にはアイヌの痕跡が一切存在し無い。」
ハプログループY (mtDNA) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97Y_(mtDNA)
ハプログループY (mtDNA)(ハプログループY (ミトコンドリアDNA)、英: Haplogroup Y (mtDNA))とは、分子人類学で用いられる、人類のミトコンドリアDNAハプログループ(型集団)の分類のうち、
ハプログループNの子型ハプログループN9を祖先に持ち、「8392 10398 14178 14693 16126 16223 16231」の変異により定義されるものである[1]。下位系統はY1とY2にわかれる。
アイヌとオホーツク人
アイヌはハプログープYを持つが、縄文人には全く観察されていない。
いっぽうオホーツク人のなかにハプログループYが確認され、アイヌ民族とオホーツク人との遺伝的共通性が判明した[7]。
結論:アイヌは13世紀頃(鎌倉時代)にオホーツクから渡って来た「後住民族」で有り「侵略者」で有る。先住民族では無い。
縄文遺跡 北海道
://www.google.co.jp/search?q=%E7%B8%84%E6%96%87%E9%81%BA%E8%B7%A1%E3%80%80%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93
>>654 >>640
当時のバイリンガルが当時のジャパニーズ中国語話者に合わせただけでは
英語のカタカナ化だって決まった公的部署なんてないだろ
知らんけど
ジャパニングリッシュのカタコト発音に合わせていったら自然とそうなっただけじゃねえの 卑弥呼(日霊女)は、出雲の大王・スサノオの実子3人を生み産み、
西都原(九州)の地で大往生。豪族の紛争後、娘のイトが末子相続。
. 早い話、邪馬台国や卑弥呼を古代中国語で追求してる学者が一番正解に近いと思う
そもそも上古を古代から日本語で読むから迷走が始まる >>391
何その中国音って😂🙊🤣
我们woman 60年も治世してたなら老衰でしょ
もしかしたらもっと前に寝たきりになってたか死んでたかも
だから姿を現さなかった 銅鐸は最も初期の福田型銅鐸が
佐賀県吉野ヶ里遺跡付近で
作成されたことが分かっており、
ソレが出雲の荒神谷遺跡に、
北部九州型銅剣と共にもたらされ、
菱環鈕式となり、
加茂岩倉遺跡で大量に作られ始め、
外縁付鈕2式銅鐸から、生産地が
大和に移動し、
やがて日本各地で作られ始め、
その分布の最東北の地が信州で、
信州柳沢遺跡からは北部九州型銅剣や大阪湾型銅戈と共に出土する事が、
大国主の国造りや国譲りの記述と一致する事で、
大国主が国造りの際に祭祀の道具として用いたモノ
ということが分かっている。 >>658
クナコクというのも地元には伝承ないと思う。もしあったらクナなんて蔑称当てんよね。 >>654
> 起源が韓半島や南満州にあった事
それは南朝鮮人であるユーの起源なダケだろ(w 熊襲の伝承あるじゃん
菊池って場所も九州にはあるんでしょ? ヤマト国=邪馬台国
西暦180年頃、即ち桓霊の頃に畿内で突如銅鐸文化が消滅し、九州系の銅鏡文化に祭祀が変わる。そして纏向遺跡の建造が開始されて纏向型前方後円墳が出現する。
これは九州勢力によって畿内の銅鐸文化人が征服された事を意味しており、邪馬台国の成立が神武東征神話の元ネタだったことが分かるだろう。
あの巨大な纏向遺跡は少人数の征服者では建設が出来ない。畿内の征服は西日本各国が連合して行われた大規模なものであったろう。この連合を纏めた大首長がいたはずである。
普通に考えればこれこそが邪馬台国つまりヤマト王権の初代王と大斎王の卑弥呼だろう。
ネトウヨは涙目だろうが、ジャップは国家設立の頃に中華の属国となったのである。 >>662
揺さぶりかけてるけど
北海道占領したいだけだろ?
学問やれよ我们woman
😂🙊🤣 >>2
おめでとう!
これからも良い毎日でありますように!( ^^ )ノ >>674
入れ墨入ってる!!!
寧ろ🇷🇺ロシアより🇨🇳中国の問題じゃね? >>662
そんなトンデモ説だしてどうすんだ
オホーツク人ってギリヤークかニヴフなんだが
顔見たことあるのか
一重まぶたしょうゆ顔だよ
田中英道
たなか ひでみち
美術史家
田中 英道は、日本の美術史家、歴史家。東北大学名誉教授。東京都出身。 フランス・イタリア美術史を研究する一方、日本美術の世界的価値についての研究も展開している。
ユダヤ人が日本に辿り着いたことについては、アッシリア捕囚(紀元前722年頃)から派生する「イスラエルの失われた10支族(Ten Lost Tribes)」に関連する部族の移動と見ている。
↑
誰これ ここまで来ると、歴史ではなく創作の世界だね・・・
今の大河ドラマと同じ。 >>678
邪馬台国の存在を信じてるなら、南朝鮮はジャップに支配されていたことも認めないとね笑 >>684
こりゃ恥ずかしいw
🇨🇳現代中国語文法変えたいな アイヌが縄文人であることは疑う余地がないことなので
脳系疾患者は発言やめるべき 楽浪海中に倭人あり分かれて100余国を為す
↓
倭王武の先祖が東に55国、西に66国、海を渡って95国平定した
東南大海中にあった倭種の国々は倭王武の先祖が統一するまではおよそ100余国あったと思われる よほど大和朝廷が歴史から抹殺したいような撲滅されたんだろうな >>678
田中英道 #44 邪馬台国は存在しなかった!神社を辿れば日本がわかる
未来ネット / 2021/04/07
https://youtu.be/U6FUG-LB4iQ
田中英道・東北大学名誉教授
「邪馬台国や卑弥呼などは、日本の何処にも、物証どころか民間伝承の一つすら存在しない。従って、魏志倭人伝自体が中国人特有の"捏造"である。」 >>678
田中英道「漢委奴国印(金印)は偽造であった」日本国史学会 令和3年7月10日 日本経済大学(2021/7/10)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/zoHCHJC11YM
「所謂『金印』は、発見された江戸時代当時の製法そのものであり、明白に『偽造品』である。」
つまり、古代日本が中国に朝貢していたとされる唯一の根拠である『金印』が偽造品だと判明した事により、日本が中国の属国で有ったと言う歴史的事実は一切無く成った。
書籍紹介:
・鈴木勉『「漢委奴国王」金印・誕生時空論』(雄山閣 / 2010年)
・三浦佑之『金印偽造事件—「漢委奴國王」のまぼろし』(幻冬舎 / 2006年) >>678
田中英道「『倭の五王』は捏造(?)である」日本国史学会 連続講義 令和3年6月14日自宅代講(2021/06/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/jRktdf9K_PA
田中英道「『こじつけ』で考えて見ても、何とか一致性が見られるのは一人だけである。つまり捏造である。」 >>678
田中英道「秦の始皇帝はユダヤ人であった」日本国史学会 第69回連続講演会(2019/9/14)
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/EV9w3zQCWg0 >>663
ジャップ連呼厨はなにネトウヨ誘導してんだ >>678
黄河文明はコーカソイド、つまり白人の文明だった。
夏王朝は「西方の牧畜民=コーカソイド」が築いた? - るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=243011
