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日本でも昔から顔が人間、体が牛の子牛が時々生まれてたんだよ。
それを「件(くだん)」と言っていたんだよ。
ネットで検索したら分る。

俺の母親は大分県の山奥の村の出身だが、終戦直前に村で「件(くだん)」が生まれ、近隣の村からも人が押しかけて見に来たと言ってた。
3週間くらいで死んたが、その直前期に「戦争はもうすぐ終わる」と預言者したらしい。

昔、大分別府のラクテンチにそのくだんの剥製が展示してあった。
小学生のときに見たよ。