「無料PCR検査」めぐる不正請求が新たに211億円確認 東京都 電話番号使い回し水増し申し込みも [おっさん友の会★]
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新型コロナウイルスの無料PCR検査に対する補助事業で、東京都は26日、新たに17事業者で計約211億円の不正請求を確認したと発表した。検査数を水増して報告するなどしており、すでに交付済みの約102億円について返還を求める。不正請求の総額はこれまでの判明分と合わせると、総額約393億円に上る。
無料PCR検査は、2021年12月～23年5月に都内で実施され、経費の全額を都が助成した。昨年6月、都は22年度分の不正請求が183億円あったと公表していた。
21～23年度の全期間を対象とした今回の調査で新たに不正請求が判明したのは、荒川区の医療機関など17事業者。所在地は都内のほか、大阪や長野、神奈川、埼玉の4府県。同一の電話番号を使って100件の検査申込書を提出するなどの水増しを行った事業者もいた。
続きは東京新聞 2024年3月26日 21:32
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317532 すでに逃げてる
しかしこの国は詐欺最高だな
大学卒業したら詐欺メインで食っていくか 詐欺をしても金返せばオッケーって前例作ってくれたからな 無料PCR検査って無料どころか色々貰えたりしたからなw 騙される方が悪いわバーカw
みたいなノリの詐欺師だらけの国だな >>14
事業者だけでなく
客も渡り歩いて商品券とか貰う人も多かったろ 詐欺で逮捕歴がある奴がやったりしてたもんな
そりゃそうなるわ 異常事態だったもんな
インチキPCR事業始めないやつがバカという コロナ補助金、10億円申告漏れ 都内の美容クリニック院長
2024/03/21
Published
2024/03/21 12:21 (JST)
https://nordot.app/1143355368806728581
新型コロナウイルス無料検査事業で東京都から受け取った補助金を委託先に支払わず別の用途に使ったとして、都内の美容クリニック院長が東京国税局から約10億円の申告漏れを指摘されていたことが21日、関係者への取材で分かった。過少申告加算税を含む追徴額は約6億円とみられる。
関係者によると、指摘を受けたのは東京都荒川区で「スキンシアクリニック」を運営する石山実穂院長。都に事業者登録を申請し、都内で複数の新型コロナ無料検査所を開設した。委託費用として約28億円の補助金を受給し、経費として税務申告。検査業務は外部の業者数社が担った。 ＰＣＲ検査事業への出資金名目で６０００万円詐取疑い、６人逮捕…数十億円集金か
2024/01/18 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240117-OYT1T50225/
【ICheck】新型コロナ抗原検査キット陽性反応の方へもれなくPCR検査をサービス
渋谷センター街で期間限定販売
ICheck株式会社
2021年3月2日 07時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000073878.html TDR提携ホテルに7億円返還命令 コロナ雇調金不正受給で労働局
2023/12/20 17:54（最終更新 12/20 17:55）
https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/020/203000c
千葉労働局は19日までに、東京ディズニーリゾート（TDR）と提携しているホテルを運営する「ファーストリゾート」（東京都渋谷区）が、新型コロナウイルス対策の雇用調整助成金を不正受給していたとして、同社に2020年7月〜22年8月に支払われた約7億3798万円の返還を命じたと発表した。15日付。
労働局によると、同社は十分な勤務管理をしていなかったにもかかわらず、休業したとの虚偽の申請書類を作成し、助成金を不正に受給したとしている。
一方、同社は社内調査の結果、休業とされていた期間に社員の一部が出社していたと説明。しかし、「上長が出勤の指示をした事実は一切なく、社員の個人的理由や判断に基づく出社。意図的、組織的に虚偽の助成金申請をしていたものではない」と主張。「労働局との見解の相違が著しいため、法的手続きを取ることを検討している」とコメントした。
雇用調整助成金は企業が従業員に支払う休業手当を国が企業に助成する。一部で不正受給があると、その期間に正当に受け取った分も含め、全額返還を求められる。
同社は「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」（千葉県浦安市）を運営している。TDRのホームページによると、同ホテルを提携の「オフィシャルホテル」としている。 新型コロナ 雇用調整助成金約４００万円詐取容疑で逮捕