龍信仰を体系付けた紅山文化は五千七百年年前の寒冷化で崩壊して新たに小河文化が誕生します。
この小河文化それを担っていた人々は西方の要素が濃いとされおり、実際に発掘調査の結果、旧満州や黄河流域にはコーカソイドが住んでいたことが確認されています。
つまり現在中国と自称する国が有る地域は、白人に征服された歴史を持つ間抜けな地域であり、
間抜けな黄色い雑種のコーカソイド、それが中国人である。 荒神谷遺跡がスサノウが出雲に進出した際の遺跡ということで、
ココで大量に出土した銅剣はスサノウが作った銅剣で、
スサノウが出雲で作った銅剣といえば、
天叢雲剣があり、三種の神器の
天叢雲剣は、この荒神谷遺跡の銅剣と
一致するものと考えられるのである。 >>678
【世界最古の縄文文明】
1998年に世界最古となる1万6千500年前の土器が日本(青森)で発見された。
(その数ヶ月後に中国で1万7千年前の土器が発見された!と報じられたが、国際的な学術検証が為される前に「アイヤー、何者かに盗まれたアルヨ!」)
世界最古の文明は日本から? 【CGS 日本の歴史 1-2】
https://youtu.be/7DK8zIy2Fzg?t=1m56s
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)
://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E5%85%83I%E9%81%BA%E8%B7%A1
因みに、世界最古の磨製石器(3万5千年前)も日本(群馬県・岩宿遺跡)で発見されている。
更にその後の全国的な発掘調査で、日本の磨製石器は3万8千年前の物まで遡る事が判明した。
これらは勿論、断トツで日本が世界最古である。
https://youtu.be/GyLwODomZmY >>689
>>1
田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学
Hidemichi Tanaka
https://youtu.be/wKHtdY4GqeU
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事)
「12世紀以前の日本史にはアイヌの痕跡が一切存在し無い。」
ハプログループY (mtDNA) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97Y_(mtDNA)
ハプログループY (mtDNA)(ハプログループY (ミトコンドリアDNA)、英: Haplogroup Y (mtDNA))とは、分子人類学で用いられる、人類のミトコンドリアDNAハプログループ(型集団)の分類のうち、
ハプログループNの子型ハプログループN9を祖先に持ち、「8392 10398 14178 14693 16126 16223 16231」の変異により定義されるものである[1]。下位系統はY1とY2にわかれる。
アイヌとオホーツク人
アイヌはハプログープYを持つが、縄文人には全く観察されていない。
いっぽうオホーツク人のなかにハプログループYが確認され、アイヌ民族とオホーツク人との遺伝的共通性が判明した[7]。
結論:アイヌは13世紀頃(鎌倉時代)にオホーツクから渡って来た「後住民族」で有り「侵略者」で有る。先住民族では無い。
縄文遺跡 北海道
://www.google.co.jp/search?q=%E7%B8%84%E6%96%87%E9%81%BA%E8%B7%A1%E3%80%80%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93 当時の寿命なら三十半ばはババア扱いだったりすんのかな >>692
全方面にツバ吐くタイプのネトウヨだな
--
近年は旧統一教会系の雑誌『世界思想』に寄稿しており、フランクフルト学派の男女共同参画やジェンダーフリーへの影響を論じている。教団系の政治団体「国際勝共連合」のインタビューにも応え、公式サイトに掲載されている
--
なんだ統一系か
まだそんなのが権力持ってるんだな >>701
>>682 を見ろ
統一系
--
近年は旧統一教会系の雑誌『世界思想』に寄稿しており、フランクフルト学派の男女共同参画やジェンダーフリーへの影響を論じている。教団系の政治団体「国際勝共連合」のインタビューにも応え、公式サイトに掲載されている
-- >>703
誹謗中傷だな
通報したわ
休み明けよろ どこにいたかも分からない人の死因を探るのは大変だな。 >>690
海を渡って95国って大陸だと思うんだけど
沿海州だろ >>602
埼玉のは斯鬼宮という奈良の地名が入ってるので、間違いないね
また、どちらもワカタケルの後に大王という敬称が付いてるので
一般名詞ではなく、固有名詞と考えて妥当 >>708
悠久の歴史を持つワークニ成立のカギを握る人物だからな。何歳でドンナ最期を迎えたのか。。。 ギリシャ神話と同じく訳がわからんなりに跡があるからややこしい 中学生の頃、歴史の教師に卑弥呼はマ〇コに箸刺されて死んだって言ったのかウソだったのか?
30年信じたまま生きてきた自分が悔しい…
とんだクソ教師だったわ…
ジジイだったから文句言いたくてもこの世に居ないだろうけど >>36
歴史書は勝者によって書かれてる
邪馬台国の存在は当時の朝廷には都合が悪いんだろ >>709
各国の名称や位置の地図でもあればわかりやすいが、ざっと数だけ書くって適当感ありあり。泡沫国群な感じを描いてるのか。 >>715
それわ岩下志麻が卑弥呼やった映画の話とちゃうん?記憶があやふやだが >>41
中国人「お前何人?」
弥生人「我?」
中国人「倭人…か」
中国人「あの女王なんて名前?」
弥生人「姫巫女?」
中国人「卑弥呼…か」
たぶんこんな感じで適当に当て字してる >>717
九州の土蜘蛛を〆た時にきちんと彼等の歴史や神話を聴き取っておけば良かったんだけどな
祭祀や呪具を奪って終わりにしてしまった >>715
ふと思ったが、箸を使う文化って南方系縄文人にはあったのかな? >>1
推理でしかないが老衰
卑弥呼死没の記載は中国の史書にある
殺害や事故なら、理由も記載されるはずだが書いていないからだ
そして、卑弥呼死没後に男王が治めたとあり、共立や世襲ではないとわかる
その男王は人望に薄く争いが絶えないため
再び、卑弥呼の宗女である13歳の壹與を女王とし、鬼道で治めたと書いてある
卑弥呼の墓は、径100歩の100mも無い円墳で、100人の生け贄と共に埋められたとある
卑弥呼が殺害されたならば、ここまで丁重には葬られていないだろう 最大勢力だから魏に朝貢したんじゃなく
最弱とは言わなくても権力基盤がやばいから助けを求めて朝貢したんだろ
それが九州にあった邪馬台国と卑弥呼一派 卑弥呼が魏に助けを求めた事を周囲に知られたから死後再び内乱が起きたのでは
疑心暗鬼になるだろうよ他の周辺国は >>716
死亡した日が不明なのに、数時間の出来事とピンポイントで一致したかどうかなんてわかるわけがない
そもそも日本上空で皆既日食は200年に一度程度は確認できること
そこに関連性を語るのは無茶だよ >>715
当時の社会では性器の露出は恥ずかしい、すべきではないという認識だったのかな。インドのリンガやかなまら位突き抜けたらはずかしげはなさそうだが、日常的にプルんプルんさせてたり昼間っからそこここで交わるとかはなかったのだろうか。 >>722
箸が日本で使われるようになったのは古墳時代になってからみたいだね
卑弥呼の時代はまだ手掴みだったかと >>724
それが妥当だよね
60年くらい在位してんだから婆ちゃんのはず 普通に栄養状態のせいじゃないの?
