秋篠宮夫妻に男のお子様ができたことで皇室内は上皇陛下をはじめ安心したことだろう。それから秋篠宮家の
批判が始まる。という見解があるが、
秋篠宮家への批判が始まったのは、眞子が朝鮮系のチンピラと婚姻し、現行法制上の皇位承継者の係累に引き
込んだという不可解な出来事に始まる。そこから、その婚姻を前天皇夫婦が推進したことの動機、背景の評価
がはじまり、正田美智子の皇統簒奪の計画があるのではないかという疑惑が生じている。

ただ、これは実現しない可能性が高い。
前天皇明仁の、メキシコ大統領来日時の雅子妃の挨拶飛ばし、皇統簒奪予定者の係累に朝鮮チンピラ引き込み、
盗作作文代筆による筑付ズル入学、東大ズル入学含みのトンボ論文のギフトオーサーシップ、今上天皇夫妻へ
の欠礼とお手盛り上皇への媚挨拶及びお手盛り上皇のその是認など、平成4人組+ズル仁の不行跡、不敬行為は
、国民大多数の反感を買い、皇室典範改正、場合によっては憲法改正で決着がつくであろうからだ。