>>735
必要なお金は、刷って作り出せば良いだけ。
特に不景気の時は、徴税して国民から搾取する必要などどこにも無い。
日本政府が発行している円建ての国債は、未来永劫利子込みで借り換え。
誰の何の負担にもなってない。
つまり、『日本政府に予算の制約は無い』
日本政府はお金は無限に作れるからな。
(ま、普通はハイパーインフレになる前に通貨発行は止めるけどね)
これがお金の本質。

税は財源ではない。
なぜなら、まだ施行してもいない国家事業の税収が、今、手元に在る訳がないからねww
(施行した次の年に入ってくる税収は、今はどこにも無いからなww)
財源は100%国債。

税は景気の調整弁。
景気の悪い時は減税し、
景気の良"過ぎる"時は増税する。
目的は、国の経済を緩やかなデマンドプルインフレ(経済成長)させるため。
(デマンドプルインフレすれば、民間企業は内部留保を止めて投資を始めお金を作り出すので、日本政府の国債発行額は減る。
日本のデフレをわざと30年間も放置して内部留保が得な状況を作ってきたのが経団連)