昔は栄養バランスなんて考え無かっただろうし >>724
殉死、生け贄の習慣て何時まであったのだろうか。にしてもあなたとあなた、殉死お願いします、とか言われて従順に従うのか。どういう方法で死ぬのか。 19世紀ですら薩摩藩が独自にパリ万博に出展したぐらいだからな。
外交は国の最大勢力、統一権力だけがやるとは限らない。
九州の行動力のある勢力が卑弥呼の邪馬台国だろ。 >>715
箸墓のモモソの話
モモソ=卑弥呼という説があるが、本当か怪しいな そういや、今でも沖縄県は独自外交のまねごとをやっているわw >>729
てことは箸を突っ込まれるはずないと。手か? >>710
「斯鬼(しき)」という地名は大和にも河内にもあるように、
埼玉にあった可能性も否定できない。
また「ワカタケル」はあくまで「一般名詞のような」っていう
だけの固有名詞で、例えば「ヤマトタケル」は「クマソタケル」
から「タケル」を貰ったわけで、それならば「ワカタケル」も
「若(ワカ)」「尊(タケル)」という意味で名付けられたと考えれば
全国各地で若い王に固有名詞としてその名前がつけられたという
可能性も低くはないと思う
もちろん「ワカタケル=雄略」を否定しているわけではないけど、
「間違いない」とまでは言えないよねって話ね 卑弥呼が亡くなる前は狗奴国の卑弥弓呼と激しく争っていた
卑弥呼が亡くなった後、時を同じくして狗奴国や卑弥弓呼への言及が無くなる
次に男王がたち内乱が起き、その後台与が王になると国内が治ったという
纏向遺跡の外来系土器の主体、東海や山陰は元々弥生時代後期までは鳥形と銅鐸の地域である
卑弥呼と卑弥弓呼の不和も倭国大乱前の国の枠組み内での争いだった可能性は多いにあるんじゃないか
卑弥呼と卑弥弓呼が同時にいなくなった可能性はないだろうか
卑弥呼の死因は寿命か自死かは不明だが、卑弥呼が亡くなり卑弥弓呼も役目を解かれたんじゃないか
イザナミとイザナギが話し合いで別れ際にイザナギが吐いた唾
唾は誓約の証
その唾の神さまが事解男だな
事を解く男
中々姿を現さず動かない神さまが内乱を収めようと動いたのかもな >>157
作家ですからね。司馬遼太郎とか松本清張とかと一緒ですね。 >>36
邪馬台国は北部九州の小国
ヤマト王権は畿内だからだよ 「卑」弥呼・いやしい
「邪」馬台国・よこしま
支那人もずいぶんな字を当てはめたもんだな。
それをすんなりと受け入れる日本人ものんきなもんだけど。 >>745
中華の外は皆蛮族なので、そう名付けるのは当然なのです 纏向遺跡は卑弥呼が亡くなり男王の時代が終わった3世紀後半になると、吉備の土器が見られなくなるんだよ
代わりに隣り合う河内の土器が急激に増える
短い間だが台与の時に平穏が戻ってきたのかもな >>563
100歳越えの天皇が真実だとは
流石にあなたも思わないだろう?
思わないよね? ヤマト王権は畿内というならなんで神武東征は日向から始まったと伝えられてんだろ?と思う 死んだとは限らないのでは?
やおびくにみたいに生きてひっそりと人混みに紛れているかも >>570
え?
まさかとは思うが古代の100歳越えの天皇達が本当に全部100歳越えてた、それが真実だ
捏造なんかされてない!
なんて言わないよな?
そもそも実在したかどうかが議論の対象になってもおかしくないし
仮に実在したとしても年齢は嘘だろう。
ちなみに雄略天皇以降は100歳越えどころか90歳越えの天皇すらいない。
上皇様が実在が確認されてる天皇の中で初の90歳越えになられます。 >>744
まぁそう考えるのが妥当だよな
倭国(九州)が南北に分かれて争っていた
北は邪馬台国、南は狗奴国
狗奴国側が東の倭種(本州の西側を制し纏向に巨大都市を築いた吉備)と結びついて邪馬台国を「土蜘蛛」として滅ぼし
軍事力を得た倭種は狗奴国を「熊襲」として倒した
みたいな感じで >>750
わざわざそんな作り話を作る必要も無いし
大嘘なら代々後々の大和朝廷までが大事にする訳が無いんだよね
普通に事実の側面を伝えてると考えるほうが自然なの 実際は大和国、日の巫女。
邪馬台国、卑弥呼は悪意のある当て字。 >>574
遣隋使の時点では都合が悪くなかった。
隋に
自分達は魏志倭人伝に書かれている邪馬台国の末裔だと胸を張ってる。
しかし遣唐使の時には
小国日本が倭を併合した
と語っている。
日本書紀や古事記が書かれて
それ以外の古くからある歴史書を禁書指定して焚書したのは
遣隋使と遣唐使の間の出来事 >>576
それ嘘だよ
書いてあるのは
倭人は暦を知らず、春に種を蒔き秋に収穫をするを以て一年と数える
というだけであって
冬から春で更に一年と数えるなんて書いてはいない これは前教えてやったろオレが
この時代は巫女は残虐な殺され方をしたら
霊力を高めて蘇るって迷信があったんだよ
だから皆既日食→張政から檄→卑弥呼が自分で望んで陰部を矢で射らせて死亡
→魏志倭人伝「以って死す」
→冢を作る、殉葬者百人くらい
こう言うことだよ 日の巫女なんて当時の奈良にいたっけ
そんな言い伝えもない 崇神の娘の一人に天照大神つけて外に出したのはあったけど >>589
雄略天皇から逆算した大和朝廷成立年の推測
崇神天皇
垂仁天皇
景行天皇
成務天皇
仲哀天皇
応神天皇
仁徳天皇
履中天皇
反正天皇
允恭天皇
安康天皇
雄略天皇
平均在位12年なら132年
西暦456-132年なら西暦324年
崇神天皇=初代なら大和朝廷成立は4世紀中頃
古墳時代やね 日本書紀を編纂した藤原不比等のルーツは宇佐なんだよね 倭国大乱ってのは
邪馬台国側の巫女が奴国王を誣告して
怒り狂った奴国王がこの巫女を斬り殺したことが発端
この時代巫女殺しは非常にショッキングなことで
「殺された巫女は霊力を強めて蘇る」という迷信が生まれたんだよ
卑弥呼は哀れにもその迷信を信じてしまったわけな
>>750
祖神のルーツをわざわざ嘘をつく意味もない=つまり本当のこと
分からなければ畿内土着の豪族が発展してヤマト王権になったと書いとけばいいんだし
少なくとも他からやってきた集団がヤマト王権になったということはないだろ >>592
東海大学教授の考古学者北條芳隆氏
「いわゆる邪馬台国がらみでも(旧石器捏造事件)と同じようなことが起きている」
「証明を抜きにして仮説だけがどんどん上積みされておりマスコミもそれをそのまま報じている」
「近畿地方では古い時期の古墳の発掘も多いが
、邪馬台国畿内説が調査の前提になっているために
遺物の解釈が非常に短絡的になっている。
考古学の学問性は今や崖っぷちまで追い詰められている。」 >>637
そこは纏向の搬入土器なんかで、ガッツリ否定されてるんじゃねーの? ウケモチやオオゲツヒメはこの巫女殺しの事件が
神話用に変質したもの
巫女が奴国王を誣告して斬り殺された
が
巫女が口から糞を吐いて奴国王に斬り殺された
に変わり、
更に神話用に変質しまくってウケモチやオオゲツヒメの神話になったわけな
>>745
シナの真似っこしてワークニもやっとるやん。熊襲だの蝦夷だの土蜘蛛だの。
隼人は字ヅラは悪くなさそうだが、当時としてはドーだったんだろう。儀式でイッヌの鳴き真似をさせられていたらしいが。 >>766
いやもう学問性はないよ畿内説にはね
まるでファンタジーだね 神武の妻は大物主の子
神武の子の妻も大物主の子
奈良は大物主の都
伊勢だって本当は外宮の方が格式高い 邪馬台国畿内説は否定証明済み
卑弥呼の居た三世紀半ばは西日本は近畿、吉備、出雲などの諸勢力が割拠していて
緩やかに連合している状態であり、
どの勢力も他の勢力を軍事的に統括出来ずにいた。
これは古代日本史の完全な定説で、否定するものなど誰も居ない。
ところが邪馬台国の命令で北部九州を軍事的に統括していた伊都国は北部九州にある。
つまり近畿に邪馬台国があったと主張することは、
近畿は自分の周辺国すら軍事的に統括出来ずに居たのに、
中国地方をすっ飛ばして北部九州は軍事的に統括出来たと主張することになる。
これはバカが言う説であり、最早学問の体を成していない。
邪馬台国畿内説は立論の段階で失敗しており、学説として成立していないファンタジー。
はい、完全論破w >>765
他からやって来たモノが近畿日本を始めたとしか考えられないんだよ
かつ、東征も東遷もない
考古学的に否定されている
つまり、神武は武力で近畿日本を征服してのではなく
近畿日本に招かれて頭に据えて貰ったんだよ
畿内説は崖っぷちでは無く
そもそもまるで成り立ってない
学問として存在した試しがない
ただのファンタジー
>>762
物証にはどうやっても勝てんて
西暦450年前後に雄略天皇が奈良にいた事は物証で否定するしかないよ >>625
2012年の論文
天照大御神は卑弥呼のことが神話化・伝承化したものであり,
天照大御神の天の磐戸伝承は卑弥呼の死と関係する,との見解がある([12]).
卑弥呼の死の前後と見られる紀元 247 年に,北九州で,皆既または皆既に近い日食があったことは,注目に値する.
https://www.nao.ac.jp/contents/about-naoj/reports/report-naoj/14-34-1.pdf ヒミコの死に関しては、
井沢元彦の『逆説の日本史』の日食暗殺説が最も納得がいった。
いかに学校の日本史教科書の視点が硬直しているかがわかる。
むちゃくちゃ興奮して読みふけった。 学説は
立論→検証
だ
邪馬台国畿内説はそもそも立論の段階で失敗しており
学説として成立したことは無い
BBAの卑弥呼より
ロリ美少女で邪馬台国の女王になったトヨだろ >>658
つまり邪馬台国時代には九州は大和朝廷の支配下に無かった
神武天皇は九州から東征して奈良入りしたわけだが
それは邪馬台国より後の時代、4世紀以降ということになる。 神武は東征というよりお家騒動に担がれただけだろ
ナガスネヒコだけ失脚させたかった勢力に利用された ナガスネヒコを討ち取ったのも神武じゃなくてニギハヤヒの一族だし 宇佐神宮本殿下には2つの石棺がが確認されているが卑弥呼と台与の可能性があるね >>788
日本中のどこにも卑弥呼の伝承なんて残ってないがなw
◯◯が卑弥呼だった!!!というのは後世になって誰かおっさんが説を唱えだしたに過ぎない >>699
日本書紀における神話時代のエピソードだと
天照大神と素戔男尊が『誓約』して天照大神の子孫を作るんだよな
さんざん日本書紀下げしてきたけど
神武天皇=崇神天皇
神武天皇(崇神天皇)即位4世紀初め頃と想定すると
神武天皇が天照大神(卑弥呼)の子孫(後継者)というのがあながち嘘でもなくなる
日本書紀の神話時代が神武天皇で史実ベースの記述になるのと合わせて考えると
興味深い >>709
普通に半島じゃね
景行仲哀あたりの時代でヤマトタケルが西征したり東征したりで日本統一を果たし
そのあと神功あたりの時代でいわゆる三韓征伐
応神仁徳以降は倭の五王の時代でしきりになんちゃら大将軍の称号貰いに行ってる
中華の歴史書に記録された内容と記紀に書かれてる内容が一致してるように見える 地球に小さい数十センチクラスの隕石が落ちたとして、
それによる自転への影響は如何程だろうね?
日食の時間や位置がずれるほどの大きな影響はあるか?
もしもそんなのでぶれるようだと、精密な議論は難しくなる
気がする。 >>763
卑弥呼の時代、邪馬台国のすぐ先には
中国人(大陸人)の国が有ると書いてあるんだよね
個人的意見だが、その大陸人の国が今の大分県辺りじゃないかと考えている 何処が単一民族?
薩摩半島男女5.520名の指紋の各頻度から、同地方人はジャワ島インドネシア人の指紋の頻度を中心とする南方民族のそれに接近し、
而して同地方人は甑島東海岸人のそれに最も近似する。(鹿児島大学医学部法医学教室・三上芳雄教授)
https://i.imgur.com/LzIMnL7.png
蛇行剣の分布
https://i.imgur.com/KsmARXx.png
日向神話の源流は赤道ニューギニア付近、西都原古墳群の出土品は南洋産貝製品や南洋の家や船を模したもの
大国主の逃走経路 出雲→加賀→諏訪大社フネ古墳(山中なのに御船祭りが有名) HTLV-1キャリア分布
https://i.imgur.com/Jm7IBDy.png
アイヌ(古モンゴロイド)で最も頻度が高く、
次いで南西諸島、コーカソイド並みの頭蓋平坦度の南九州・西九州
日本固有種が隔離分布する襲速紀要素の四国南部、伊豆半島
磯間人が居た紀伊半島、殆ど人骨の出ていない終末期古墳の分布する岩手北上川以東
隠岐など島嶼部
国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎
2023年2月11日に鹿児島市国際交流センターにおいて計画研究A02班・B01班合同の報告会を開催しました。
両班は2018年度から宮崎県南部や、トカラ列島十島村を含む鹿児島県に所在する遺跡の調査を行ない、
人骨の形質人類学的調査を行っている鹿児島女子短期大学の竹中正巳教授からご提供いただいた人骨を調査し、
DNA分析と年代学的調査を行なっています。その成果は、年度ごとに「国立歴史民俗博物館研究報告」に公表しております。
篠田謙一「南九州古人骨のゲノム解析結果」
篠田は、九州南部の縄文人、古墳人のDNA分析を行なった結果、縄文人のミトコンドリアDNAは西日本縄文人のハプログループであるM7aであった。
甑島や鹿屋市の横穴墓から出土した古墳時代の人骨には、縄文系核ゲノムの比率が高い人びとが多いことに注目した。 同じ日本人といっても、住む地域によって顔や体つきに多少の違いがあることは、
日常生活の中で多くの人が実感していることだろう。
・第1、第2判別関数による府県を単位集団とする比較(男性)
近畿→身長の割に肩幅が狭く、頭長の割に顔高が大きい。
南九州→身長や顔高に比べて肩幅や頭長が大きく、がっしりとしている。(『日本人はるかな旅』多賀谷昭・長野県看護大学教授) 古墳文化が波及しなかった北海道と南西諸島、古墳人骨がほとんど出土していない北東北などを除く日本列島9地域の古墳人集団に
縄文人、弥生人、現代人の4集団を加え、頭蓋計測値の形態距離で集団関係を分析すると、男性の場合、古墳人集団は大きく2群に分かれる。
第1群は畿内、北東九州・西中国、東中国・西近畿、四国瀬戸内、関東・東北南部、南近畿(磯間人骨を含む)の6集団で、
第2群は南九州、西九州、北陸の3集団である。
近畿、四国瀬戸内、中国、北部九州、関東、東北南部には渡来形質が強く渡来系古墳人とよべる人々が広がっていたが、渡来系古墳人の最たるものが畿内古墳人である。
また、畿内古墳人は畿内現代人とほぼ同程度の頭蓋長幅示数をもち、上顔示数もかなり大きいが、バジオン・ブレグマ高は畿内現代人よりはるかに低いので、
短頭・高顔という畿内現代人の地域性は古墳時代すでに出現していたが、この地方における頭高の増大は古墳時代以降に起きた現象である。
