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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第4回「ユダヤが駆使する世界的プロパガンダツール~映画、ノーベル賞、そして今やCO2」[桜R3/7/17]
https://www.youtube.com/watch?v=dSCoWmpKz70&list=PLMDQWLoaJzxM85bTArneuM2Z7DudA8awK

0:28:06〜
■『CO2地球温暖化説』の元祖提唱者アル・ゴアとロスチャイルドの「不都合な繋がり」1

アーマンド・ハマー 1898-1990:ユダヤ人。父親(※)の代からロスチャイルド傘下で、「セブン・シスターズ」に次ぐ規模の大石油メジャー「オクシデンタル・オイル」を設立。革命当初のソ連で広範なビジネスを展開し米ソ貿易を一手に担う。
父親の代からレーニンやスターリンの友人で、アメリカの大統領を「子分」として扱う。

アル・ゴアの父親を「オクシデンタル・オイル」の副社長、兼、顧問弁護士として雇う。

息子のアル・ゴアの事も可愛がるが、「大統領」に仕立て上げる前に死去。

直接のバックを失い政界で失速したアル・ゴアが、何故か「CO2地球温暖化説(不都合な真実)」で世界的に大活躍

(※アーマンド・ハマーの父親:アメリカ共産党の前身のアメリカ社会労働党(Socialist Labor Party Of America)の創設者。)


0:34:43〜
■『CO2地球温暖化説』の元祖提唱者アル・ゴアとロスチャイルドの「不都合な繋がり」2

ジェイコブ・シフ(ユダヤ人。クーン・ローブ商会=ロスチャイルドのアメリカの代理人。日露戦争で「日本とロシア両方」に資金を融資。)
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モーティマー・シフ
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ジョン・シフ
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デイビッド・シフ
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アンドリュー・シフとアル・ゴアの長女(カレナ・ゴア)が結婚。


■林千勝の「頭の体操」
20〜30年後に、気候変動とCO2には因果関係が無かった、と言う「研究結果」が発表される?→油田や炭鉱の価値が爆上がり→ 『CO2地球温暖化説』の流布で暴落していた油田や炭鉱を買い占めていた人間がいるとしたら?

動画収録時期(ロシア・ウクライナ戦争前)は、自然エネルギーと原子力発電推進によりロックフェラー、ロシア、中東など石油大手が割りを喰っており、アメリカの独立系シェールオイル・シェールガスの多くは大資本に買収された。