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🐵消費税の正体

消費税とは付加価値(人件費➕利益)に掛かる税 (直接税)。企業が負担する第二法人税。実は買い物する時に払っている税金ではない🙅‍♀。

法律に「消費税が消費者が納める税である」ことを示す条文は全く存在しません。
本来これは750円(税込)の商品なのです。
レシートには10%分を分けて記載しているのは財務省が決めた義務だから。似た例はオークションでも手数料を支払うのは購入者ではなく出品者側である。
ただし公共料金は消費税が価格に+10%そのまま課税されている。

🤡日本で消費税を導入させたのが経団連。

輸出還付金と法人税減税等を条件に企業献金と天下り先を用意。財務省官僚は中小企業に消費税を負担させることと増税すると出世が出来るので利害が一致。
トヨタなどの輸出企業は米国に輸出する場合、消費税を払うどころか国内の仕入れに掛かった消費税分の金額を輸出還付金として受け取れる。シャープや任天堂などに毎年約9兆円還付。

💀消費税の悪影響

・税負担が重いので中小企業は従業員の賃金を上げづらい。廃止にすれば利益が増えるため給料に還元出来る。社会保険料も減税なら尚良。

・非正規増加
(正社員を派遣や業務依託にすると消費税を納める額が減る。社会保険料負担もなく、その他経費扱いになる。)

・導入以降明らかに景気が悪化した(30年以上)

・日本の消費税は加工から輸送仕入れ全てにおいて消費税10%課税されるため価格が上がる。

🥸このように社会保障とは全く関係ない税金であり、輸出企業に補助金を渡す制度である。消費税減税は物価対策というより賃上げ対策。