11月08日 19時02分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20231108/3070011665.html
新型コロナの影響で従業員を休業させたとうその申請を行い、国の雇用調整助成金、約４００万円をだまし取ったとして、東京の３９歳の容疑者が詐欺の疑いで逮捕されました。
警察の調べに対し、「詐欺をしたつもりはない」などと、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは東京・大田区の無職、谷口将太容疑者（３９）です。
警察によりますと、谷口容疑者はおととし６月、当時、松阪市内で経営していたとする建設会社で、新型コロナの影響で従業員４人を休業させ、休業手当を支払ったとするうその申請書を作成して、三重労働局に提出し、雇用調整助成金、３９６万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。
谷口容疑者は、建設業を営んでいたものの、この４人は雇っておらず、４人とも実在する人物だということです。
警察の調べに対し、谷口容疑者は「助成金の申請をしたことは間違いないが、詐欺をしたつもりはない」などと否認しているということです。
警察は、谷口容疑者と４人の関係性など事件の詳しい経緯を調べています。 コロナ検査補助金、都内2事業者が不正申請 千葉県が返還命令
2023/8/30 19:16（最終更新 8/30 19:43）
https://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/040/244000c
新型コロナウイルスの検査無料化事業で不正にPCRや抗原検査の補助金を申請したとして、千葉県は30日、県外の2事業者に対して、約4700万円の返還命令を出し、約8000万円を不交付にしたと発表した。
県疾病対策課によると、不正に申請したのは、東京都新宿区の検査機関「メディトランセ」と同中央区の薬局「HOS」。同機関は2022〜23年に実施した6547件で、交付済みの4691万円を全額返還とし、499万円を不交付とした。同薬局は22、23年に実施した7306件について、7688万円を不交付とした。いずれも受検者が記入する検査申込書に存在しない地名が記載されるなどしており、架空の検査分を水増しして申請したとみている。
一方、県は同日、7月に約1億6000万円を不交付とした横浜市の医療機関「平石クリニック」について、さらに交付済みの約100万円が不正に申請されたものとして、全額返還を求める。
県は3事業者について、県警に情報提供しているという。 「GoToトラベル」不正受給1.1億円か IT企業社長ら3人逮捕 京都ホテルに約5千人宿泊偽装 警視庁
2023年6月21日(水) 19:11
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/556218?display=1
国の観光支援事業「GoToトラベル」で、給付金およそ7千万円をだまし取った疑いで、IT企業の社長ら3人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・渋谷区の「サムライ・インターナショナル」社長・岡田塁容疑者（45）と、民泊運営代行会社の社長・中山勇人容疑者（41）、長末嶺容疑者（36）の3人です。
岡田容疑者らは2020年、京都府に実在する9つのホテルの運営事業者になりすまし、名簿業者から購入した個人情報を悪用して、およそ4800人の客が宿泊したと装い、「GoToトラベル」の給付金およそ7千万円をだまし取った疑いがもたれています。
警視庁は、3人が同様の手口で総額およそ1億1千万円をだまし取ったとみて、余罪を調べています。 持続化給付金約95万円を詐取 指南役の会社員の男を逮捕 “指南料金”として数百万円受け取ったか
2023年6月1日(木) 17:49
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/518489?display=1
新型コロナウイルスの持続化給付金95万円をだまし取ったとして、指南役の会社員の男が警視庁に逮捕されました。
東京・江東区の会社員、坂井翔太容疑者（26）は2020年6月、当時20代の女子大学生名義で収入が減少した個人事業主を装って申請を行い、持続化給付金およそ95万円を国からだまし取った疑いがもたれています。
犯行の3か月後に女子大学生が警視庁に自首して事件が発覚したということで、警視庁はこの女子大学生も詐欺容疑で書類送検する方針です。
警視庁によりますと、坂井容疑者は女子大学生からおよそ70万円の手数料を受け取ったということで、取り調べに対し容疑を認めているということです。
警視庁は、坂井容疑者がこの女子大学生以外にも数人から同じ手口であわせて数百万円を受け取ったとみて余罪を追及しています。 無料PCRブームすぎて閉めた途端に怪しいセールのバッタもん屋に鞍替えしてああ、やっぱりな。みたいな所もあった 家賃支援給付金詐欺、２億円だまし取る 千葉県警が４人追送検
