実際にアメリカやEUから
ウクライナに提供された武器の約7割は、
ロシアと戦うウクライナ戦線には届かずに、
闇市場(ブラックマーケット)に流れたと言われています。

日本政府も自衛隊で使われている
鉄帽や防弾チョッキを送りましたけど、
ほとんどが使われておらず、

どこかで適当に売りさばかれたり、
レア物として売られたりしているかもしれません。

アメリカ製の対戦車ミサイルが
ベネズエラで発見されたとか、

eBayで検索したらアメリカの武器が
買えてしまうということになっているくらいです。

ウクライナのことを日本人が
一生懸命応援しましたが、
元々腐敗国家でKGBの伝統が生きています。

それから秘密警察、拷問と誘拐の国でもありますが、
そのような実態を持つウクライナに武器を送っても、
こうなることは目に見えていたのです。

7割の武器が違う国に渡って大きく儲けています。

ゼレンスキー大統領も含め、
彼の支配下にある政権の皆が
自分の財布に入れているのでしょう。

ウクライナの前線に送られた缶詰も、
中の魚を安い魚に変えて、
値段を2倍、3倍にして売っている国です。