去年、仙台市で「逃げた猛毒のヘビを探すため家に入らせてほしい」などと嘘をついて住宅に侵入し現金約370万円を盗むなどした男に対し、仙台地裁は「懲役3年・執行猶予5年」の判決を言い渡した。

起訴状などによると、仙台市泉区の元会社員・今野翔太被告(28)は、去年4月「飼っている猛毒のヘビが逃げた。探すために家に入らせてほしい」などと嘘をつき、男性(60代)の家に侵入、現金約370万円を盗んだ罪などに問われている。

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2024/03/14 21:48
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