https://nordot.app/1085482543300952674
 千葉市で2023年7月、飲酒運転で男性をはねて死亡させ、そのまま逃走したとして、危険運転致死などの罪に問われている男の初公判が
10月13日、千葉地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

市原市の無職、中林航治被告(25)は2023年7月、酒に酔った状態で車を運転し、千葉市若葉区の市道で反対車線をバイクで運転していた
田中幸一さん当時52歳をはねて死亡させ現場から逃げたとして、危険運転致死やひき逃げなどの罪に問われています。

13日の初公判で中林被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

一方、検察側は冒頭陳述で、「被告人は運転前、知人らとダーツバーとガールズバーをはしごし、ハイボールやテキーラなどを6杯以上飲んだ」と指摘しました。
その上で「制限速度40キロの道路を約93キロで走行し、被害者をはねて死亡させた」などと述べました。


関連スレ
【酒害】「渋谷がめちゃくちゃ」 渋谷で「迷惑路上飲酒」横行 ハロウィーン控え警戒強化 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697552017/