「ほら見ろよ」母親の目の前で子どもに性虐待を行う父親 弟は自ら命を絶った《姉が覚悟の実名告発》 [バイト歴50年★]
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初めてたえが性虐待を受けたのはこの頃、9歳の時だ。父親から指や異物を膣に入れられるようになった。
身体的虐待も激化した。それは和寛に対しても同様だった。
屋外にある風呂に連れていかれ、“行水”と称して何十回と水の中に顔を沈められた。息ができず「苦しいな、早く楽になりたいな、このまま死ねたらいいのに」と考えたことが、たえの最も古い記憶の一つだ。
季節問わず、裸にされて屋外へ放り出されることもしばしばだった。
「当然、近所中に見られます。行水の時だって私たちの悲鳴が響き渡るわけです。それで通報してくれる人がいて、警察官が駆けつけることもありました。けれど父親が『しつけのためにやった』と言うと、警察官も『ほどほどに』で帰ってしまう。そんなことがしょっちゅうあったんですけど、当時の警察はそれ以上動こうとしませんでした」
近所の人は次第に、通報しても無駄だと学習したようだ。
和寛が小学3年生のある夕方のこと。父親から裸で後ろ手に縛られ、腰にロープを巻いて車の後部につながれ、父親の運転するその車に引きずられたことがあった。まだ明るい時間帯であり、近所の人たちも目にしたが、止めに入る者はいなかった。
「普通に考えたら、殺人行為じゃないですか。だけどそれすら誰も助けてくれなかったんです。『あの子かわいそうだよ、誰か助けてやりなよ』と言い合うだけで終わりました。あの父親は怖い、何をされるかわからないというイメージが周囲にも植え付けられていたのでしょう」
たえは11歳になり、小学5年生から6年生になる頃、初潮を迎えた。
父親はその日、異様に上機嫌だった。日頃は金がないと言っているのに「お祝いだ」とケーキを買ってきた。
夜、たえだけが父親に呼ばれて「布団に入れ」と言われた。
「その日初めて挿入されたんです。父親が布団をめくって、隣の布団に座っていた母親に『ほら見ろよ、入った入った』と言いました。母親も『何やってんの』と笑っていました。それが性被害と言われるものだと理解するのはもっと後のことで、その時点での認識は、気持ち悪い、痛い、苦しい。和寛は別の部屋にいました」https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25435619/ やはり子育て経験の有無で人生経験や人間的成長は段違いだよなあ☺ >>1
そら、バカサヨ野党の大好きなGHQ憲法の下、
警察は民事不介入だからな。
警察が民事介入しようとしたら、騒いだのはバカサヨ。
' よくわからんが40年位前のレイプなんてもうとっくに自公だろう キリスト教ならこうはなってなかった
神は言う、私は生きていると、アーメン
Let's go pray ground. AMEN. これは同じオスジャップとして誇らしい
わたし日本人でよかった >>1
日本人は自分が一番だから絶対に助けないよな
アメリカだとこんなのを放置はされない 姉が覚悟の実名じゃなく
父親の名前を実名で晒さないと意味なくね? いつものクソコピペ来ないな
男による子供へのレイプなんて一番望む行為だろうに >>1
ようわかんないけど、尊属殺加重が違憲とされたのは正しいわ >>1
同じ頃、東京で女優として成功している叔母も「2人を養子にしたい」とやってきた。
誰よ >>1
>正直に言えば、母親もかわいそうな人ではありました。
中絶は11回していますし、暴行を受けて血まみれで救急車で運ばれたことも何回かあります。
顔にはいまだに傷跡が残っていますが、その傷を負った日には縫ってすぐに仕事へ行かされたそうです 愛を乞う人を真っ先に思い出した
でもあれは愛されるということを知らないで育った人が母親になったが故の戸惑いっていう感じだったけど
この胸糞なやつとは全く違うけど親じゃねえやん、ってのは共通 父親による姉弟への悪魔のような性虐待と精神支配の末、弟は自ら命を絶った。亡くなった弟のため、そして自分のために立ち上がった塚原たえさん(51)は実名告発を決心。性暴力の実情を長年取材するジャーナリストの秋山千佳氏が徹底取材した。 >>35
このくだり、栃木で実際に起きた父親殺しの事件の父娘みたいだ
何回も中絶してたみたいだし家に縛りつけて逃げようとすると追いかけたり こういう男を殺して良い法律作ろうや! それを生業にするから俺は 男が好きそうな話だね
この裁判の傍聴とかできるの?