鼻骨平坦示数は縄文時代人45、北海道アイヌ人44、渡来系弥生人27、東日本古墳人31、南九州古墳人47~51
例えばコーカソイドはロシアスラブ系白人45、インド人47程度 縄文人アイヌ人に見られる上下の歯が紺子状に噛み合う単純で小さな歯のことをスンダドントと言う
シノドントと呼ばれる複雑で大きな歯は東アジア、モンゴル中国朝鮮日本でしか見られない
ペンローズの歯冠サイズ(m㎡)距離の距離行列(長岡朋人)
(縄文人との距離)
現代(近畿)1.26
現代(関東)0.73
現代(九州)0.47
(渡来系古墳人との距離)
現代(近畿)0.01
現代(関東)0.14
現代(九州)0.30
本資料はすべて成人男性である 遺伝系統近縁樹
https://i.imgur.com/zvSculN.png
アイヌーーーーーーー琉球ーーー南九州ー山陰ー北九州、東北ー関東ー北海道ー東海ーーー近畿
『大宝律令』夷人雑類の項では、毛人(蝦夷人)、肥人(肥前、肥後人)、阿麻弥(奄美人)らの類を「異人」と記し、
「隼人・毛人を列島内では異人と謂ふなり」とも記述している。
「西方民族の名称の古史に見ゆるもの、隼人あり、熊襲あり。肥人・薩人あり。種禰人・夜句人・阿麻弥人あり。
海神の部下にありと思考せらるる海部・安曇部など、また西方民族の系統に属するもののごとし。」
夷人雑類の肥人。水野祐はこの異族を西九州の漁労民にあてている。熊本県の箱式石棺墓から出ている西九州の古墳人は、低顔という点では南九州古墳人をしのぎ、大腿骨骨体の柱状性も強いなど、その特徴は南九州古墳人によく似ている。
肥人は西北九州の漁労民と深い関わりをもつ異族だと言われているから、在来系の特徴をもつ西北九州弥生人は、肥人につながる人たちだったのかもしれない。 縄文人がアイヌの祖先なのは間違いないが、
Nature Index世界ランキング一位の中国科学院による研究だと、朝鮮人は漢民族と日本人を通じて直接遺伝子フローを受け取ったらしい
韓国人にもNEAC、SEAC、RCがありますが、F3の結果は、漢民族と日本人を通じて直接遺伝子フローを受け取ったことを強く示唆している
日本人は琉球人の成分が多く、琉球人とその他東アジア集団の混血と扱うことができる
>The Korean population also has NEAC, SEAC and RC, but F 3 results strongly suggest that it received gene flow directly through Han Chinese and Japanese、
>Japanese has significant JPRK contribution and can be treated as an admixture of Ryukyuan and other East Asian populations.
https://hereditasjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41065-018-0057-5 縄文人の成分としてパプア人のような南方人種が48%くらいで
ポリネシアとも近縁なんですよ
個人的にはオホーツク人が、北米先住民との共通項を
北海道縄文人に持ち込んでアイヌ化したと思いますが
本当のところは分からないですもんね
https://i.imgur.com/vxE5Vwy.jpg >>755
そうだね
奈良政権は
・記紀で初代天皇は九州出身とアピール
・中央集権国家が確立して全国からの租庸調を平城京に集めたのに、九州だけ納税先は太宰府
・道鏡騒ぎのとき、皇位継承をめぐる神託を伊勢ではなく九州の宇佐八幡宮で受ける
偶然だろうか 大河で卑弥呼やって
もう今の大河みたいに捏造改竄やり放題なら卑弥呼もできる >>715
食飲用籩豆 手食
「食飲には、竹を編んだ高坏、木をくりぬいた高坏を用い、手づかみで食べる。」
そもそも邪馬台国では箸を使いません >>762
それが妥当だろね
箸墓から出てきた馬具も4〜5世紀のものだろう
素直にモモソは4世紀の人物、卑弥呼ではないとすれば馬具は日本最古の馬具として正当に評価されたはずなのに
マジで残念だよ >>811
近畿パーはもの凄く頭悪い発言ばっかだよ
近畿では鉄が溶けやすい!とか >>727
200歳生きる人間はいない。
当時の人間全員が皆既日食を『初体験』する
しかも日没直前だったから欠けた太陽が復活する様を見ること無くそのまま夜に突入した。
神話になってもおかしくないだろう >>734
薩長による明治維新って邪馬台国が政権を取り戻したと見ることが出来るなw 幼き台与のその後は本当謎
巫女を表す漢字が霊だが台与は孝霊の漢字諡号と関係あるのかもな
摂津風土記にはトヨウケは摂津の飯盛山にいたが障ることがあり丹後に帰ったとある
神の時代から人の時代への境を生きた王だったのかもな
因みに古墳時代に従軍する巫女の一群の埴輪が見つかっている
鏡を掲げ櫛を挿した巫女たち
巫女の役目は軍を纏めることだったんじゃないか?
孝霊は孝の巫女の意味だ
処女を軍や民衆を纏める為に捧げる風習があったのだろうか
元は始まり、源、首長という意味の漢字だな
孝元は孝の長が姿を現すという意味だろうか
神々を逃し人の世にバトンタッチする手配をしたのかな?
弥生時代末期まで営まれていた奈良や大阪のヒスイの勾玉や銅鐸が見つかったたくさんの集落は弥生時代末期に営みを終える
熊野川の辺りの微高地に弥生時代末期〜古墳時代前期に営まれた集落跡が見つかっていて、その上には事解男が祀られている神社が建てられている
対岸のゴトビキ岩という磐座からは銅鐸を模した石製品と銅鐸の破片が見つかっている >>735
100%無いと思う
卑弥呼と倭迹迹日百襲姫命の共通点は優れた巫女だった
という1点しかない >>734
あれ琉球が招待されたもんに薩摩が勝手についていっただけw まあ少なくとも
邪馬台国畿内説論者は精神病だと思っていいね 昔「定説です!」ってオッサン居たろ?
