>>514
いや 絶対危険だろw イスラム国とか作るしイスラム原理主義者は
日本でも「悪魔の詩」だっけ あの本を翻訳しただけの大学教授が、誰だかわからんイスラム教徒の奴に喉かっきられて殺されたんだぜ
洗脳じゃない、現実に起こってる事をみてそう判断してる

悪魔の詩訳者殺人事件
1991年(平成3年)7月12日、筑波大学助教授の五十嵐一が同大学筑波キャンパスのエレベーターホールで刺殺されているのが発見された。
遺体の首には、左に2カ所、右に1カ所の傷があり、いずれも頸動脈を切断するほどの深さで、「イスラム式の殺し方」とされる。
五十嵐は、1990年(平成2年)にサルマン・ラシュディの小説『悪魔の詩』を日本語訳している。
イランの最高指導者、ルーホッラー・ホメイニーは、同書が反イスラーム的であるとして、ラシュディや発行に関わった者などに対する死刑を宣告するファトワーを発令していたため、
事件直後からイラン政府との関係が取り沙汰されていた。