>>266 の補足情報
あと、ネットでは大量にデマがばら撒かれてるから書いておくけど
精神障害でっち上げ工作として実行される組織的なガスライティングで、テクノロジー犯罪が行われているなんて事実はないです

これは簡単に説明できる話で、そもそもガスライティングというのは、偽情報を与える事で働く精神的虐待行為の事です

例えば、面識のない人間を仕掛け人として用意して、駅のホームの向かいに配置して、被害者を見つめさせる
で、被害者が自分を見つめている人間に気付いて、じっと見られていると被害を訴えると
それを精神障害者の「他人の視線が気になる」という症状にでっち上げる
面識のない人間を仕掛け人として用意して、被害者とのすれ違い様に「○○、死ね」と罵らせて
被害者が「知らない人から『死ね』と罵られた」と被害を訴えたら、精神障害の症状である幻聴が聞こえた事にする
本屋でマニアックなプラモデルの本を読んでいたら、その直後に立ち寄ったスーパーに仕掛人を二名配置して
被害者に聞こえよがしに、そのマニアックなプラモデルの話をする
あるいは、被害者が自宅で転んで膝を強打したら、その日の夕方に立ち寄ったスーパーに仕掛人を二名配置して
被害者に聞こえよがしに、「自宅で転んで膝を強打すると痛いよね」という話をする
被害者が自分の行動を監視しているかのような気持ちの悪い会話をしている人がいたと被害を訴えると
精神障害の関連妄想という症状にでっち上げる(ちなみにこの手口が有名な「仄めかし」)
その他、道や進路を塞ぐような動作をわざと仕掛人に行わせたり、大人数でリレー形式で監視して
面識のない人間から監視や尾行の被害を受けていると訴えたら、監視妄想にでっち上げたり
嫌がらせをさせておいて、その嫌がらせの被害を訴えたら、今度は被害妄想を訴えている事にでっち上げる
そしてこんな嫌がらせを執拗に受け続けたら、当然、精神を病んだり、ノイローゼになったりするし、精神がどんどん壊れて行く

こういう行動を取る事で精神障害者に捏造するのがガスライティングを使った精神障害でっち上げ工作です
実際に行われたケースで、テクノロジー犯罪が行われたケースなんてただの一件もないw