機械受注、4四半期ぶりプラス 1-3月4.4%増 [蚤の市★]
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内閣府が22日発表した1-3月期の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力を除く、季節調整済み)は前期比4.4%増の2兆6236億円だった。プラスは4四半期ぶりとなる。
同日発表した3月単月の民需は前月比2.9%増の9130億円だった。2カ月連続のプラスとなる。QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は1.6%減だった。
日本経済新聞 2024年5月22日 8:55
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA220MV0S4A520C2000000/ もともと期ごとの変動が大きい指標なので
1期だけプラスになっただけでは好転したかどうかはわからないな 記録的円安で超大安売りなのにたった4%
腐ってもメイドインジャパンだよ?
もっと買えよ外人 まぁまたキチガイが良い円安とか言い出すよりはマシか? ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、
円安加速によって地方の中小サッシ製造工場の仕事減る?潰れる? 低金利の時に設備投資するのは当然だし
それが出来るのは企業見通しが明るい証拠。
これは良いニュースだから。 >>6
人頭消費税10%のせいで
品質低下が止まりませんがな 年度末でどうせ赤字だから特別損益で無理矢理ねじ込んだだけじゃねぇの? 工作機械って、旋盤とかボール盤とかめったに壊れないだろ
なんで受注が増えるんだよ >>1
日本の実質GDPが上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え実質GDPを上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。
日本を衰退に導いているのは、超円高政策で輸出産業を破壊した民主党や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。 そもそもGDPに占める輸出の割合はただの18%だ。
日本は資源輸入や内需大国。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています