今日の外国人犯罪は、2人の男が作った政策がきっかけとなった。

在日特権をつくった男・“ミスター入管”元法務官僚、坂中英徳と外国人労働者の受け入れ拡大を主導した、菅義偉元官房長官 

「菅義偉官房長官が主導する政策の一外国人労働者の受け入れ拡大。厚生労働省によると、2019年10月末現在、その24%を占める約40万人を送り出しているのがベトナム。国別では2位で、10倍以上の人口を抱える中国に迫っています。」

「明治の開国は西洋に開いただけ。その間、外国人を正当に受け入れたことはない。大きな意味で言えば日本はようやく国を開いたんですよ。これは移民国家の第一歩ですよ」

「安倍首相は移民国家化を止めようとすることで逆に歴史に名前を残すかもしれない」

「移民には居住・移転、職業選択の自由を認めないと」

www.webchikuma.jp/articles/-/1672

jp.reuters.com/article/suga-foreign-worker-idJPKCN1M60VX