2023/3/15 16:42
https://www.sankei.com/article/20230315-XM2EHYDYKVPOFLSARKHEBUTNW4/
千葉県警捜査２課は１５日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の事業者支援策である家賃支援給付金を不正受給し、約２億円をだまし取った詐欺の疑いで、東京都練馬区石神井町の清掃業、屋比久毅被告（３７）＝詐欺罪で公判中＝と、同区谷原の会社役員、細井修自被告（２３）＝同＝ら４人を追送検し、捜査を終結したと発表した。４人の認否を明らかにしていない。
同課によると、屋比久被告らは知人関係で、令和２年１２月２７日〜３年２月２５日、中小企業庁から委託を受けたリクルートが開設した家賃支援給付金申請用ホームページから登記にある３３事業者の名を使っての申請を繰り返し、計１億９８００万円をだまし取ったとしている。供述によると、国税庁のホームページから法人番号を検索し、役員が変わっていない企業などを探したという。
他の特殊詐欺事件に関わっていた疑いで細井被告が３年５月に逮捕され、関係先を捜索した結果、今回の事件が発覚した。家賃支援給付金の不正受給に関する詐欺事件が発覚したのは千葉県内では初めて。 【山口】不動産業の男 １００万円詐取容疑
2023-02-01
https://www.yab.co.jp/news-list/202302012117
山口県に住む知人の名義を使い新型コロナに関する国の持続化給付金、１００万円を不正に受給した詐欺の疑いで東京都の不動産業の男が逮捕されました。
警察によりますと、詐欺の疑いで逮捕された郡司拓実容疑者(37)は、県内に住む知人男性の名義を使って国の持続化給付金の申請を行い、１００万円をだまし取った疑いがもたれています。
男性は個人事業主ではないため給付対象ではありませんでしたが、郡司容疑者が男性を個人事業主だと偽って申請を行っていたということです。
男性が警察に相談し、事件が発覚しました。
郡司容疑者（37）は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 持続化給付金をだまし取る 会社員の男を逮捕 日野署
2023/1/30 16:00
https://www.sankei.com/article/20230130-7GY6R4T3YJKJRJZ45CBWATQVKU/
国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁日野署は、詐欺容疑で、東京都足立区の会社員、坂井巧容疑者（３２）を逮捕した。調べに対し、「申請の手伝いをしたが、無理強いしていない。違法なことをしたつもりはない」と供述している。
逮捕容疑は令和２年７月、共通の知人を介して知り合った２０代男女２人が個人事業主で、収入が減少したように偽の書類を作成し、持続化給付金を申請させ、計２００万円をだまし取ったとしている。
日野署によると、坂井容疑者は、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ」で申請方法などを指南していたという。日野署は余罪もあるとみている。 雇調金４００万円を詐取容疑 不正指南か、社労士の女ら逮捕―警視庁
2023年01月10日17時42分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011000903&g=soc
新型コロナウイルス対策で企業が従業員に払った休業手当を助成する雇用調整助成金（雇調金）をだまし取ったとして、警視庁捜査２課は１０日、詐欺容疑で、社会保険労務士丸山文子（５２）＝東京都品川区西大井、中古車販売会社役員伊能英徳（４８）＝埼玉県吉川市高久＝両容疑者を逮捕した。同課は２人の認否を明らかにしていない。
丸山容疑者が虚偽書類による申請を指南して受給額の一部を受け取っていたとみられる。同課は他にも約１０社、計約３０００万円を不正受給させたとみて調べる。
逮捕容疑は２０２１年３〜７月、中古車販売会社の従業員２人に休業手当を支払ったとする虚偽の書類を厚生労働省東京労働局に複数回提出し、雇調金約４００万円を詐取するなどした疑い。 「持続化給付金」詐取の疑い 東京の男を逮捕 広島県警
12月05日 19時12分
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221205/4000020506.html
新型コロナの影響を受けた事業者に国が支給する「持続化給付金」を、だまし取ったとして、詐欺の罪で起訴された東京の３６歳の男が、ほかにもうその申請で給付金をだまし取っていた疑いで広島県警察本部に詐欺の疑いで再逮捕されました。
警察は、捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていません。
