論語から引くならば、山本太郎は少なくとも勇者ではある、と言えるだろう。

仁者は憂えず、智者は惑わず、勇者は畏れず
【子罕第九-三十】

仁者、智者になれるかどうかはまあ、まだわからんけどな。

そして翻って、論語に岸田を見るならば、まさにこれだろう。

子曰く、其の鬼に非ずしてこれを祭るは諂いなり。義を見て為ざるは勇なきなり。
【為政編第二-二十四】

諂人、岸田。
それが白日のもとに晒されてしまったねw