邪馬台国畿内説論者って大体ザックリとあのレベルw w >>763
遣唐使の時の
小国日本が大国倭国を併合した
という日本側の言い分からすると
倭国側にいた藤原氏が『日本』側について併合という名のクーデターを成功させたんじゃないかと思う
皇室から藤原氏が格別の厚遇を受けた背景はそれなんじゃないかと。 日本史板には10年に渡って畿内説スレを立てる人物がいるがどうやらS市教育委員会が関与していると言う噂がある >>733
殉葬の生贄は奴婢と呼ばれた奴隷を使用
やり方はたぶん斬り殺して血を特殊器台に入れて捧げる殷王朝方式
垂仁天皇が奴婢を憐れんで代わりに埴輪を古墳の周りに埋めるようにしたとあるから
推定で4世紀くらいまでは行われていた >>778
その人ですら今は東遷説にシフトしたってさ >>794
宇佐神宮の主祭神の位置に祀られてるのは
比売大神だよ 賀茂と伊勢に未婚の皇女を捧げるのは何故なのか
自分ちの先祖にそんなことしないよね >>827
切り殺されてまであの世で卑弥呼を守る義務ないよね。 >>825
宇佐八幡は秦氏に由来する
秦氏も藤原も渡来人
乙巳の変で物部神道勢力を虐殺して朝鮮仏教を日本の国教にするという統一教会な事をしでかした >>825
それ神武東征のことを言ってるんじゃないの 九州説の大和国とは別にあった九州王朝説とかの捏造歴史はもういいから 二年間で二回も日食が同じ地域で起きたのだとすると、
まず1回目で人々は驚き、日巫女に祈祷を求めた。
しかし祈祷をしていたのにも係わらず2回目の日食が起きたので、
人々は、日巫女は祀神である日輪から不適格者であると判定され
たと考え、日輪の怒りを静めるための生け贄として殺害したの
だろうか。短期間に二度の日食が続いて起こったことにより
日輪の声を聴きまた願をかける祈祷者としての権威が失墜した
のであろう。 >>794
記紀によって洗脳、抹殺された
古事記の序文に「本教」という言葉が出てくるのが証拠 邪馬台国が九州にあったのはいいんだけど、繁栄してたはずのその国は
なんで消えたの そして日本書紀その他の史書になんで載ってないの、そういう逸話が >>835
宇佐神宮の本殿センターに祀られているのは天照大神の娘の宗像三女神ですね。https://i.imgur.com/r2Aj55B.png 記紀は神功皇后を卑弥呼・壹與に被せた
神功皇后は九州で活躍した
答え出てないこれ? >>838
漢倭奴国王印知らんの?教科書にも書いてあるけど >>836
それだと遣隋使の時に邪馬台国倭国の末裔と胸を張ったことに説明が付かない 藤原氏の祖は神武の東征で同行した天児屋命で、天児屋命は宇佐で嫁をもらっている。 垂仁は生き埋めにされて泣き叫ぶ奴隷の声が哀れだと思い土人形にしろと言った
ちなみに垂仁の時代に穴門(山口)に伊都都比古という王がいて「日本の王さまは俺だ他に王はいない」と言いはなったそうな
それよりあとの景行の時代、伊都の県主で五十迹手という在地勢力が居たことが書かれてる 江戸時代の神仏合体の時代に宇佐神宮はどのような状態であった
ろうか? >>842
宗像三女神は海神の生贄として海に流された三人の姫
済州島の神話に船で流れ着いた倭の三人の姫が三人の王子と結婚し幸せに暮らしましためでたしめでたし
日本の海神はワダツミですし ご先祖様あなたの子孫の処女の我が娘をあなたを祀る神社に仕えさせます
どんな発想 >>841
日本書紀以前の歴史書は禁書に指定されて焚書されて残っていない。
日本書紀に邪馬台国や卑弥呼のことを書こうとしたら
神武天皇即位が紀元前7世紀ではなく紀元4世紀というのがバレる
だから書けない >>849
三女神の内二人は大国主の嫁となり、イチキシマヒメは独身なので卑弥呼だと想像する >>843
神功皇后「3年前のセックスで懐妊した天皇の子供を福岡で産みました」
武内宿禰「応神天皇が生まれた福岡のカダの近くにわしが祀られております。わし、ずっと神功皇后と一緒で一緒に福岡を通りました」
????「旦那の天皇の名前は仲哀天皇とする」
明治の人「神功皇后を歴代天皇から外せ!はやく!」
大正の人「外しました」 >>832
すぐお隣の地域に渡来の女神様が祀られてるな
その名も「辛国息長大姫大目命」 >>853
弟橘姫に見え隠れするように海神に捧げる人身御供はあったはず
宗像三女神もそうやって海神に捧げられ神に祭り上げられたがところがどっこい
済州島に辿り着き生き延びて現地の神話に語られる羽目になった 卑弥呼の「みこ」って「巫女」の「みこ」ちゃうの?
あと邪馬台国って「大和国」のことちゃうの? 卑弥呼は宗教指導者だけど
政治は、弟がやってただろ ワダツミは安曇氏の祖だな、ワダツミと天照大神は兄妹関係なので安曇氏と宗像氏は遡れば同族と言える >>855
結論というのが邪馬台国がどこにあったか、卑弥呼の墓はどこかって話なら
邪馬台国は筑紫平野でほぼ確定、墓は祇園山と強く推定されている
皆その上で邪馬台論議を愉しんでる いちきしま姫 壱岐島
たごり姫 たぎり→水が激しく流れる様
たぎつ姫 たぎつ→水が激しく流れる様
壱岐島の巫女なら卑弥呼よりもずっと前の時代のはなしかもしらんね >>843
出てるよ
4世紀に筑紫の女王たちを征伐してる
邪馬台国は100年後には分裂してたってことだね スサノウが吉野ヶ里遺跡周辺から出自し、
出雲荒神谷遺跡の主になったということで、
スサノウは荒神谷遺跡の時代の
前3~2世紀に実在した人物である事が確定しており
その兄弟姉妹の天照大神も
前3~2世紀に北部九州に
実在した人物であることが確定し、
当時の太陽観測施設が伊都国にあった事から、
天照大神の居た高天原が伊都国であった事が確定する。 >>859
「王となってから、朝見のできた者はわずかである。
侍女千人がいて、(指示もなく)自律的に仕え、
ただ男子一人がいて、飲食物を運んだり言葉を伝えたりするため、女王の住んでいる所へ出入りしている。
宮殿や高楼は城柵が厳重に作られ、常に武器を持った人が守衛している。」
政治の実務、権力の行使をしていたようには見えないよな。
権力は持たず、それでいて最高の権威を持ちながら祭祀を司る
今の天皇とほぼ一緒
日本の歴史では天皇が親政していた時期の方が稀でほとんどの期間は
権威だけを持ち、政治の実務は天皇以外の勢力が仕切っていた。
日本人は邪馬台国の時代から全然変わってないのかもな。 >>866
知識に裏付けされた俺には太刀打ちできないと知れ
記紀に記されてるから宗像三女神はこうだと妄信するほうが妄想乙である 前3~2世紀に、伊都国に天照大神が実在したということで、
ソレを祀っていた巫女の倭姫命も
当然北部九州で天照大神を祀っていた事になり、
倭姫命が北部九州で天照大神を祀っていた巫女ということで、
倭姫命=邪馬台国の卑弥呼という事になる。 宇佐は八幡の総本山
八幡は秦氏の氏神
秦氏も蘇我滅ぼした藤原も渡来人 宇佐は渡来の神様を信仰してた周辺地域の祭祀に天皇家が乗っかってるようにみえる >>854
アホの子のネタ
元々古事記にも、日本書紀にも神宮皇后のが天皇に即位したような記述はない
神宮皇后は摂政にしかなってないのを知らないから必死にネガキャン頑張ってる
ちゃんと文献を自分の目で確かめないから、こんなことすら知らない 記紀に書かれた天照大神の神勅通りに現在でも宇佐神宮は皇室に祀られているhttps://i.imgur.com/tDcSfO0.jpeg 滅んでしまった九州王朝なんてどうでもいいだろw
古事記 日本書紀 万葉集は九州から生まれなかったんだよ >>876
神功皇后は七枝刀の件で
『仮に実在するとしても』4世紀後半と比定されてる
邪馬台国とは無関係 後漢書では狗奴国は海を渡った東とある
>自女王國東度海千餘里,至拘奴國,雖皆倭種,而不屬女王 >>882
じゃあ魏志倭人伝の南ってのは何なんだ? >>882
後漢書て魏志倭人伝からコピペしたもんだろ
しかもコピペミスってる 【歴史】再燃?終息? 邪馬台国所在地論争、畿内説への地理的疑問 ★2(2022.8.25
