強く勧告・・・WHO 住まいと健康に関するガイドライン2018年11月23日(全文)の一部
原文ttps://iris.who.int/bitstream/handle/10665/276001/9789241550376-eng.pdf?sequence=1
日本語訳・慶大伊香賀研究室の修士4人ttps://www.onnetsu-forum.jp/file/document1.pdf
・住宅の室温は、健康への悪影響から居住者を保護するため十分高い必要がある
・冬季における室温として18℃を推奨
冬季の室温を上昇させる(最低室温18℃以上にする)ことと心血管疾患の罹患・死亡リスクに関するエビデンスの確実性は「中程度」と評価