日本は終戦直後人口が7000万人居てましたが
高度成長期時代1950年代1960年代1970年代
バブル時代の1980年代1990年代の54年間で
人口が5000万人増えましたが
2004年1億2000万人から人口は増えてません。
東京は2010年から日本人の人口は増えてません。
大阪府も2010年から人口は増えてません。
今は少子高齢化社会に突入してて
1年で156万人の老人がなくなってます。
老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えてます。
あと5年で200万人になります。出生数も
毎年5万人ずつ減ってます。自然減の数は100万人です。
今は毎年100万人ずつ人口が消えてます。
100万人って人口が少ない地方県の1県の総人口ですよ。
和歌山県 秋田県 山形県 高知県 徳島県 香川県
佐賀県 山梨県 福井県 島根県 鳥取県 宮崎県
1年毎にこれらの県民が1県ずつ消えてる計算です。
人口減少は危機的ですよ。