newsplus/1693278355/
>>1
儒教徳川トクチョン朝鮮人[反日主義者]連が始めた奈良福岡二者択一ヤマタイコク論争が江戸時代当時から何も
変わらないのは、奴らがわざとそうしているから(当たり前)w 倭姫命と邪馬台国の卑弥呼の一致点は、
①倭姫命はヤマトのヒメミコで呼名が邪馬台国の卑弥呼と一致する。
②生涯独身。
③世話をした弟が居た伝承がある。
④狗奴国と戦っていた事が熊襲と戦っていた事と一致する。
⑤張政が黄幢を授けて檄を飛ばした事が、夷狄との戦いで活躍した大若子命に旗を授けて大幡主命となった逸話と一致。
⑥親が生目入彦の垂仁天皇で伊支馬長官と一致。
⑦家臣の大若子命が御間皇子と呼ばれ彌馬升と一致。
⑧倭国大乱は親の生目入り彦と狭穂彦王との戦いの狭穂彦王の乱が一致する。
⑨女王共立は彦坐王の娘と生目入り彦との間に出来た姫を共立したと考えれば一致する。
⑩倭姫命は北部九州で天照大神を祀っていた巫女。
以上の一致点を持って、倭姫命が邪馬台国の卑弥呼であることは間違い無い事になる。 >>855
遼東情勢も踏まえた魏による呉への牽制と見るのが妥当
実際呉大帝孫堅は東海遠征を実行した 以前はババア説以外無視されてる感じだったけど
諸説取り上げるようになったんやね >>875
渡来勢力なしでは大和王権は東へ西へ躍進すること出来ずに維持できなかった
だから皇室は渡来系の総本山宇佐を大事に扱ったんだろう
安倍が統一教会と手を組んだようなもん ちなみに神功皇后は日本書紀のインチキ年代、100歳越え天皇が実在したとするならという前提だと
ちょうど卑弥呼の時代に摂政していたことになる。
つまりはそういうこと。
邪馬台国時代(2~3世紀)に九州は大和朝廷の支配下にありましたよ
魏志倭人伝にある卑弥呼は神功皇后ですよ
とミスリードするために捏造された架空の存在。 アンカミス×>>855 〇>>885
>>886
後漢書の成立は倭人伝の後、西暦432年
呉も滅んだしウソ書く必要無くなったってこったね
しかし邪馬台国がかの三国志と密接に繋がってるのは面白いね ということで、
倭姫命世記にどう書かれているかというと、
倭姫命薨去で老衰。 >>896
史書の記述とそうした当時の情勢などを勘案すれば蓋然性が高いって話
倭人伝の戸数や方角問題が一切の矛盾無くすっきり解決するしね >>889
>②生涯独身。
はい嘘。百襲姫は大物主神の妻となった。
そもそも倭迹迹日百襲姫命に共立されて女王になったというエピソードもなければ
魏に朝貢して金印を貰ったエピソードもない。
100%別人 >>898
お前が一人勝手にすっきりしてるだけじゃねえか わしは男系宗像氏と宇佐氏の家系だけどハプロはバリバリ縄文系のd1a2ですよ。 最近はクソメディアが乱立してるせいか、金儲けのため話題選びに節操なくなってきてんなぁ >>895
いや嘘をかくも何もコピペミスだろってw >>901
そうでもない
対呉牽制改ざん説は割と有名な説だと思うけど 宇佐神宮の本殿ってググって普通に出てくる写真の多くは楼門なわけで、
実際にはその楼門の中にほぼ同じ建物が左から三棟並んでる形なんですよ。
ただ楼門とそれに続く申殿(礼拝する場所)が中央にあるから第二殿が
主祭神に見えるだけで、実際には他の多くの神社と同じく主祭神は左側
から順に並んでいるのだと思いますよ。
春日神社とか丹生都比売神社とかは四殿あるんですけど、これも一番
左側から並んでいます。 >>900
倭姫とモモソは別人
皇室追い出されて放浪の旅に出た天照を世話したのが倭姫 ネトウヨ思考
・日本人は縄文人の子孫
・日本語は縄文語の子孫
・Y遺伝子Dが自慢
・縄文文化を縄文文明という
・邪馬台国は九州と主張
・日本が中華に朝貢したのが許せない
・アイヌ人はシベリアからやってきた虐殺者
・なぜかエベンキという民族に関心がある
・古史古伝や日ユ同祖論などのオカルトを信奉
・邪馬台をじゃまたいと呼んでしまう低学歴
・国学者の九州説をなぜか反皇国史観と思い込む
・魏志の漢字を何故か現代音で分析してしまう あまり対立煽りは宜しくないと思うけど、これはいつ見ても笑ってしまう
>・なぜかエベンキという民族に関心がある そもそも前方後円墳な時点で箸墓は邪馬台国と無関係なんだよな >>880
その四世紀後半の人物をモデルにして、さらにそこに卑弥呼の伝承を
混ぜ合わせて「神功皇后」をでっちあげたのです その頃の一般民衆でも、呪術や占いなんか役に立たんタイ、て思ってる人多かったと思うけど、言い出せなかったんだろうね。卑弥呼本人もうすうすというか明白にわかっていたろう。 >>908
以前の関連スレでは九州説がネトウヨって呼ばれてましたよ 「魏志倭人伝に書かれていることは正確で事実である」という前提を土台にして
そこに書かれてる内容に合うように都合よくこねくり回して積み上げられてるから
いつまでたってもいろんな「説」が尽きることがないんだろうな
そのうち、近畿パーとかウク馬鹿とかワク馬鹿とか
そこら辺の連中の誰かが
三島由紀夫みたいなイミフな何か気持ちの悪いことやり出すから注意な
時代の変化に耐えられなくなるヤツな
>>774
隼人は中国の四神から来てるので悪い意味ではなさそう >>909
エベンキ=ワイ族=倭人の祖先や!って遊んでた人らが居た
俺もその一人 >>913
伝統的にはそれで合ってる
号令掛けられてる系の人は良く知りもしないで逆に考えてたりする >>915
自分がかなりそこに足突っ込んでるってことに行間の開け方で分かる >>917
濊はよくわからんのよなあ
何故か倭と混同されてたりするけど習俗はちょい違うし
そのうち、近畿パーとかウク馬鹿とかワク馬鹿とか
そこら辺の連中の誰かが
三島由紀夫みたいなイミフな何か気持ちの悪いことやり出すから注意な
時代の変化に耐えられなくなるヤツな
>>917
エベンキ=ワイ族って半島の民族の祖先じゃないの? >>905
一部が言ってるだけの荒唐無稽な説だろうが >>922
濊は日本人の祖先の一つだろね
濊の分派がね
本体は消えたっぽいが >>914
魏志倭人伝や大陸側の記録は皇室や藤原氏に忖度されてないからね
日本書紀や古事記の信憑性を測るのに丁度良い媒体 >>917
エベンキは遺伝学的にも言語学的にもツングース系で倭人とは遠いけど、
濊族は扶余語族説が正しければ倭人と近い関係だった可能性がある
少なくとも朝鮮語族の新羅人は濊とは遠い >>931
邪馬台国では箸が使われてないから
それも邪馬台国とは無関係な証拠だな 日本語は扶余語と縄文語や南洋の言語とのクレオールなんだろうがね
残念ながら扶余語が全然分かってないから現時点ではどうしようもないね >>926
そもそも韓・濊貊・沃沮・高句麗・扶余はみんな同系統、多分倭人も同じ、O1b2の系統
後に満州族の母体となるであろう挹婁だけ習俗・言語が異なっててこれはC系統と見られる
ただし高句麗を吸収したその集団は満州族となった現在O1b2もそれなりに多く占めている、と >>935
その意味で書いたんだけど、NGワードで弾かれちゃうんだよね >>931
卑弥呼が自分でホトを矢で射らせたんだよ
卑弥呼にことさら殉葬者が多いのはこのせい >>14
神武天皇即位紀元 (じんむてんのうそくいきげん)または 神武紀元 (じんむきげん)は、初代 天皇 である 神武天皇 が即位したとされる年を元年とする 日本 の 紀年法 である。 『 日本書紀 』の記述に基づき、元年は 西暦 ( キリスト 紀元) 前660年 濊は穢とは違うからね
元々の濊の字には汚いみたいな意味は無い >>927
別に君個人が無理に信じる必要はないけど
仮説・論の正当性を争うでもない、安っぽい印象操作は頂けないね
なんか反論あるならしっかり頼むよ >>922
ちゃんと調べりゃ普通に違うと分かる
>>926
さて半島の祖先は百済高句麗の扶余系や新羅系の華北中国人も混ざってるし
ワイ=半島の先祖いうのは暴論 >>880
> 『仮に実在するとしても』4世紀後半と比定されてる
それをちゃんと自力で説明できるか?
