【大分】奇祭「ケベス祭」 埼玉県から訪れた男性「聞いていたより激しいお祭り…」 [ぐれ★]
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※2023年10月15日 17時02分
NHK
大分県の国東半島に伝わる神の化身が炎の中に飛び込み、その際に舞う火の粉を浴びて無病息災などを願う奇祭「ケベス祭」が大分県国東市で行われました。
「ケベス祭」は、毎年10月14日に大分県国東市の櫛来社で行われる秋の祭りです。
この中では、面をかぶった神の化身とされる「ケベス」が炎に飛び込もうとするのを、神に仕える「トウバ」が木の棒で阻止するという攻防を繰り広げます。
そして、「ケベス」が炎に飛び込むと、火の粉が夜空高く舞い上がっていました。
この火の粉を浴びると、無病息災などの願いがかなうと伝えられていて、「トウバ」が訪れた人に火の粉を次々に振りまいていました。
「ケベス」が、なぜ炎に飛び込むのかなど祭りをめぐる謎が多いことから、「ケベス祭」は奇祭とも呼ばれています。
続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231015/k10014226001000.html ケベスと聞いて「淫獣スケベロス」という単語が連想された。
検索したがヒットしなかった。情報求む。 なぁ、ケベスしようやぁ…
なぁ、スケベしようやぁ🖤 >>62
ケベス、だけではピンとこないが
トゥバがあることで簡単に分かる
ケベス→海部氏(海人族)
トゥバ→投馬国(3世紀)
つまり大分県は投馬国だったという証左だな 起源とか調べてる人いるんだろうけど
何きっかけで始まった祭りなのか興味あるな >始まりは1100年前とも600年前ともいわれる
誤差ありすぎんだろw (´・ω・`) スケベ祭が開催されてると聞きつけて駆け付けたのにえっち画像がないんだが? 日本の奇祭は全て男衆がやるので
おっぱいはありません
神様が女だからな 1100年前だと平安時代で将門と藤原純友の乱があったころだな
600年前だと室町時代で土一揆があった頃か
九州に関係あるとすると純友の乱あたりかな どんな姿で祭りに参加してるんだろうかと見に行ってみたら、しっかり着込んでてガッカリだよ >>2
祭りをいいことに放送禁止ギリギリ攻めてくるこらな 「ケベス」はヘブライ語で「子羊」(כֶבֶשׂ)の意味があり、日ユ同祖論で言われるイスラエルの失われた10支族や秦氏が関係する可能性があるとの説がある。 「トウバ」は神社の氏子である10の集落が年ごとに輪番で務め、「当場」の字が当てられる ほほほほほ〜んフェニックス総理大臣選挙て感じね?!! 昔よく「シャチョーさん、スケベスケベ!」って呼び込みされたけど風営法きつくなって消えたねー ケベスとトウバ
元々カタカナだったのか
当て字があったのかもわからんな
エベス(恵比寿さん)とか関係あんの? >>160
「シャチョーさん!ケベスケベス!」といいながら仮面被った奇怪な奴が人を追い回して火の粉をまき散らすのだ >>167
そりゃ九州だから、大陸・半島経由か、南方経由しかないだろうな >>162
ウィキ先生によると「トウバ=当場」「ケベス=蹴火子」なんじゃねえのとか
火を守る担当と火を蹴り飛ばして撒き散らす担当みたいな
聞いてみると納得&面白みのない事実
マキシマムオブザホルモンが日本語で歌ってるのに英語に聞こえるみたいなアレじゃねぇの ケベスって何なんやろな
毛の国は北関東だが古代の大分と北関東に関係があれば、
ケベスのケは毛という可能性も出てくる
毛部子?毛部氏? 3世紀の奈良の纏向遺跡からは大分の土器が見つかっているんだよな
その後の四道将軍に関わったかどうか >>169
なるほど
蹴火子は一応筋が通ってるな。
さらにwikiにあるヘブライ語由来説wとか、時節柄タイムリーではある なんかクラムボンみたいな感じでフワッと分からんままにしておいたほうが神秘性が上がっていいだろう >>1
大分県国東市のケベス祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 大分といえばカボス
宮崎にはヘベスもあるな
あの辺の人はこういう語感が好きなのかな 毛国に関係する四道将軍は豊城命
豊繋がりで大分と関係あるんじゃないか 毛国の古代史に詳しい人いないかな
四道将軍と平安時代の東北の話に出てくる四郎将軍は関係あるんだろうか
豊城入彦、豊城に入ったという名前だな
この祭は火に入るのを止めようとする祭なんだよな 今年も男裸スケベ祭りがやってきた
男達は6尺ふんどしになり・・・ >>190
上の方の蘇民祭スレなんかで有名なコピペもあるけど、
昔の祭りって、全てフンドシが基本なんだよなw >>1
> 埼玉県から訪れた男性「聞いていたより激しいお祭り…」
聞いていたよりいやらしいお祭りじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています