>>592
東海大学教授の考古学者北條芳隆氏

「いわゆる邪馬台国がらみでも(旧石器捏造事件)と同じようなことが起きている」

「証明を抜きにして仮説だけがどんどん上積みされておりマスコミもそれをそのまま報じている」
「近畿地方では古い時期の古墳の発掘も多いが
、邪馬台国畿内説が調査の前提になっているために
遺物の解釈が非常に短絡的になっている。

考古学の学問性は今や崖っぷちまで追い詰められている。」