EVは地球に優しくても人間に優しくない一面をもつ――コバルト生産の闇
児童労働によって成り立つEV
世界全体のコバルト生産の60~70%を占める中部アフリカのコンゴ民主共和国では
(中略)
子どもを雇用し、食事も十分に与えず、賃金は1日2〜3ドルしか支払っていなかったという。これらの鉱山では安全対策もおざなりで、しばしば死亡事故も発生
詳細はソース Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e93d26cc79f27e0aba5db98ab6edae77df0d2a8f