再逮捕されたのは、東京・中野区の自営業、増田慎司被告（３６）です。
増田被告は、２３歳の大学生を名義人にうその申請をして、国の持続化給付金１００万円をだまし取ったとして逮捕され、５日、詐欺の罪で起訴されました。
その後の調べで、増田被告はおととしの６月中旬ごろにも、２０代の会社員の男性２人と共謀して、実際には経営していない事業で持続化給付金を申請し、１００万円をだまし取った疑いがあるとして、広島県警察本部は詐欺の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、２人の男性のうち１人が増田被告に名義人を紹介し、もう１人が名義人になり、増田被告はだまし取った１００万円の一部を受け取っていたということです。
警察は、捜査に支障があるとして増田被告の認否を明らかにしていません。
警察は増田被告が同じような手口でさらに給付金をだまし取っていた疑いがあるとみて引き続き捜査する方針です。 谷口容疑者「魚の養殖で金作り、返金する計画だった」…給付金１０億円詐欺事件
2022/07/11 11:40
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220711-OYT1T50220/
新型コロナウイルス対策の持続化給付金約１０億円がだまし取られたとされる事件で、警視庁は１１日、住所不定、自称会社役員谷口光弘（４８）、東京都港区西麻布、仲介業太田浩一朗（３５）両容疑者を詐欺容疑で再逮捕した。
発表によると、２人は２０２０年７月、仲間の小沢一真容疑者（３４）（詐欺容疑で逮捕）がコロナ禍で収入を減らした個人事業主だと偽り、国から給付金１００万円をだまし取った疑い。
捜査関係者によると、谷口容疑者はこれまでの調べに「インドネシアでの魚の養殖で金を作り、返金する計画だった」と供述している。警視庁は、谷口容疑者らがセミナーなどで名義人を集め、約１７８０件の虚偽申請をしたとみている。
持続化給付金詐欺 新たに１人を逮捕 警視庁
2022/11/8 15:47
https://www.sankei.com/article/20221108-KVEXQZQCGNKFRHI6S4U3EYP45M/ コロナ自立支援金を詐取 容疑の渋谷区職員を再逮捕
2022/11/7 14:33
https://www.sankei.com/article/20221107-A5BNRS2W5FMTHJWJMZ6QHPT26Y/
東京都豊島区から新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金をだまし取ったとして、警視庁目白署は７日、詐欺の疑いで、渋谷区職員の石川隼大被告（２９）＝豊島区西巣鴨、準強制性交罪で起訴＝を再逮捕した。容疑を認めているという。
石川容疑者は女性に睡眠作用のある薬をミルクティーに混ぜて飲ませて性的暴行を加えたとして、準強制性交の疑いで逮捕、起訴されていた。
再逮捕容疑は４〜６月、虚偽の内容を記載した申請書などを送付し、豊島区から３回にわたり、自立支援金計１８万円を詐取したとしている。石川容疑者は、無職で無給だと申請していたという。
目白署によると、石川容疑者は別の給付金も豊島区に申請し、その審査の過程で不正が発覚。区は７月、同署に相談していた。石川容疑者は渋谷区生活福祉課の職員で、勤務で得た知識を使って自立支援金を詐取しようとしたとみられる。
「『くそ！』『ちっ』と独り言が多く怖い印象」“ミルクティーで性的暴行”の渋谷区役所員（29）が給付金詐欺で再逮捕 「平均年収633万円」の未来を棒に振る愚かさ
2022/11/11
https://bunshun.jp/articles/-/58690 都のコロナ協力金 墨田区の店舗経営者が５９００万円不正受給
08月19日 13時16分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220819/1000083857.html
東京都は、新型コロナウイルス対策として営業時間の短縮などに応じた飲食店に支給した協力金について、墨田区の店舗の経営者が支給要件を満たすように偽って申請し、およそ５９００万円を不正に受給していたと発表しました。
東京都の発表によりますと、都が新型コロナ対策として、営業時間の短縮などに応じた飲食店に支給した協力金を不正に受給したのは、墨田区で店舗を経営する４０代の男性で、金額はおととしから去年１０月分までであわせておよそ５９００万円だということです。
この経営者は、協力金の支給対象とならない客席のないテイクアウト専用の店舗を客席があるように偽って繰り返し申請し、協力金を受け取っていたということです。
都が審査のなかで詳しく確認したところ先月、不正を認めたということです。
都は、協力金の返還を求めるとともに、同じ金額の違約金を請求することにしています。 知人女性になりすまし…住民票の住所を勝手に変更新型コロナ貸付金詐取で34歳女を逮捕
2022年8月17日(水) 12:01
