【YOUR VOICE】車からこんな降り方をするなんて… A宮家の次女のペルー旅行は酷かったです 2023年11月12日
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日本の報道機関はこのところ、一日中「カコさまが、カコさまが」と言っています。ただ、このネット社会、海外の報道もちゃんと入ってくる。このことを、宮内庁の広報室がまさか分からない訳がないでしょうに、両親のベトナム「観光」旅行に続いて、次女もこの有り様です。

久々に宮内庁に電話しました。
「宮内庁と政府はいつまで国民を騙す気ですか。カコさんがペルーから招待を受けたなど、ウソじゃないですか」といいました。

すると電話の相手の方は「ペルー政府から招待を受けて閣議了解されています」と言い張り、閣議了解をされた時の文章を読み上げ、「何を根拠に嘘だと言われるのですか」と聞いてきました。そこで「ペルー側の報道です」と答えました。

するとあの常套句です。「ご意見はホームページからメールでお願いします」が、やはり出ました。そこで私は、このように尋ねました。

「メールはしますよ。これまでも何度もメールしました。ですが、それによって是正されたものは何かありますか? これは質問です。貴方はそれらのメールは読んでいるのですか?」
「イギリス国王の戴冠式、ベトナム、そしてペルー。天皇皇后両陛下へのご招待が、いちいち秋篠家に奪われているという、平成時代にやってきた同じ事の繰り返しではないですか。」
「カコさんのペルーも公務だと言いますが、記念切手と植樹、これだけじゃないですか。」
「しかもあの一家は、着物を着れば正装だと思っているようで、今回も振り袖を着ていますが、植樹に振り袖っておかしくないですか? 誰もそこを指摘しないのですか?」

私の母は実家が染め物屋で、国際ソロプチミストのお茶会にたびたび着物で出かけていたため、和装の着付けや所作にはとてもうるさい人でした。
一方、皇室に生まれ、私達よりも頻繁に着物を着る機会に恵まれているというのに、カコさんはあの程度。先に足を外に思い切り出し、座面に腰をすらせながら車から降りるあのような方法を、どなたに教わったのでしょうか。本当に恥ずかしい、呆れて失望します。

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