仏新型原発の稼働認可 今夏にも、12年の遅れ | 共同通信
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2024/05/08
Published 2024/05/08 08:21 (JST)

 【パリ共同】フランス原子力安全局(ASN)は7日、北西部フラマンビル原発の新型炉、欧州加圧水型炉(EPR)の稼働を認可した。フランスメディアによると今年夏にも運転が始まる見通しで、その場合には当初計画から12年遅れる。

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