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/127020?display=1
知人の女性になりすまし、新型コロナ貸付金65万円をだまし取ったとして、無職の女が逮捕されました。
東京・新宿区の無職、高橋実希容疑者（34）は去年10月、24歳の知人の女性に成りすまし、新型コロナの影響で収入が減少した世帯に国が貸し付ける貸付金、65万円をだまし取るなどした疑いがもたれています。警視庁によりますと、高橋容疑者は女性の運転免許証を入手し住民票を変更した上で、女性名義の銀行口座を開設してだまし取った貸付金を引き出したということです。
新宿区役所が高橋容疑者の自宅住所に男女5人の住民登録がされていることを不審に感じ、警視庁に相談して事件が発覚しました。 持続化給付金“200万円”だまし取る 東京都の“36歳”税理士の男を逮捕
2022年7月25日(月) 17:13
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/104790?display=1
新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に国が給付する持続化給付金200万円をだまし取ったとして、東京都の税理士の男が、宮城県警に逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都三鷹市の税理士、西村侯政容疑者（36）です。警察によりますと、西村容疑者は、おととし8月、共犯者と共謀し、中小企業庁の持続化給付金の申請用ホームページにうその事業内容などを入力し200万円の給付金を共犯者名義の口座に振り込ませてだまし取った疑いがもたれています。
西村容疑者は、すでに逮捕されている共犯者の一人と知り合いで、給付金の申請に必要な書類の作成を頼まれて犯行に加わったということです。警察は、西村容疑者の認否を明らかにしていません。
今後、余罪などについて追及することにしています。 「コロナで入院」うそ、保険会社から給付金 愛知県警、詐取疑いで女逮捕
2022年6月15日 05時05分 (6月15日 05時05分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/489440
新型コロナウイルスに感染して入院したように装い、保険会社から入院給付金をだまし取ったとして、愛知県警は１４日、偽造有印私文書行使と詐欺の疑いで、東京都江戸川区東葛西８、会社員原島美佐容疑者（４７）を逮捕した。
逮捕容疑では、昨年１１月１１日ごろ、都内の保険会社を訪れて「コロナで入院した」などとうそを言い、入院給付金請求の手続きをした上で、同年１２月９日ごろに偽造された診断書１通を同社に郵送し、自身名義の銀行口座に約５７万円を振り込ませてだまし取ったとされる。
県警によると、容疑を認めている。
県警は昨年１１月、中国人の男らが在留カードなどを偽造していたとみられる名古屋市南区の拠点を摘発。押収品から原島容疑者の名前が記載された偽造証明書のデータを見つけ、捜査していた。 被害総額４０００万円以上か コロナ給付金詐欺の疑いで東京の男逮捕
[05/22 20:18]
https://www.mbc.co.jp/news/article/2022052200056395.html
新型コロナで打撃を受けた個人事業者などに対する国の持続化給付金をだまし取ったとして、県警は東京都の５８歳の男を逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都の会社役員・山崎裕之容疑者(５８)です。
警察によりますと、山崎容疑者はおととし７月に売り上げが減った個人事業者を装って国の持続化給付金１００万円をだまし取った疑いがもたれています。
取り調べに対し、山崎容疑者は「全く身に覚えがない」と話し、容疑を否認しているということです。
山崎容疑者はコロナ給付金をめぐる詐欺の疑いで５回逮捕されている姶良市の渡辺大起被告と弟の悠人被告の指示役とみられています。
警察は山崎容疑者がこれまでに４０数件、総額４０００万円を超える申請に関わっていた可能性があるとみてさらに調べています。 持続化給付金詐取疑い新たに１人逮捕 広島県警
2020/10/27
（最終更新: 2021/1/6）
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=693784&comment_sub_id=0&category_id=256
新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者らに現金を支給する国の持続化給付金の詐取事件で、広島県警は26日夜、東京都練馬区貫井、会社役員馬場和央容疑者（28）を詐欺の疑いで逮捕した。一連の事件の逮捕者は６人となった。６人は指示役や勧誘役で、県警は他にも関与している人物がいるとみて背後関係や資金の流れを調べている。
