>>117
tps://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/section4/2017/09/post-30.html
バングラデシュにおけるアシッドバイオレンスの実態

> この暴力の報告件数が多いのは、バングラデシュ、パキスタン、インドなど、南アジア地域の国々のほか、カンボジア、ウガンダ、イランといった国々である。
>  しかし、「途上国」でしか発生しない暴力というわけではなく、これまでには、アメリカなどの「先進国」でも報告例がある。最近では、イギリスのロンドンにおいても件数が急増していることが話題となっている。

イギリスでアシッドアタックが増えてるのは、イギリスの銃刀法が日本並みに厳しいせいかもね