加害者と警察のやとりってストーカー案件所轄の警視庁と
神奈川県警の話をごっちゃにした説明多いな

ストーカーで通報され相手した警視庁の警官には
「貸した金の回収だ」と説明してもストーカーの言い訳と思われ相手にされず
警視庁の現場への不信感もあって無関係の神奈川県警に相談

神奈川県警は話を聞いた限りは詐欺で立件は証拠的に難しいと判断
まずは民事でいっては?という意味で「弁護士に相談しては?」
という返答になった
でもこれは当然管轄違いで警視庁には関係なし

ここでの正しい行動って
神奈川県警に言われた時に即弁護士に依頼して民事の訴訟手続に入ってもらう
同時並行で警視庁の監察室に相談して
「今民事の手続きに入ってるから障害になるストーカー案件の捜査ストップを指示して」
と釘を刺すべきだあった
警視庁に牽制をかけるのは弁護士に頼んだ時点で目端が利くタイプならやるだろう

とにかく素直に弁護士に依頼するべきだったが自分で懲りずに凸したのがマズかった
ストーカーとして逮捕された時点で民事訴訟は起こせなくなった