>>144
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新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の病原性を解明
https://medical.jiji.com/topics/3066
>スパイクタンパク質の一部である
S1タンパク質が
鼻腔内で発現するだけで、これらの脳神経症状が生じることを発見しました。
S1タンパク質を発現させた新型コロナ後遺症モデルマウスは脳内のアセチルコリンの産生が低下しており、認知症の治療薬であるドネペジル(商品名:アリセプト)を投与して脳内のアセチルコリン不足を補うことで、脳内炎症や倦怠感が改善されることを見出しました。