こういうの聞きながら興奮するやつ絶対いるだろ こんなに人の心が乱れてるのはやっぱり自民の腐敗した長期政権のせいだわw 「和寛は死んでも構わない」
2021年10月。塚原たえ(51)は、知人にいない「中村」姓の人物からの手紙を受け取った。相手の住所にも見覚えがない。
封を開けると、1枚の便箋が出てきた。
◆前略
元気でいる事と思います
私も終活の年となり子供の相続意志確認したく
連絡をとりたいと思います
人でなしの親のせいで貧乏し皆気が狂ってしまいました
皆深い傷を負いました よく生きていてくれたと思います◆
20年以上連絡を絶ってきた実の父親(73)からだった。なぜ今の住所がわかったのか。混乱、恐怖、怒り……体の震えが止まらなくなった。 >>46
ならどの政党が政権を担ったらこういう事件が起きないんだ? 翌年1月、たえは体調の落ち着いた日を選んで、便箋にあった番号へ電話をかけた。相続放棄の意向を伝えるため、そして弟の和寛(仮名)のことで重大な報告があった。
電話口で、たえは声に動揺を出さないようにしながら伝えた。
「和寛は、自殺したよ」
父親は、息子の死にまったくうろたえず、あっさり言った。
「和寛は死んでも構わないけど、たえちゃんが死ぬのは嫌だよ」
この電話からおよそ2年が経つ今、たえは振り返って目を赤くする。 >>35
民事不介入って言っても流石にこれは警察入れるんちゃうの 子供にやりたい放題だった昔ならこんなのあるあるだっただろうな こういう性虐待受けた人って子供産むためとはいえ
他の人とセックスするのは平気なのかな? 「和寛は死んでも構わない、という一言で、これまで隠してきた性虐待を明るみに出そうという気持ちに火がつきました。父親にとって、子どもたちはあくまで性の道具でしかない。あんたのせいで死んだんだよと……。私と同じ境遇で同じように苦しんだ弟が生きた証を残したいし、弟の代弁をできるとしたら私だけだと思っています」
たえの手元に、和寛の写真はわずかにしか残されていない。
「これは私が2歳、弟が1歳くらいですかね。いつも裸で撮られていて、寝ているところも多い。父親はこの頃からそういう対象として見ていたのかなと思います」 >>18
コラコラ、朝鮮民族の儀式でしょう。
話をすり替えるんじゃないヨ! あれ?ネトウヨによると、証拠のない告発は無罪なんじゃなかった?
