名古屋迄の工費は7兆円
2022年度迄に投じたのは1.5兆円
残りは5.5兆円
金子社長(当時)は毎年3000億~4000億円投じることができると語っていた
3000億円なら18年、4000億円なら13年かかることになる
要はJR東海は2027年に間に合うような投資はしてないってこと