セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使は27日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見し、侵攻を続けるロシアとの停戦について、領土の返還や戦争被害の賠償などを条件に挙げつつも、「停戦はロシアに再武装する時間を与えるだけだ」として停戦の可能性を否定した。日本に対しては「復興の最大のパートナーになれる」と期待を語った。

続きは朝日新聞 2024/2/27 15:14
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