>>691
コロナ禍で薬物が増えたソースもある↓

コロナ禍で覚醒剤売人の笑いが止まらない理由
2020-06-02
https://diamond.jp/articles/-/238903
「緊急事態宣言中、“薬局”は大繁盛だったみたいだな」

 5月半ば、ある雑誌の取材でコロナ禍でのヤ○ザの生活ぶりについて、複数の暴力団関係者に電話していたときに聞いた話だ。

“薬局”とは覚醒剤などの違法薬物の仕入れや密売を主たるシノギとする組織を指す隠語だが、これが大盛況だったというのである。

 人がアルコールや薬物に溺れる大きな要因に“ストレス”や“暇”、それに“孤独”がある。コロナ禍による自粛生活にはそうした条件がそろっており、ドラッグの類いは売れるべくして売れた、ということが言えるだろう。