麻薬成分入りのチョコの密輸を図ったか 39歳の男を逮捕 10月には大麻31グラムを自宅で確認(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0038797ae465ce871ff12a0cf96af4d7da06ff

12/5(火) 18:57配信

ことし8月、麻薬成分の入ったチョコレートのようなものをアメリカから密輸しようとした疑いで、39歳の男が逮捕されました。

麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、国頭村奥に住む自称アルバイトの男(39)です。

警察などによりますと男はことし8月、アメリカから麻薬の成分が入ったチョコレートの様な固形物、およそ68グラムを密輸しようとした疑いが持たれています。

(略)

男はことし10月、警察に自宅を捜索された際に大麻およそ31グラムが見つかったとして大麻取締法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴されています。


※別ソース
麻薬を密輸しようとした疑い 39歳の容疑者を税関が告発|NHK 沖縄県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231205/5090025887.html

12月05日 16時26分

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231205/5090025887_20231205191316_m.jpg

沖縄地区税関は5日、39歳の自称アルバイトの容疑者を麻薬を密輸しようとしたとして、関税法違反の疑いで那覇地方検察庁に告発したと発表しました。

告発されたのは、国頭村の自称アルバイト、屋比久正治容疑者(39)です。

沖縄地区税関によりますと、ことし8月、アメリカからいわゆる「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った固形物およそ68グラムを密輸しようとしたとして関税法違反の疑いが持たれています。

ことし8月、国際空港を経由して国内に持ち込まれ、横浜税関の職員が検査で見つけたということです。

沖縄地区税関は関税法違反の疑いで5日付けで那覇地方検察庁に告発し、発表しました。

税関によりますと、「マジックマッシュルーム」の麻薬成分が入った製品が摘発されたのは県内では初めてだということです。

沖縄地区税関の長屋英義調査部長は「密輸の手口は年々巧妙化している。いままでの摘発事例にとらわれることなく、新たな手口も含めて慎重に検査して取り締まりを強化していきたい」と話していました。

一方、税関は容疑者の認否について「捜査上明らかにできない」としています。


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。