>>139
ラテン語のcartaはパピルスの事で
これが転じて、手紙(書状)、カード、地図などに意味となる

英国では、王の発行する正式な書状という意味でラテン語cartaの語が使われ、英語でcharter、日本語訳が章典となった

一方、ポルトガルでは、絵札の意味でラテン語cartaの語が使われ、ポルトガル語でcarta、日本語でかるたとなった

ルートは違うが、元は同じやね