確か慰安婦のことになるといつもそう言ってるよね? 和寛はたえの1学年下だが、正確にいうと11カ月しか差がない。母親の産褥期が明けるかどうかという時期でも父親が性行為を強いたのだろう、とたえは見ている。
初めて性虐待を受けたのは9歳の時
姉弟は山口県内で生まれ育ったが、たえには小学3年生以前の記憶があまりない。父親は長距離トラックの運転手をしていたが、その時期に仕事を辞めて家にいるようになり、母親が家計を担うようになった。 クズ勃起というAVだと最終的に弟とセックスして女も感じるんだが この年、和寛の担任だった男性教師が放課後に訪ねてきて「和寛君とたえさんを養子にしたい」と父親に申し出たことがあった。父親は腰を据えて話すことなく追い返した。たえは成人後、教師の連絡先を探し出してお礼を言ったことがある。地元では唯一、姉弟を助けようとしてくれた大人だったからだ。 同じ頃、東京で女優として成功している叔母も「2人を養子にしたい」とやってきた。虐待の噂を親族から聞きつけ、心痛めたのだろう。しかしこの時も父親は突っぱねた。
姉弟に共通していたのは「大人は助けてくれない」という認識だった。2人とも感情を顔に出すことは滅多になく、言葉にすることもなかった。
ダンボールに隠れて「2人で生活しようね」
姉弟間でのコミュニケーションは、アイコンタクトが基本だった 身近にいるイジメ大好き自己愛サイコパスもこの父親そっくりの字書いてるわ こういうクズが結婚できて何で優しい俺らが童貞なんだよ 縄で縛られて車で引きずり回したら流石に逮捕されるやろ
こんなんが躾で通用するわけないやん 数少ない子どもらしい情景として、姉弟でテレビの前に並んで座り『8時だョ! 全員集合』を観たことがたえの記憶に残っている。「面白いね」と笑っていると、父親が不機嫌になり「こんなの見てるんじゃねえ」と言い出した。姉弟はいつものようにアイコンタクトを取って、居間から離れた。
父親が留守にしていて姉弟でキャッチボールをした時には、帰ろうとすると、父親の車が戻っていた。2人とも足がすくみ、近所の墓地へダンボールを持っていって隠れた。 ここまでの虐待を受けて精神崩壊せず成長して
自分の過去を客観的に語るメンタルは凄いわ >>69
あなたが男にチンポしゃぶらせないからよ
ゲイに捨てるところはないと言うのよ?? ジャップの民度やばすぎて草
自公政権になってからジャップの在日化が止まらない 「子どもって無力じゃないですか。逃げたくてもどうしたらいいのかわからない。だからその時はダンボールに隠れて『ここでずっと2人で生活しようね』と言いました。当然すぐ見つかってしまったんですけど。弟とはお互いの辛さがわかるぶん、助け合いの気持ちがあり、姉としては本当に逃してやりたかった」 出たww
これ「本人」が顔出して表に出ない「告発」じゃないのか?
つまり世間はこの話が本当かどうか絶対に確かめようがない。 >>1
トラックだもんしょうがない
ゴミだし屑だし あまりにもひどい悪魔みたいなやつがいるんだな
母親もDV怖いからって黙認つーか笑ってるってよ
自分なら捕まってもいいから父親刺し56すわ こういうの茶化す人ってこの鬼畜父と同じメンタリティかミソジニーの童帝だろ チチオヤハサイコンシテ中村さんになったのね
前妻の子供たちに自分の相続放棄させようと連絡したらやり返されてワラかす 和寛が裸で屋外へ放り出された際、たえが木戸の枠の壊れた隙間からバスタオルなどを渡して「逃げな」と言ったことがある。和寛は渡されたものをまとって逃走したが、すぐ誰かに捕まって家に戻された。和寛はこの後、父親からの逃走を試みるようになる。
和寛もまた、性虐待を受けていた
たえは11歳になり、小学5年生から6年生になる頃、初潮を迎えた。 続きが読みたいが有料なのか
俺と同じ年で親が子供を虐待するなんか全く知られてない時代だったと思う 昭和の時代は先公は体罰しまくってたし家庭で虐待があっても通報先なんてなかったからな
今だったら懲役刑だけど 子が親に尽くすのは当然ことじゃないか
日本の美しい伝統だろ
これのなにが悪いのか理解できない
この父親は日本の伝統を守ろうとする立派な保守主義者だな >>84
生贄だよ
洗脳状態
それでも母親本人もDVされてたと思うけど たえは後年、母親に「どうしてあの時助けてくれなかったの」と問い詰めている。たえ自身が母になろうとしているタイミングのことで、普通は娘のために体当たりしてでも、もっと言えば殺してでも助けるべきではないかという思いが高じたためだ。 >和寛の担任だった男性教師が放課後に訪ねてきて「和寛君とたえさんを養子にしたい」
こんな創作物のキャラみたいな善良な人って実際にいるんだな これを創作と思ってる人って頭どーなってんだ?
これより酷い子供への虐待事件なんて(しかも殺した)たまにニュースでもやっとるじゃん
もしや、それも創作だと思ってんの?w >>82
世間は知らないけど
担任の先生とか叔母とか当時を知ってる人は結構いそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています