東京・足立区の和食レストランの「木曽路」でノロウイルスによる食中毒が発生し、これまでに163人が下痢などの症状を訴えていることがわかりました。

食中毒が発生したのは、東京・足立区の和食レストランの「木曽路 西新井店」です。

足立保健所によりますと、先月30日から今月3日にかけて、この店で刺身定食や恵方巻きなどを食べた6歳から88歳までの163人が下痢やおう吐などの症状を訴えたということです。

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2024-02-14 17:00
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