もっと本をたくさん読むのと、他人の説は疑ってかかった方がいい
じゃないと本当にアホの子になっちゃうよ? もしかしたらワイ(自分)が濊なのかもね
倭は我が語源だし >>942
あのさあ
後の世が修正する為には他の文献が必要なわけよ
でも魏志倭人伝しかないの
それがねつ造かどうか、どうやって判断すんの 半島の先祖って普通にO1b2で倭人と同系統でしょ
そもそも弥生人は半島に居住してたんだし
正直その手の話聞くとまだそこなの?って感じ 例えばヤマイチだったのがヤマタイに変化したろ
これも修正したというのか?
それともこれは間違いだとでも言いたいのか >>946
魏志倭人伝しか無いわけではないでしょ、二十四史に限っても幾らかある
ちゃんと反論して?頼むよ >>944
君は知らないかもしれないけど
大抵のことはググれば調べられる
Wikipediaが間違っているというなら
間違っていると主張する方がソースを示すべきだね。
まぁ100歳越えの天皇達が本当に100越えの年齢まで生きていたと証明するのは
さぞかし大変でしょうね
www
神功皇后(じんぐうこうごう、旧字体: 神󠄀功皇后、成務天皇40年 - 神功皇后69年4月17日)は、
日本の第14代天皇・仲哀天皇の皇后。
『日本書紀』での名は気長足姫尊で仲哀天皇崩御から応神天皇即位まで初めての摂政として約70年間君臨したとされる(在位:神功皇后元年10月2日 - 神功皇后69年4月17日)。
なお、実在したとすれば後述の広開土王碑文、三国史記や七支刀に加えて
纒向遺跡の廃絶年代、陵墓の年代などからも総合して4世紀後半頃と見ることが出来る。 >>949
狗奴国に関しては魏志倭人伝が初出
論点ずらしてんじゃねーよ たまにwikiってだけで馬鹿にする奴居るけど合理性に欠けると思う
ソース付の記述なら普通に信用出来るし学者でもない素人の俺らは重宝するべきだよね >>952
ウィキが間違ってるとは言わないけど
ウィキには必ず引用元があるのでそれの有無と引用元の確認も必要
きちんとした引用元がないならでっち上げのガセネタと見ていい >>954
だから何?としか
後漢書の記述では狗奴国は東だと最初に言ってるんだけど >>956
参考に留めるべきであって重宝するのはバカ >>959
魏志倭人伝では南だろ?何言ってんだお前
って話をしてたんだが? 日本の考古学者はまず
日本書紀の編年をどうにかするのが先だと思うわ。
西暦換算で何年はどの天皇の治世だったのか
それが比定できないなら古代史は学問として成立出来ない >>960
wikiの記述が間違ってるというのであればしっかりした反証を以て反論すれば良いだけ
そうした手順を踏まえずwikiというだけで信憑性が無いという主張はレッテル貼りの詭弁でしょう >>965
別にお前の言葉でいい
多くが納得できるちゃんとした根拠をまず示せ >>958
根拠となる資料も神功皇后の件には記されてるよ >>964
既に述べた、以後ループするなら無視
別に私には無理に君を相手し続ける必要はないんだよ? >>965
お前は結局あいつがあー言ってた、で逃げてばっかなんだよ
だから信用できねえんだ >>968
いいから早くなぜ後漢書の方が狗奴国の記述は正しいか根拠を示せ
魏志倭人伝の方がねつ造と言うならその理由もだ
お前の言葉でな 厳密に言うならwikiに書いてあることも、出典まで全部読んで
正しいかどうか判断するべきなんだろうけど、誰もそんな
めんどくさいことはしたくないので、せいぜい「wikiには
そう書いてあるんで、可能性はあるかも」くらいに留めておこう >>966
実在性と実態
編集
明治から太平洋戦争敗戦までは学校教育の場で実在の人物として教えられていたが、
現在では実在説と非実在説が並存している。
津田左右吉は、倭国が一時新羅を圧服したのは事実だが、神功皇后は物語であって史実ではなく、
6世紀前半から中葉の継体から欽明朝にかけての成立と推定した。
[11]直木孝次郎は、斉明天皇と持統天皇が神功皇后のモデルではないか?の説を唱えている。
井上光貞は神功皇后の物語が完成したのは、斉明天皇が660年に筑紫に遷幸し唐と新羅の戦いに備えた7世紀以降の事だと述べている(『日本国家の起源』)。
[12]大津透は神功皇后説話の成立時期は七世紀という説を載せている[13]。
実在すると仮定しても皇后となるには仲哀天皇と血縁が離れすぎており、
一方で香坂王、忍熊王の母である大中姫は皇后より下位の妃(みめ)と記述されているものの
天皇の従姉妹なので血縁の近さを重視する古代においてはより皇后にふさわしい。
大中姫が真の皇后だった場合、神功皇后と後に呼ばれた気長足姫は仲哀天皇とともに行った九州遠征で成果を出して、
武内宿禰や武振熊命の協力を得てクーデターを起こしたことになる。
また上記のように仲哀天皇崩御から応神天皇即位まで初めての摂政として約70年間君臨したとされるが、
その間は天皇不在の空位である。
神功皇后は摂政のまま崩御するまで息子を皇位につかせなかったことになるが、
仮に女帝として即位していたのならこの不自然さは和らぐ。 おい、まともに反論出来ないからって荒らすなよゴミ虫 後漢書はただのコピペミスですし
昔のコピペは手作業だからヒューマンエラーも当然起こる Wikipedia読みもしないで
デマ呼ばわりは流石に幼稚すぎる >>974
経験則的にwikiの記述は概ね正しいので便宜的に正しいものとして扱い、
それに対して反証を行う方が合理性が高いと言える >>975
すまんその辺はどうでもいい
狗奴国が南か東かでhgTCTxir0と揉めてるんだ俺は
悪いがスルーしてくれ >>965
世界の何処に行ってもwikiで論文書いたら0点だよ
ビジネスの世界でもそう、出典として使うべきではないと注意されるよ >>982
学者の論文の世界ではそうだね
でも俺達学者じゃないんだわ
なら学者のソース付きのwikiを活用するべきだろう、その方がスムーズで合理性がある
素人ごときが口出すなって話なら、他所でやってくれないかな? まあでも一つだけ言えるのはウィキだけを見て鵜呑みにするのは危ない
引用元と違う事が書いてあったり引用元がトンデモなやつもあるで
だからウィキソースを持ち出す人は昔から信ぴょう性が低いネタ元を鵜呑みにする奴と蔑みの対象となった >>986
それはまあ、そう
実際トンデモソースは結構多い
でもそうしたトンデモに対して正しく反証するというプロセスが大事なんじゃないかな? 文字を持たないって悲しいね
中国様が片手間に書いといてくれた断片的記録からしか自国の歴史もわからないんだから
あと日食とかも卑弥呼の何百年前から太陽と地球の間に月が入るのが原因だ知ってて、起こる日付もちゃんと機械で計算できてたという事実
詳しくは「アンティキティラ島の機械」 >>989
そのトンデモ説をお前は今、ここで垂れ流してんだろうが 狗奴国が南だろうが東だろうが邪馬台国の場所は動かないのでは? >>994
君が求める根拠は既に述べている、と述べた
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