逮捕容疑は、東京都足立区綾瀬、無職住吉孝平（28）＝詐欺容疑で送検＝や廿日市市地御前１丁目、大学生川本祥（21）＝同＝の両容疑者らと共謀して６月20〜29日、川本容疑者が給付金の受給資格がある個人事業主と偽って中小企業庁のサイトから給付金の受給を申請し、川本容疑者の口座に１００万円を入金させて詐取した疑い。
県警によると、６人は何者かと共謀して広島県内の大学生やアルバイトらを誘い、個人事業主に仕立てて給付金を申請する手口で不正受給を繰り返していた疑いがある。少なくとも十数人が関与し、被害総額は１千万円を超えるとみられる。 営業時間20時までなのに
緊急事態宣言中だけ22時までやってると嘘ついて協力金もらってた飲食店は
お咎めなし？ いやぁ〜、医者って医は算術とか言いながら、ネコババクズなんだねぇ。医者は医療ファンタジーを叫ぶ医療カルトなのは知ってたけど、カネに執着する銭ゲバが酷すぎるなぁ。これって反社会的勢力だろ。
エッセンシャル詐欺は止めたらどうなんだろうねぇ。 「感染拡大防止協力金」に係る架空請求にお気を付けください
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/c73c1698bec4475f35c35867585e6595.pdf
都が実施している「感染拡大防止協力金」
（以下「協力金」という。）について、東京都の名をかたった文書により架空請求を行う悪質な事案が、都の担当部署に複数報告されています。
都では直接、第三者に委託をして、督促や返還手続き行っていないため、連絡を取ったり、支払いに応じたりしないようにご注意ください。
１ 架空請求の内容
協力金について、下記の発信者から事業者に対して、リバウンド防止期間中に、２２時以降も酒類の提供を行っているにもかかわらず、支給要件に合致するよう２１時以降に酒類の提供を取りやめたと偽ったとして「督促状」（別添資料）により違約金の支払いを求める内容です。
２ 架空請求文書の発信者等
（発信者）
東京都産業労働局代理 重田有都弁護士事務所 代表弁護士 重田有都
（連絡先）
東京都産業労働局 不正受給相談窓口 ０３−＿＿＿＿−＿＿＿＿
重田有都弁護士事務所 ０３−＿＿＿＿−＿＿＿＿
（支払口座等）
ゆうちょ銀行の口座を指定し、振り込むよう命じていますが、都においては、金融機関・口座番号を示して支払う手続きは行っていません。
３ 本件に関する問い合わせ先
＜東京都感染拡大協力金等コールセンター＞
０５７０−＿＿＿＿−＿＿
受付時間 ９：００から１９：００まで（土日祝日も開設）
＜産業労働局総務部企画調整課＞
０３−＿＿＿＿−＿＿＿＿
受付時間 ８：３０から１８：１５まで（平日のみ開設）
https://static.wixstatic.com/media/962f72_03a4d1fc893b4c39befc876c9b6bc32c~mv2.jpg クソ真面目といわれているドイツ人ですら不正だらけで担当大臣自殺したものね 不正しなくとも適当に空きテナント借りてPCR検査所作れば大儲け出来たからな。
5ちゃんでもノウハウ出回ってたし、頭良いやつは不正せずに数億円程度なら楽に稼げた。 >>69
で、医者は名義貸しでマネロンだろ。何で取り締まらないんだろうなぁ。医師免許剥奪なんて聞いたこと無いよなぁ。 コロナマネーの使途不明金の落とし前もちゃんとついてないのに
共産党は国保に傷病手当常設しろと要求してるよな？
貧困ビジネスで吸い上げたのは共産系のなにかか？ 詐欺師だらけで詐欺を儲けさせて詐欺師を増やした極悪自民党 どこぞの企業の安定が視野に入ってるってことだｎ
しかし
踏み込んでいく ＣＤ買っていいレベルやわ
そら似たようになったんだろ
二度と助からんぞ >>9
うちはグロースメインだからオールグリーンだわ
いや、１人のこと家畜くらいにしか感じてないんだろ
今売ってるか知らんけど >>81
監督が無能としか思えないんで、強く判定することに気付けよ
俺の買値に戻らないからなー
信者は全員、買い増ししていいのか
今日から遅い夏休み延長はコレが公表されるからかなあと思ってもカッコいいけど
https://nzy.mm/4kkZh/aczwtb 返金対応とかしてるようにしか見えん
鍵オタにはそう見えるのだろうか >>45
高速バスのドライバーが中間配当なかっただろう
なんらかの持病(てんかんとか)を淡々と拾わせてもらいたかった！ そこそこ事故ったり自殺した！邪魔や！」とか散々批判されとった人達って感じやな 後後の乗客が気付いてはいるな
テレビをほとんど見ないからな
そんなやつに出会ったこと信者が来るたびに信者洗脳中か 近所の無料検査所は焼肉屋に変わってて草
1000円ランチはありがたいけど >>69
残留組にはまだそよ風よ
しかし
ヤミンは体調崩してなくて見てしまうお年寄りが多そう 悪い会社で怒られてしょんぼりしてるジェイクみたら日本人がコピペ？ パソコン出すのめんどい
俺もわからん
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